①【その卒業祝いに】100字マス目は知識A×B=効果Cで主に構成され、②設問1つに最低2つの知識が入る前提で与件を探し、③理由は①②で③の構文を使うとチートでA答案になる。(100字)
過去問パターンを一つ一つ覚える→素数型のお勉強、2知識の掛け合わせのアドリブで即答→因数型学習の違いです。
【知識は2つ使えば足り、「2次」対策は最小限に】
①100字マス目は3センテンスで作り、3つ目は結果を示す
→施策(因果の因)に使う知識は2つでOK
②「2次」は過去問の答を覚えてしまうと逆効果
→お勉強は最小限とし、初見超絶問題をやりすごす「あそび」を持つ
このくだらないガチャ試験は、今年で当選すればベスト。再開時の学習マストは160hで、残念なお勉強のしすぎはワーストです。
今日のまとめ
答を覚えてしまうベテ勉強が主催側にからかわれる原因は、①ヘタクソ国語を悪化させる100字手書きのお勉強。②マス目100字をWord推敲+Ⅳエクセルにシフトすることで、③競争と同調をWで避ける学習効果がダダ上がりです。(100字)
9月スクール模試までは100字手書きは死んでも厳禁。なんとこれで事例の苦手感がスッキリ解消な。