7/23のふぞ17発売を前に火ぶたが切られた、人類としての生き残りをかけた水面下の足の蹴りあい。同じふぞろい採点をするなら、ぼっちよりチームが良くね?7/18(木)から参加者を募集します。

★As-Is競争

【ふぞろいの利点・欠点・留意点】ふぞろい非活用法 / 採点基準以外は全面不要

我が試験評論界では、ひとつステマがある度に同じ数だけ批評してよいのがルール。せっかく発売日を計画延期してまで秘匿したのに、余計なことを・・と同業D社が苦虫を噛み潰します。

Q
作問採点が毎年猫の目より変わるガチャになり、どんな手順でも2割で受かる「2次」試験。そこにいくら金銭的対価(執筆報酬)を受けるとはいえ、特定教材ばかりヨイショするお受験サークルとはいったい何者?
A

あんなブログ記事に報酬を払う無能はいませんが、月刊「企業診断」⇔一発D場の金銭関係を知らない猫はいない。そこでふぞろいヨイショを見掛けた時の、利点・欠点・留意点を確認します。

○利点×欠点△留意点
○合格者の答案(※合格答案ではない)をもとにした具体的な例を学ぶことができるため、どのような答案が高評価を得やすいかを理解しやすい。①学習の指針×「ふぞろいな合格答案」に依存しすぎると、自分の独自の解答方法を考えず、実能力が低下する可能性がある。「ふぞろいな合格答案」ばかりに偏重せず、キーワード以外の加点基準もあり得る想定で学習することが重要。
○採点基準が毎年変更されるとはいえ、過去の傾向や基準を知ることで、ある程度の方向性を掴むことができる。②採点基準の把握×採点基準は毎年変わるため、「ふぞろいな合格答案」で学んだ内容がそのまま通用しないリスクがある。採点基準の変動に対応できるよう、最新の試験情報や隣の動向を基に自分の解答スタイルを適宜見直す
○多くの優れた答案を参考にすることで、自分の答案構成力を高めることができる。③具体的アクション×試行回数が増えるほど合格率が2割に収斂する大数の法則により、他の受験生との差別化が難しい。「ふぞろいな合格答案」だけに依存せず、同友館以外の他教材での学習をバランスよく取り入れ、総合的な実力を養う。

【ふぞろいの利点・欠点・留意点】ふぞろい非活用法 / 採点基準以外は全面不要

その本棚に試験合格後もずっと虹色のふぞろいシリーズを飾っていると信者に認定。さらにふぞ贈りなる、翌年のふぞを自腹で8冊購入し、呪いを込めて後輩に送り付ける美徳まで。それにうっかり近づくとノロマ認定です。

Q
試験対策はそこそこストレスがたまるので、あのふぞろい自慢を隣でからかうのは痛快。それが毎朝ではなく、あのヨイショ1回と同数に制限されるのは残念です。
A

ふぞろいを1回からかうとムキになって余計な自慢と手口をゲロする。そこを試験委員が狙い撃ちして作問採点技術が向上し、2割ガチャ化したのが試験のファクトな。

Step-1:ふぞで役に立つのが採点基準

Q
ふぞろい=9,000人にマストの入門書と呼び称えられるのは、「ふぞろい採点基準」の秀逸さにある。ぼっちド苦学で自己採点も良いけれど、チーム学習で相互採点をする際、超絶おベテのヘタクソ答案を0点にする爽快さは格別です。
A

ふぞろい採点基準=主催側のリアル採点基準より緻密で詳細とされる。実際にはそんな手間暇掛けて採点しなくね? の常識センスさえあれば、これ以上役立つ素材はありません。

①前年再現答案を基にした具体性

具体的な合格基準が明確になる: 実際の合格者の答案を参考にすることで、どのような解答が高評価を得やすいかが具体的に理解できる。これにより、受験生は自分の解答が採点者にどう評価されるかを予測しやすくなる。
成功事例の学習: 合格者の答案を分析することで、成功した事例を学び、同様のアプローチを取ることができる。これにより、自分の解答の質を高めることができる。

②一貫したキーワード加点の信頼性

一貫した評価基準の提供: 「ふぞろいな合格答案」は長年にわたって多くの受験生に支持されており、その採点基準は信頼性が高い。これにより、受験生は安定した評価基準を基に学習を進めることができる。
信頼性の高い情報源: 多くの合格者が実際に使用しており、その効果が実証されているため、受験生は安心して参考にすることができる。

③答案の多様性と比較学習

多様な解答例の提供: 一つの問題に対して複数の合格答案が掲載されているため、さまざまな解答アプローチを学ぶことができる。これにより、受験生は自分に合った解答方法を見つけやすくなる。
自己評価の向上: 他の合格者の解答と自分の解答を比較することで、自分の強みや弱みを把握しやすくなり、効率的に学習を進めることができる。

Step-2:ノウハウをうっかり増やすと2割ガチャ

Q
「2次」に150hで受かる方の体験記を見ると、「本当にふぞろいしか使っていない」ことがよくある。つまりふぞろいが誇張する余計なノウハウをうっかりパクるほど、8割不合格のリスクが増える?
A

今年はどうやって8割落とそうかと考える試験委員が、真っ先に目をつけるのが「ふぞろい」。これをどう懲らしめようかと思案を巡らすと、R5「事例Ⅲ」のラディカル事例になります。

①ふぞを使えば2割合格実力に

標準的な基準の理解: 「ふぞろいな合格答案」を使用することで、多くの受験生が合格者の答案の標準的な基準を理解しやすくなる。これにより、ある程度のレベルの答案を作成することができるため、2割の合格率に到達することが容易になる。
共通のフレームワーク: 多くの受験生が同じフレームワークや解答パターンを学ぶことで、一定の合格ラインに達する受験生が増える。しかし、これは同時に全体の競争が激化することを意味し、差別化が難しくなる。

②そのノウハウを8割落とす主催側

採点基準の変動: 試験主催者は毎年の採点基準を変動させることで、受験生が特定のパターンやノウハウに依存しすぎないようにしている。これにより、「ふぞろいな合格答案」に依存した解答が評価されにくくなる。
差別化の重要性: 主催者は、受験生が標準的な答案に偏りすぎないよう、独自の視点や創造力を重視する傾向がある。そのため、「ふぞろいな合格答案」に基づいた解答が評価される確率が低くなり、結果として合格率が2割に収斂する。

③ふぞノウハウをうっかり掴むと8割落ちる

過剰な手順の増加: 「ふぞろいな合格答案」のノウハウを鵜呑みにすることで、受験生は不要な手順や定型化された解答パターンを取り入れがちになる。これにより、試験本番での柔軟な対応力が低下する。
アドリブ対応の欠如: 試験では予期しない問題や独自の解釈を求められる場合があるが、「ふぞろいな合格答案」に依存することで、そのようなアドリブ対応が難しくなる。結果として、8割の不合格組に振り分けられるリスクが増える。

Step-3:愛顧狙いのテンプレ編集

Q
ひとつ基本的な質問です。その似顔絵・タメ口・口語調が独自のアイデンティティとはいえ、ふぞシリーズのどの年を見ても見覚えがある理由は?
A

新しいことや工夫が苦手、ラディカルやデジタルなど論外、正解ばかり先に知りたいゆとり世代。理由はいくつもありますが、毎年買い続ける愛顧を高め、発売部数&顧客生涯価値(CLV)向上+編集コスト削減を両立する狙いがあると考えられます。

どの年を購入しても同じ構成~毎年買い揃える愛顧顧客を重視するふぞろい編集~

ふぞ14ふぞ15ふぞ16短評
第1章巻頭企画
企画①試験の実像、本書の活用方法ムダなコラムを1つ削減
企画②試験合格の先と、さらに先好感されない盛った似顔絵
第2章ふぞろいな答案分析
第1節★ふぞろいな答案分析ヘタレなタメ口以外は貴重な資料
第2節俺みたいになるな!こんなことはヤメトークふぞろい大反省会ならねーよ。口語調はやめとけ。
第3節合格者に聞く(削除)(削除)
第3章合格者による再現答案
第1節★80分間の合格自慢+願望答案採点係が狙い撃つ思考エラー痕跡集
第2節ふぞろいな勉強スタイルふぞメン図鑑ふぞメン推し事例ゆとりにパクらせ認知的不協和解消
第3節事例お悩み相談コーナー試験対策井戸端会議ふぞメン大座談会井戸端ときたら「愛顧」と「誘客」
第4章合格者による特集記事
第1節★〜想いよ届け〜〜合格基準に届くためには〜~上位9名再現答案~スコア二極化に迫る唯一の良記事
第2節合格までに必要な演習量150hで受かる試験では無意味
第3節勉強スタイルのニューノーマルゼネラル?スペシャル?ふぞフェッショナル4事例平均点にデキる奴から採用
第4節読者のお悩み解決します読者のお便りに答えます学習中の悩み相談。いつかは受かる
第5節お受験サークルの情報まとめ人類とは認識されない応援ごっこ

Step-4:80分自慢にみんなでウケる

Q
ふぞ17を入手したら真っ先に笑い転げたいのが、本人だけ夢中な「80分間のドキュメント(別名:合格自慢)」。あんな間抜けな思考手順を文章にして晒したら、逆手を取って狙い撃たれるのがオチでは?
A

たまたま受かった自分達を「合格者」と勝手に格付けしたうえで、寄ってくる情弱相手にマウントを決める。それでもガチャで受かった2割が次のマウントをする負のスパイラルが見事です。

試験委員に代わって生成AIが指摘~80分間の合格自慢のどこがダメ?~

①その解答手順が主催側に筒抜け

問題点: 受験者の解答手順や思考過程が詳細に公開されることで、作問者が受験者の戦略や傾向を把握しやすくなります。これにより、作問者は受験者の予想外の質問を作成しやすくなります。
詳細: 合格者の解答手順や思考法が「80分間のドキュメント」を通じて広く知られると、作問者は受験者がどのように問題にアプローチするかを詳細に理解することができます。これにより、受験者の対策がより予測可能となり、作問者がその対策を見越した難問やトリックを含む問題を作成することが可能になります。

②前年に寄せた答案を狙って8割落とす

問題点: 受験者が前年の合格者の解答に依存しすぎると、その解答パターンに合わせた問題が出題され、意図的にその受験者を落とすことが可能になります。
詳細: 受験者が前年の事例や答案に強く依存する場合、作問者はそれに基づいた対策を取る受験者を狙い撃ちにして、異なるアプローチを必要とする問題を出すことができます。これにより、過去の答案を模倣するだけの受験者は不利な立場に置かれ、結果的に合格率が低下する可能性があります。

③ノウハウの流布は試験の公平性&多様性を損なう

問題点: 一部の合格者の解答手順や思考法が合格ノウハウとして広まりすぎると、試験の公平性や多様性が損なわれる危険性があります。これにより、試験の本来の目的である多様な視点からの評価が難しくなります。
詳細: 特定の解答手順や思考法が「正解」として広まり、それが受験者全体に広まると、受験者はその特定の手順に依存しがちになります。この結果、試験の多様性が失われ、画一的な解答が増えます。試験の公平性を保つためには、多様なアプローチや思考法を評価することが重要であり、一部の手法に偏ることは試験の目的に反します。

試験にたまたま2割で受かった間抜けが、裸で阿呆なダンスをするのは自由。そしてふぞろい認定されないように、あのキーワードモリモリを避けてキレイな国語で100字を書くのも自由な。

今日のまとめ

Q
間抜けなG格自慢に唆されてふぞろいを「活用」するばかりがノウでなく、「非活用」にするアプローチがあるとは面白い。いずれにせよこれだけ不確実な時代は隣の誰かに依存せず、半信半疑の姿勢が大事だ。
A

ふぞろい採点基準を適切に使えば、確率2割の合格ガチャには猫でも届く。そうでなく8割の不合格リスクを計画的に下げるには、ふぞと真逆の手法を組み入れ、ポートフォリオ効果を利かせることです。

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