おベテの暇つぶしの道具に使われ、世間の役立たずどころかノロマ扱いでしかない、診断士Ⅳ固有の電卓パチパチ勉。その真逆で「Ⅳ」CVP~NPVを猫でも得意化するのが、今回のGW特集5回シリーズ「マンガでわかる管理会計」です。

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【全員仮想ストレート】暗記×国語の相乗効果 / 脳の記憶メカニズム / コミュ強⇔情弱の差

デジタル時代は、いろんな所で二極化加速へ。頭がキレる(コミュ強)⇔縁の切れ目(情弱)の違いを、ChatGPTに教わります。

Q
ここ最近、コミュ強と情弱の二極化が進んでいます。その理由を説明し、情弱だと損する点を教えて。
A

「コミュ強」と「情弱」の二極化が進んでいると言われる理由は、主に以下のようなものが挙げられます。

さすがChatGPT。。AIが挙げた「コミュ力」が求められる3つの理由

・インターネットやスマートフォンの普及により、コミュニケーションがより簡単になり、コミュニケーション能力が求められる機会が増えた。
・SNSやオンラインゲームなど、コミュニケーションが主体のコンテンツが増えた。
・情報量が爆発的に増加し、情報を処理し、適切な情報を選別するための能力が求められる仕事が増えた。

一方、「情弱」だと損をする点としては、以下のようなものが挙げられます。

AIの指摘はキレッキレ。情弱が損する場面3選

【騙されやすい】
情報を正しく選別する能力がないため、詐欺やフェイクニュースに騙されやすい。
【コミュニケーションが苦手】
人とのコミュニケーションが苦手であるため、社交的な場面で不利になることが多い。
【仕事での不利益】
コミュニケーション能力が不足し、仕事でのプレゼンテーションや報告書作成などが苦手であるため、昇進や評価に不利益を被ることがある。

情報社会が進む現代では、コミュニケーション能力や情報処理能力が求められることが多くなっています。したがって、情弱だと損をすることがあるため、自己啓発や勉強などでコミュニケーション能力や情報処理能力を向上させることが大切です。

診断士人気の裏事情~クジが当たればオジでもコミュ強
①情報発信型のコミュ強=新しいことに次々取り組む一方で、②取り残された情弱おじさんは騙されやすく、③診断士=猫でもコミュ強になれる資格として注目度UPへ。(100字)
なぜスト合格ばかりがモテてキレキレ?
①ベテが試験のクジを当ててもモテないのは、②知識⇔国語のバランスを欠き受け答えが今一つなためで、③国語が得意→暗記に強い→頭がキレる→試験にすぐ受かるの順序が理想に。(100字)
頭がキレると→変化に敏く→ミライを予想し的中
①当試験の採用姿勢がR1から拡大一途で、②1次は過去問回せば猫でも受かるFランク化した結果、③2次ガチャばかり目立つのを嫌い口述で2割落とすのは時間の問題に。(100字)

今日のまとめ

Q
イマこの試験で起きる事態の「行間を読む」。すると主催側のやることなすこと全てが「1次をもう一度学んでおいで」に誘導していて、それすら読めない間抜けは何年やっても2割ガチャ?
A

ChatGPTが教えてくれた、国語が得意→暗記に強い→頭がキレキレのうらやましい因果関係。そこで2次の間抜けなお勉強を止めて1次に戻ると、誰もが「仮想ストレート」扱いです。

オマケに「2次」を一度受ければ、「1次」のどこがムダな暗記かまるわかり。明日もこのチートの続きな。

■■ここからテンプレ■■

ベテやふぞが過去問の答を必死に覚えてその小さなオツムを固くする隣で、柔軟な話題にさっと答えてタイムマネジメント力をダダ上げする【過去問RTA】。世間の誰も気づかぬ内に、今年R6の「2次」対策は既に春爛漫の満開モードです。

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