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【知っておきたいギョーカイ用語】初学・地方・通信対象

「情弱」扱いを避ける、この一冊

コロナ禍を機に、誰もがZOOMやオンラインに殺到。その一方、そこで飛び交うギョーカイ用語に、気後れする方も。
画像:一発合格まとめシート

でも大丈夫。狭い当ギョーカイでは、同じネタがぐるぐるループするだけ。出所は大抵一箇所だから、その根っこ=知識の幹さえ押さえれば、情弱扱いされる不安はありません。

初学・地方・通信対象【知っておきたいギョーカイ用語】

では、ネット・SNSにクソ溢れる都市伝説のネタを知りたい奴は、「まとめシート」流!(800円、税別)をもう買ったな?

では同書で好評だった【ギョーカイ用語辞典】。その拡大版をネットでどうぞ。

事例[じ-れい]
1 前例となる事実。
2 具体的な実例。ケース。「似たような-があった」
出典:コトバンクを一部改
大問[だい-もん]
試験問題などで、まとまった大きな問い。2次事例では、第1問(20点)、第2問(25点)のように、配点まで示される単位。
設問[せつ-もん]
試験問題などで、大きな問いの中の小さな問い。小問。2次事例では、第1問(設問1)、(設問2)の様に示されるが、基本は100字×5マス構成であり、大問→設問より、「第1~第5マス目」と捉える方が分析しやすい。
レイヤー[れいやー]
事例で問われる経営戦略や設問構成の階層のこと。「事例Ⅰ」なら経営→組織→人事、「Ⅱ」ならターゲット+4P+サービス/関係性マーケ、「Ⅲ」なら経営→生産統制→管理→業務の順に。
レイヤーを意識することで、使う知識のヒット率を上げ、「聞かれたことに答える」効果がある。
解答要求[かいとう-ようきゅう]
設問文の最後の動詞を見て、求められた解答が、「情報整理」「期待効果」「助言」のいずれに当たるかを判断すること。
解答に使う切り口パターンと文末の締めを予め用意するために使う。
要求語[ようきゅう-ご]
設問文の最後の動詞の一つ手前の目的語を見て、解答要求をまず補助的な10パターンに分けること。
3パターンに絞る解答要求より当てやすく、両者を組み合わせて、与件文に何を探しにいくかの想定に使う。
時制[じ-せい]
設問で要求される解答内容や要素が、過去・現在・未来(例:順にSWOT→解決課題→新規事業提案など)のいずれに当たるかを解答メモで整理すること。
一般に過去・現在問題は与件に根拠があって書きやすい一方で、未来問題は根拠が薄く、作問者が想定する答えを当てにくいため難易度が上がる。そのため、解答順の判断にも使える。
時制の処理[じせい-の-しょり]
特に「事例Ⅰ」において、与件企業A社の時系列の変遷をまとめること。また、まとめよとする指導。
ただし、①「事例Ⅰ」はそもそも過去~現在の分析が主なので、②時制の処理・想定を設問解釈時に済ませておくと ③時制の処理を省いて時短に。
解答難度[かいとう-なんど]
設問解釈の際に、解答難度も見極め、易問→並み→難問の順に解くことで持ち時間当たりの得点効率を高めること。
「1次」同様に平均50~55点を中心に正規分布させたい出題心理に注目し、全員当てる易問(ABランク)・スコアが割れる2択(CDランク)・高得点阻止用の難問(Eランク)の3つに分けることが一般的。ランクの分け方は流派により諸説あり。
字数[じ-すう]
標準で100字、短いと20~40字、最長で160字まで出題される。
まず基本パターンの100字を3センテンス、または箇条書きでつないだ1センテンスでまとめる力をつけ、次に140~160字の長文パターンを持っておくことが一般的とされる。
配点[はい-てん]
100字20点を標準とし、20字→4点、30字→6点位の字数感覚を掴んでおく。60字20点(高コスパ)、150字20点(低コスパ)の変化球があるので、慌てずに現場対応で。
なお「Ⅳ」では大問を超えた得点調整、傾斜配点の噂がありますが、そこは一旦気にしません。
期待得点[きたい-とくてん]
20点配点のうち、並み問なら6割で12点、過去や現在の根拠コピペの易問なら8割16点のように、予め期待得点を決めて解答を編集すること。
この予想→実際の差を縮めていくとスコアが安定し、総得点での一喜一憂がなくなる。
出題の趣旨[しゅつだい-の-しゅし]
12月の口述試験合格と同時に発表される、試験委員がその場で適当か、スクール模範解答の裏をかいて後出しで作るとの噂が絶えない補助資料のこと。
素人目にはとても使い物にならないが、要求される○○力程度なら分析可能に。
要求能力[ようきゅう-のうりょく]
出題の趣旨の最終行にマストで記載される○○力のこと。
つまり解答要求(「整理や分析」「課題や提案」「助言や解決」)のことなので、設問解釈トレーニング時の正解として使うことができる。
抽象化ブロックシート知識
出題の趣旨の分析をもう一歩進め、TBC抽象化ブロックシートの番号を使い、正解作成にどの知識が使われたか分析しようとするアプローチ。
ただし1次知識重視に偏重し、答案に突然書くと採点者にムッとされるので、現時点では参考程度に。

【ギョーカイ用語】まとめ

今は誰でもZOOMで気軽につながる。でもそこで交わされる会話がマニアック、用語がイミフとの声が聞こえます。

まぁそう気にするな。試験に関する噂の出元は、たいていTBCだ。

そうだよ、「2次」対策とは同じネタがぐるぐるループするだけ
そこに①電子書籍は品切れレスでいつでも入手 ②800円(税別)だから、1年古くてもすぐ買い直せる。マーケも得意な「まとめシート」流!は、良い所に目をつけた様です。

さあ10月本試験まで半年を切り、今年もいよいよ情弱ゲームが始まった。そこを勝ち抜くために、最も頼りになるのが語彙、その最初の一歩が【ギョーカイ用語】です。

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