①同友館様の金看板を背負うのれん×バトンは、②誰にも好かれようとする結果、③マーケの鉄則=だっれにも好かれません。
もうそれなら嫌われる方が世に憚る。さっさと嫌われ者を自覚して、オイラとトリオで憚ろうぜっ。
東大力2冊セットで1,000円強
- 東大と聞くと興味あるのに、マンガと知るとそっぽ向く
- 200%フォーラム希望No.1ネタは「読み書き国語力」ですが、マンガを使うと意外なほど人気薄に。それは診断士=難関国家資格=マンガが役立つ筈がないとの思い込みです。(100字)
当試験では、低実力の弱虫ほど超絶理論やイケカコまっしぐら。ひったすら小難しく解きたがるのが特徴な。
こらこら。低国語力だから毎年ツルツル滑るのに、小むっずかしい文章力本を読んで正しく理解できるかい。 そこで当フォーラムが最初に使うテキストは、マンガです。
論説文の3構造~同等・対比・因果関係【マンガ読み書き力2/4】
たかがマンガと侮るなかれ。わずか3頁から得られる情報量は、のれんのステマをはっるかに超えます。

❶論説文の3構造~同等・対比・因果関係
のれん長文ポエムの如き極端な例外を除くと、論説文の構造は3種類に限定されます。
①同等関係
②対比関係
③因果関係
えっへん。事例学習に一番使うのが①、当サイトで頻出するのが②、100字のマス目構成に使うのが③です。

❷同等関係→具体or抽象化(言い換え)
当試験においてTBCが有名にした「具体」「抽象」とは、同等関係を示す。このA=Bを自在に言い換える語彙を鍛えるのが、合格ラインの最初の入り口に。

❸因果関係→接続詞の役目
そして、①採点係のオトウサンが大好きなのが3センテンスで構成する因→果関係。②帰納的には「なぜなら」、演繹的には「そこで」が頻出ですが、③マス目効率重視の事例答案では接続詞を省略して一気に書きあげます。(100字)
ついでを言えば、接続詞省略の代わりに役立つのが読点「、」の数。多すぎると稚拙、少ないと難解だから、コイツの使い分けがポイントな。
今日のまとめ
将来性のいささか怪しい、理屈っぽさだけが売りの弁理士さえ数年がかりで受からないアラサーが、診断士にたまスト合格して舞い上がりっ。のれん×バトンを舞台にどんな応援コントを繰り広げるか、業界一同注目です。(99字)
- そこに東大力×ドラゴン桜2とは、変わったトコに目をつけた
- ①のれんバトンは同友館国語ノウハウがご自慢だから、②マンガでかるーく解説されるのを嫌う。③それが春ドラマで時流が変わった後のおっきな参入障壁だ。(100字)
当サイトが先に書くこと=のれんのパクリは全面禁止な。仮に読んだ所で気分がムッカつき、頭になんて入らねぇ。
なおドラゴン桜は、本編画像スクショ公認のSNS拡散希望。でも単にのれんのパクリでは芸がないので、1話あたり3枚に絞り、「要するに」とツボを押さえる。そこも本編とセットで使って初めてわかる、参入障壁の一つです。(100字)
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