あの暗部の腹黒さなら、
合格枠削減位は朝飯前。
- 限られた助成金のパイに、キョーカイ系⇔非協会パラワーク組が争って群がるとどうなる?
- 受注単価の下落を嫌った某東京中央支部が、試験合格枠削減を要求しやがる。
- そんなミライが想定される時、受験側の対応として最も適切なものを選べ 。
- ○ア. R1の1,088名合格は大サービス。難化に備えたペースUPを。
○イ. 試験サークルの合格自慢を蹴飛ばし、枠削減の口実を潰す。
◎ウ. 助成金以外の副業パラワークの開拓を進める。
○エ. DXのデジタル時代に生き残れるスキルセットを鍛える。
○オ. 養成枠を活用すべく、志望動機・資金・休暇を確保する。
→正解ウ:これからの診断士には、今あるものに群がるよりも、ミライを切り拓くマインドがマストに。
うはっ、こりゃ試験合格が目的化したふぞ先輩は、逆立ちしても理解不能だ。
そして今日も酸っぱい葡萄がやってくる。2020年の確実合格にはここで差が付くねっ。
ところが世の大企業様はまだ茹で蛙で、(ウ)副業パラワークの本格解禁はもう少し先に。そこで今すぐできる、(イ)ふぞ先輩の合格自慢をまず蹴飛ばします。
ふぞ先輩のボケに×3回ツッコミドリル【国語力UP】
そうだ。昨日のふぞメンは、国語力推定5歳、文章にムラがある気分屋さんを自称するお子ちゃま。
あの5歳国語を放置すると、暗部による合格枠削減の口実に。
ではみんなであのボケにツッコみ、せめて国語力10歳(=小学4年生並み)に引き上げよう。
手順1⃣ ふぞメンブログを毎朝読み、可否を判断
- Q:その記事は、有用な情報提供⇔単なる合格自慢のどちら?
- (有用な情報提供)
→ブログ村のポチを押して、早速イタダキ。
(単なる合格自慢)
→おかしなボケを3つ探してツッコみ、それからポチでエールを。

金型屋のかーな様は東京のOL出身が売り? そんなちっちゃい合格自慢はやめとけ。
手順2⃣ 記述テクニック上の問題点を3つ探す
例題:2020/2/25 「熟成期間をおこう」
- 問題①:ふぞ先輩 視野が狭いよ 自虐ネタ(5・7・5)
- ふぞ先輩は視野が狭く承認欲が強いため、ブログの枕がほぼ全て自分の話題に。狭っ。

こらこら、自虐ネタは岡崎のサギおばさんでお腹一杯。
- 問題②:知識の薄っぺら→抽象化の不足
- 国語力5歳のふぞメンが大発見した「熟成期間」?
→違うよ、記憶の種類は学術的に決まっていて、新米診断士が勝手に増やすと世間の迷惑に。


「体得」とは、主に「手続き記憶」のことな。その時点で履き違えるふぞ先輩は、視野が狭い。
- 問題③:因果の弱い並列列挙
- →章立て上、「多年度向け」「スト生向け」を並列列挙するため、因果が弱く説得力が低い。

手順3⃣ 文章の改善を考える
- 改善①:マイ経験談=合格自慢は控えめに
- →試験ブログで、アンタの経験談は聞かれていない。客観的な文章を書くクセをつけよう。
あのサギおばさんに聞かせてやりてぇな。
- 改善② 見慣れぬ初見ワードに配点なし
- →背伸びした奇説珍説は読み手に負担を掛けるだけ。自分の言葉で説明できる語彙を磨こう。
読み手の興味を想像するのが先。創造するにはまだ早い。
- 改善③ 並列羅列より、因果を狙った文章に
- →キレイでわかりやすい日本語とは、因→果の順に一方通行。周囲と文章を添削し合おう。
一般に、ゴツゴツしたオジサン文章は読みにくいっ。
今日のまとめ
要するに、240点台でたまたま受かったお子ちゃまが、えっらそーにブログで説教垂れんじゃねーよ。
そう、ふぞメンのスコア開示禁止を逆手に、マウントしてやろう。
- 結論:ふぞ先輩のゆとりブログは3OUT
- ①導入の自慢が長すぎ
→本文に進む興味が失せる
②使う知識が薄っぺら
→読み手の期待とズレて不満に
③文を因果で書けない
→ポエムで受験アドバイスをするのは疑問

おやおや、さすが「一部の心無い先輩」は、 昨日デビューのタマゴ診断士にマウントばっか。
弱い者いじめしかできない、つまんねー奴だねっ。
ちげーよ。ふぞ先輩のゆとりブログは、暗部による合格枠削減要求の口実になりかねない。
そこで互いに遠慮なく健全に批判しあい、ボケに3回ツッコんで国語力をUP。するとみんなの力で、むしろあの暗部=某支部をリプレースできます。
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