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「国語読み」から「想定読み」へ【与件文のこれまでとこれから】

ねえねえ、今日はまたクッソなフェイクニュースがやってきた。

【今日のフェイクニュース】
202X年、パラワークの影響で受注単価が下がった助成金申請ギルドは、試験ゴーカク枠の削減をキョーカイに要求。

イマドキのキョーカイ系若手診断士の主食といえば、助成金(モノ補助)

書類をまとめて提出すると還付金、いえいえ助成金から定率のフィーをイタダキ。

ふん、サラ金過払い還付ビジネスの甘い汁を、上手に真似しやがった。

でもな、助成金の仕事の取り方教えます? 還付金、おっと助成金詐欺が横行するから、気を付けろよっ。

実はこの助成金のお仕事、キョーカイ経由でなくても取れるらしい
するとこの先、パラワーク組が先を争って参入。そこでその先、試験合格者を減らせと最初に言い出すのが、あのギルドな某東京中央支部だった?

そして202X年、
試験合格枠は700人台へ。

うはっ、まだ起きてもいないミライのことなのに、偉くもっともらしいフェイクニュースがっ。

そうだよ。我がキョーカイに限らず、ギョーカイとは先に入った者から順に甘い汁を吸える仕組みに。今日はそんな不満を試験問題にぶつける「与件文の国語読み」と、そうでない「想定読み」の違いを解説します。

「国語読み」から「想定読み」へ【与件文のこれまでとこれから】

ふっ、与件文の国語読み? そんな実務にクッソ役立たないスクールの口車で試験を卒業させるほど、オトウサン達の目は節穴ではない。

こらこら。結論を先に書いたら、国語読みで受かったふぞ先輩が顔を真っ赤に、ウッキッキ―。

そうか。合格発表後のアルコ―ル漬けで、嫌な事を忘れ、マイ合格だけを異様に美化したふぞ先輩。一発で黙らせるには、奴らが理解できない演繹法だっ。

演繹法とは、現在の事実に推論を重ねて合理的なミライを予測すること。漢字が苦手で理解力もドンビリなふぞ先輩除けにピッタリなのです。

1⃣START:与件文の国語読みとは

【国語読みの定義】
設問の題意に関わらず、与件表現の言い回しや文章構造から解答構成要素を特定しようとする受験テクニック。日本語の構造上は一定の効果がある一方、近年はそこを逆手にトラップを仕掛けられるデメリットが顕在化した。
【使用例】しかし、の後が大事!
日本語の長文を書くとき、「接続語」は続く文章を読み手に想定させ、理解を促す役割を持ちます。また、一般に文章を読みやすくするには順接 (すると、そこで、そのため)を主にし、逆接(しかし、ところが)はここぞの所で用います。
よって、「しかしの後が大事!」は正しい。
ところがネットでそう絶叫するスクールを見咎めた出題側(主に事例Ⅱ)は、しかしの後にダミー根拠を置いてドボンっ。

2⃣そもそも、なぜガラパゴスな「国語読み」?

【最初に国語スクールが広めた】
「2次」筆記では、 伝統的に「事例Ⅰ」は設問の難解さ、「Ⅱ」は与件文の長さで難易度を上げてきました。ところが過去問の答えを覚えることが勉強と勘違いした多年度ベテは、少し考えさせるとあらぬ方向にズレズレ解答。
そこに気づいた多年度スクールは、与件文を文章構造として捉え、配点がきそうな根拠を特定させる「国語読み」を発案しやがった。
【そして、ふぞ先輩が食いついた】
その代表が、「しかしの後の根拠が大事!」
正直、頭の血の巡りが良くないふぞ先輩は、「試験委員の意図は、ボク達にはわからないのでちゅ!」と白旗を揚げ、与件の国語読み+マス目に盛り込む編集技術にまっしぐら。

ふぞやタキの数年前の過去ログを見ると、これでもかと絶叫していて笑えるぞ。

それを一掃したのが、一発系イノベ=得点開示ときゃっしい様の「まとめシート」流。

得点開示を受け、合格答案に大したことは書いてないと気づいたのがふぞ。オヤジ国語のクセを治さず、こじらせ放置プレーとオジサン同士のディスカッションをおっ始めたのがAASです。

AASのブログに騙される程度の情弱は診断士に向いてない。そこで出題側も見て見ぬフリかなっ。

3⃣それで国語読みに、どんなお仕置きが?

うんにゃ。ベテが嫌いな試験委員は黙ってない
与件を長く・解答マス目を短くする意地悪に飽き足らず、後出しジャンケン採点基準を駆使して、やりたい放題に。
例題:国語スクールの国語読みがNGな理由として、最も不適切なものを選べ
○ア. 過去の成功が支持され、そこから変革できないイノベーション・ジレンマ
○イ. そもそも「与件文が読めない」原因である知識の薄っぺらさを放置プレー
○ウ. 実力不足のたまたま合格者ほどノウハウ自慢をしたがる、グレシャムの法則
○エ. 国語読みでヒマを潰し、合格するまで受け続ければ卒業できる、茹で蛙化
○オ. 与件が長文化して根拠が増える反面で解答マス目を減らされる、パラドックス
→正解:全て適切。

「1次」を皿回ししたふぞ先輩では、到底理解できない語彙を並べやがった。

ダメでないものに○をしろ? 二重否定なんてされたら、ゆとり国語のふぞ先輩にはもう無理ゲー。

全知識に未掲載のキーワードは試験に出ない? そう信じていたら、付ける薬がもうないねっ。

4⃣Q:で、国語読みのミライはどうなるの?

A:きゃっしい様の「まとめシート」流により、キレイに中抜き
250~260点前後のハイスコア型卒業生の共通認識が、「2次は国語の試験」。それは文法的に読み書きせよと未だにネットに書く時代錯誤なサギおばさんの真逆で、知識+その使い方をセットで扱う「語彙」を鍛えます。

語彙とは、世代を超えて文語でつながるコミュニケーション。

そこで、試験委員のオトウサン世代の国語のクセを知る。

でもあんなイミフなカタカナ語を世間で振りかざしたら、基地外扱いっ。

【クソ長かったけど、今日の結論】
そこで「2次」答案は、どの世代にも伝わる、わかりやすくキレイな日本語で書きやがれ。

今日のまとめ~「国語読み」から「想定読み」へ

デジタル革命の、
次の変化を想定しよう

【A】従来、試験に落とされた腹いせに、題意を無視した国語読みで試験委員と戦ってきたのがAASとふぞ先輩。

【S】そうでなく、有識者たる試験委員が考えるミライを教わろうとするのが「想定読み」。

答案がお揃い化し、高度に発達した採点技術を自在に操る45名のオトウサン達。彼らが今年の診断士に推したいのは、【A】⇔【S】どちらかなっ?

それを一番わかってないのが、AAS? 誰が上手いことを言えと。

そうだよ、試験合格が目的化したあのAASじゃあるまいし、後出し採点基準を駆使する試験委員に勝とうとしたって、今年もドボン。

そうでなく、試験委員が事例を通じ何を教えたいか、PDCAを何度も回して想定する。そうやって、デジタル革命による変化を先取りするのが、H30「事例Ⅰ」が教えようとした「時流の先読み力」です。

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