①つまり前年1,600からのかなり減少1,200~そこそこ1,500の幅で決まるとき、②数が上振れなら診断士需要の底堅さを示し、③大幅減なら作問傾向を変えてまで警告された出版D社のノウハウ自慢が原因に。(100字)
要するに合格増なら主催側の努力のお陰、合格減ならお受験サークルのみっともない合格自慢が原因。どちらに転んでも当サイトにはメリット一択な。
試験合格に低ノウハウの痛勘違いをしかけたあなたのために。あの場違いノウハウは今年で全面リセットです。
今日のまとめ
AIに代替されない職業は人気化するから、診断士は受験30,000、採用2,000人に到達し、他士業を押しのけ三大士業の一角へ。イマすぐにでも実現しそうだろ?
一方で、AI程度の役にも立たない「ノウハウ」の合格踊りをした途端にリプレース。人類として生き残るのに役立つ手段は、「1次」「口述」の2つです。
そんな数年前の噂は古臭く、「2次筆記」の読み書きは既にAIで代替可能。AI時代にヒトがやるのは判断業務=「口述」で、その根っこにあるのが記憶を鍛える「1次」対策です。