1,605人も受かるとピンキリで、口述で頭まっ白なクセにド苦学相手にマウントするような試験サークル勢に寄り添われるとメンド臭い。そこで「受験同期」のうちに隣同士でツナがろう。1/21(金)のセルフ口述カンファは新規参加歓迎のオープン開催で実施。ご興味あればこちらからお問い合わせください。
猫から見ても恐ろしいここのカンファ。でもふぞの真逆なら、絶世の美男美女揃いなのかもです。
2割でしつこく受かるふぞろい菌は、あらゆる隙間に忍び込んではカビの様に布教活動。間違ってもああはなるまい、【これから】の診断士は「稼ぐ」一択な。
【診断士のこれから】業界の歩き方~当選組~
協会系の研究会とは、有償業務を任せて良いかの試金石。「何を研究」ではなく、「誰が主催」「どんだけ稼げる」が選定基準に。
だが当業界は働かなくなったおじさんの駆け込み寺に非ず。作問・採点の変化を眺め、ベテは死んでも受からせない位の狙いは知っとけ。
今日のまとめ
特に合格爆増の東京地区は診断士の需給が狂い、その大半が1年使い捨ての要らない子に。誰がどう「稼ぐ」かのレースに注目です。