【議論スタート】マネジメントというジェネラルな分野のノウハウ

R3「Ⅰ~Ⅲ」口述対策×全根拠収録。 レイヤー×ブロックシート

口述試験で10分4問をスラスラ完答するデキる君は、与件をビジュアル化して右脳でイメージ記憶。筆記当選したら慌てずほほぅと眺め、足したい根拠があれば自分で加筆も。ギョーカイ最新・先端・最強の口述対策とは、もちろん完全無料で利用・改変・再配布も自由です。※パクリを公言する試験サークルを除く。


R3「Ⅰ~Ⅲ」口述出題可能性のある与件の全根拠を収録↑。2200DLの実績は伊達ではないです。

試験傾向の変化、というより採点基準の恣意的な変更。そんな後出しジャンケンを受けて始まった、企業診断セオリーの重視論。

おや、早速お便りをいただきました。

2016年合格のスミスと申します。合格後、独立診断士として企業支援や研修・セミナー講師などをやっております。

診断活動を通じて改めて思うのは、支援先業務の専門家ではない私たち診断士に求められているのは、マネジメントというジェネラルな分野のノウハウだということです。

スペシャルな内容については(熟知しているのなら別ですが)あまり立ち入らないほうが良いと考えています。理由としては、

  1. 結局は専門でやっている支援先企業の従業員の方にはかなわない。
  2. 支援先からみて、細かいことをいちいち言われるのは余計なお世話。
  3. ミクロな話すぎて効果が小さい。といったことです。

診断士試験も同様で、受験機関の解答を見る限りそのような趣旨に感じます。「Company=受験者である自分自身」ということで考えると、その立ち位置(求められている立場)をまずしっかり認識することが大事では。

私自身は、各事例の解答例を並べてみて、各事例でおおよそ求められている知識・概念を把握し、そのような印象を持ちました。

受験機関の事例演習や本試験でもできるだけそれに沿った回答を心がけました。それが勝因かどうかはわかりませんが、立ち位置を知り、解答パターンを作るということは実際の診断活動でも有効に思えます。

お便りここまで。

さて当サイトが余計な講釈を。

このお便りをいただき、真っ先に目に飛び込んだワードが、マネジメントというジェネラルな~。このワードにピタリくる補足は何かな? そして探し当てたのが、リンク先の公的HPです。

  1. 診断士とは、企業の成長戦略とその実行に助言・支援する仕事だよ。
  2. その一定レベル以上の能力を持つお墨付きが、診断士試験だよ。
  3. おやでも試験に詳しくなり過ぎて、妙に細かい方向に行ってない?

リンク先の公的HPをまず眺め、次にスミス様の意見に目を通す。すると俄然、伝えたかった文意が明らかに。さてスミス様、この見立てはいかがでしょうか?

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この投稿へのコメント

  1. リッチー said on 2018年3月7日 at 21:15

    こんばんは!
    私もふうじんさんと同様の理解です、たぶん。
    1次試験も2次試験も変化があるようで求められているものは実はずっと一貫しているのですね。

    • ふうじん said on 2018年3月8日 at 06:37

      はい、「出題の趣旨」はもちろん、試験制度設置の趣旨まで考えれば、一貫していると捉えるべきと存じます。

  2. スミス said on 2018年3月9日 at 21:56

    コメントが遅くなりまして申し訳ありません。
    私もふうじん様のご指摘に同感です。
    とかく目にとまりやすいミクロなことは専門家の仕事で診断士の仕事ではないような気がしますね
    (その分野の専門家ならやってもいいでしょうが)。

    • ふうじん said on 2018年3月10日 at 07:30

      なるほど、「目につくミクロ」より、その先やウラにある大局さ。そこも早速いただきです。