ここのサイト主が試験を評論し始めてから16年、そして200%なミライを始めて名乗ったのが2016年。当時はまさかサイトが、こんなロボットアニメになるとは想定しませんでした。

試験に、いや世間を一変しかねないDeepなインパクト、おっと違ったResearchをChatGPTがおっ始める。それがつい先日の2025年2月で、10月試験の合否をどう左右するか猫でも知りたい? そこを前後編の2回シリーズでお届けします。

キャリア&スタイル

【解像度の高い理想版】受験2年目の6月施策 / 2次答案の具体・再現・実行可能性

作問採点技術の進化によって、優秀な上位5%層を初学150hでスラスラ合格させる自信をつけた試験委員。そして次に注目するのは、昨年8割ガチャ不合格の憂き目に遭った、受験2年目組の底上げです。

Q
資格としての合格政策上、150hスト合格組⇔2年目再試験組には異なる期待があって良い。そして2年目組への期待を考えれば、間違っても勉強会!リベンジ!と試験を逆恨みすることではない。
A

当試験でよく見かける「リベンジ君」とは、1980年生まれの松坂大輔と同世代で現44歳になり、試験の合格対象年齢から外れた人生下り坂層。間違ってもそっちに踏み出さないよう、ペルソナを詳細化して注意します。

【生成AIが作成した、リベンジ世代のペルソナ】
①年齢 43歳(1980年生まれ)
②学歴 1999年 春、東京都内の進学校を卒業(野球部副キャプテン)
③職業 中堅IT企業 プロジェクトマネージャー
④家族構成 妻・子ども2人
⑤性格 負けず嫌い、再挑戦志向、計画的
⑥価値観 効率第一・ワークライフバランス重視、チームワークを尊重
⑦趣味 草野球(同窓会チーム)、筋トレ
⑧一言キャッチフレーズ 「チームに敗北は許さない、常にリベンジ!」

【解像度の高い理想版】受験2年目の6月施策 / 2次答案の具体・再現・実行可能性

日曜の試合の度にビールで乾杯し、そろそろ突き出たお腹を気にし始めた草おじさんに、万年ストーカーの如くリベンジされては試験委員もたまらない。そこで隣の草リベンジと真逆を目指す、現代アーバン型の合格スタイルを考えます。

「リベンジ」が合言葉と化した氷河期世代は、何かの不満をやたら試験にぶつけがち。ところがデジタル時代の世間と試験は、そんなアナクロ根性論の遥か先な。

①試験が好む3つの提案②好まれる背景③落としたくなるクソ答案
具体性:与件の数値や固有名詞、状況設定を引用し、どの採点者が見ても同じイメージを描ける記述があるか。具体性・再現性・実現可能性が揃う答案は実務に役立つ提案力を示すため、試験が合格させたいペルソナに一致します。一般論:企業固有の課題や状況を無視した「お決まりのフレーズ」では、事例企業に適用できず得点対象外となる。
再現性:提案手順がステップ化され、個人の努力や頑張りに依存せずに自社で実行可能な構成になっているか。定量的な引用、手順の明示、制約への配慮という3軸で採点すれば、受験者間のバラつきが減り、試験の公平性を高めます。抽象論:「市場拡大が重要」「コスト削減が必要」など漠然とした表現だけでは、加点3要素のいずれも満たさず“薄い答案”に終わる。
実行可能性:与件企業の人的リソース・予算・市場環境を踏まえ、過度に理想論でなく現実的な計画か。受験生が具体的・再現的・実現的な答案作成を目指すことで、実務力に直結する試験としての評価を高めます。時間切れの殴り書き:思考整理や構成ができず、事例文との整合性・論理の一貫性が失われた答案には、採点する気持ちすらなくなる。

道端の余計なウンコノウハウをうっかり踏むより生成AIを適切に活用する方が、採点者好みな答案の具体性・再現性・実行可能性を素早く高める。そして生成AIを使うことで、「2年目の6月にどうアクション?」を以下の通り具体性・再現性の高い施策に出来ます。

Step-1:「2次」より「1次」、2次データより1次データ重視

①生成AIを使った仮説検証サイクル

与えられた情報やデータから自分で仮説を立て、ChatGPTのDeep Researchでエビデンスを収集・検証する習慣をつける。「2次」が問うのは与件文や資料という1次でーたを正確に読み解く力であり、日頃から根拠に基づく思考を訓練します。ChatGPTを情報収集ツール兼検証パートナーとして活用し、安易に思い込みで結論を出さない癖を付けましょう。

②具体的なPDCA5ステップ
  • 仮説を設定する
    まず当日のテーマとなる経営課題や事例テーマについて、「●●ではないか?」という仮説を1つ立てます(例:「近年の事例IIではデジタルマーケティング施策が加点要因になっているのでは?」)。
    リソース: 過去の事例問題文、業界動向データ、自身の経験など
    時間目安: 5分(テーマ選定と仮説内容のメモ)
  • ChatGPTで情報収集
    ChatGPTのブラウジング機能を使い、仮説を裏付ける一次情報(統計データ、白書記述、合格者の再現答案や公式発表など)を検索します。キーワードを工夫しながら複数の信頼できるソースを当たり、仮説の真偽を検証する材料を集めます。
    リソース: ChatGPT(Deep Researchモード)、ウェブ記事・統計資料・白書データベース等
    時間目安: 15~20分(検索クエリ調整→2~3件の有力情報精読)
  • 得られた1次データの分析
    集めた情報ソースの内容を整理し、自分の仮説を支持する事実と反証となる事実を洗い出します。必要に応じてChatGPTに追加質問を投げかけ、情報の不足を補います。
    リソース: スプレッドシートやノートアプリ(情報と出典の一覧表を作成)
    時間目安: 10分(要点抜粋と仮説との照合)
  • 仮説の検証結果をまとめる
    仮説が「概ね正しかった」のか「誤りだった」のか、中間的かを結論付けます。根拠となるデータポイントや引用箇所を添えて簡潔にメモし、関連知識や発見事項も書き留めます。例えば「近年事例IIでデジタル施策言及は増えているが配点との相関は不明。公式発表はないが合格者再現でDX言及多数」等、事実ベースで記録します。
    リソース: ノート(仮説と検証結果ログ)
    時間目安: 5~10分(結論と根拠を100~150字程度で記述)
  • 週次で振り返り
    週末にその週に検証した仮説ログを見直し、特に有益だった洞察や知識を振り返ります。併せて翌週以降に掘り下げたい新たな疑問も洗い出し、次の仮説候補リストを作ります。これにより継続的に興味・課題をアップデートしながら仮説検証を回していきます。
    リソース: 1週間分の仮説検証ノート
    時間目安: 15分(気付きの整理と新仮説ブレスト)
③AIまかせきりを避け、常に自分の手で検証

情報検索の際、ChatGPTに頼りきりにならず必ず原典に当たるクセをつけることが重要です。AIはあくまで「調査の起点」であり、最終判断は自分の頭で行います。

また仮説テーマは広すぎると絞り込めず時間超過しがちです。最初は身近なテーマから始め、慣れてきたら複雑なテーマに挑戦すると良いでしょう。各ステップは短時間で回せるため平日1回(30分程度)でも実行可能ですが、情報が思ったように見つからない場合は深追いしすぎず次回に持ち越す柔軟さも必要です。

想定されるつまずきポイントは「検索キーワードが適切に思いつかない」「情報の信憑性評価が難しい」といった点ですが、前者はChatGPTに関連キーワード提案を求める、後者は複数情報源の比較や公式統計への当たり直しで対処してください。

生成AIが提案する最も賢い2年目勉とは、まず「正解が1つに決まる」Ⅳの高度な計算練習で認知負荷を高める。次いで「事例Ⅰ~Ⅲ」について、どうやって8割落とすのか、なぜふぞで2割も受かるかを自力で仮説検証することです。

Step-2:生成AIを使った文章訓練

①マイアイデアの表現力が事例の点差

自分の考えを日本語で論理的・明快に表現する文章力を養います。従来の「100字要約訓練」のように自分だけの理解で完結した文章を書くのではなく、ChatGPTが生成する文章をたたき台(ドラフト)に使い、それを自ら推敲・修正して完成度を高めるプロセスを繰り返すのがポイントです。

AIとの協働により発想や語彙の幅を広げつつ、最終的な文章は自分の手で洗練させることで国語力・論述力を向上させます。研究ではAIによる文章アシストで文章の質が平均18%向上し、初心者でも上級者レベルの文章を作成できたとの報告もあります。これを上手に活用し、自身の答案記述力アップにつなげます。

②具体的な文章力UPドリル7手順
  • お題の設定:
    練習用に日替わりで文章化するテーマ or 設問を決めます。二次試験の事例課題に関連する内容がお勧めです(例:「自社の強みを活かした新規事業アイデアを200字で説明」など過去問の設問や経営理論の要約)。自分が詳しくないテーマも織り交ぜ、表現力の幅を広げます。
    リソース: 過去の二次試験設問集、受験校の想定設問リスト等
    時間目安: 5分(その日の設問選定とポイント整理)
  • アウトライン作成:
    そのテーマについて自分なりに伝えたいポイントや構成を簡単に箇条書きします。「起承転結」「結論→根拠→具体例」など論理の流れを意識し、盛り込みたいキーワードも書き出します。
    リソース: ノートやテキストエディタ(箇条書きアウトライン)
    時間目安: 5分(要点3~5点列挙)
  • ChatGPTでドラフト生成
    上記アウトラインや条件をChatGPTに入力し、文章ドラフトを生成してもらいます。「以下の要点に沿って○○について論理的な説明文を書いてください。字数は○○字程度で。」等のプロンプトを用い、自分の考えを反映した下書きを得ます。生成された文章を一読し、大まかな構成や表現を確認します。
    リソース: ChatGPT(GPT-4 推奨。プロンプトテンプレートは後述)
    時間目安: 5分(プロンプト入力~AI生成待機・確認)
  • ドラフトの精査:
    ChatGPTから出力された文を鵜呑みにせず、内容と論理展開を吟味します。自分の意図とずれている箇所や、不自然な表現、冗長な部分、事実関係の誤りがないかチェックします。例えば「この段落は論点がずれている」「専門用語の定義が不正確」と感じた点を洗い出します。
    リソース: 出力テキスト(下書き)、ペン(修正箇所に印を付ける)
    時間目安: 5分(問題点に下線・コメント)
  • 自分で推敲・編集:
    ドラフトを素材に自ら文章を推敲します。第3者視点で読みやすく論理的かを確認し、不必要な一文を削除したり不足説明を補ったりして、論旨の一貫性と簡潔さを高めます。ChatGPTは優秀な文章コーチにもなり得ますが、最終的な言い回しや構成の調整は自身で行うことで表現力が鍛えられます。語彙を入れ替えたり接続詞を明示したり、国語的に推敲を重ねましょう。
    リソース: テキストエディタ(下書きをコピーして修正開始)
    時間目安: 15分(文章全体を丁寧に書き直し)
  • 仕上げと文法チェック:
    推敲して完成させた文章を、必要に応じ再度ChatGPTや文法チェックツールにかけて最終確認します。例えば「この文章を読みやすくする改善提案は?」と質問し、出力提案を参考に細部を調整します。また自分の言葉で書き直した部分に不自然な箇所がないか最終チェックします。
    リソース: ChatGPT(推敲後テキストを入力), 文法補助ツール(例:Grammarly日本語版など)
    時間目安: 5分(最終確認と微修正)
  • 記録と振り返り:
    完成した文章を保存し、できれば日付とお題、最終的な字数を記録します。翌週以降に見返したとき自分の上達を実感できるようにするためです。週末には数日分の文章を読み返し、「一貫して改善できている点」「まだ課題が残る点」を自己評価します。例えば「論理の飛躍は減ったが、語彙が単調」など気づきをメモし、次回の訓練目標にします。
    リソース: 練習用文章ログ(クラウドドライブ等に蓄積)
    時間目安: 5分(保存と簡単な自己講評)
③AIの誤りを糺すエラー検知力

毎日1題(30分程度)を目安に継続可能なメニューです。注意点はChatGPTに文章生成を任せきりにしないことです。常に「なぜこの表現になるのか」「自分ならどう書くか」を考えながら修正してください。ステップ5で時間をかけて自力で書き直すことで、AIの助言を吸収しつつ自分の文章能力を高められます。

またAIの出力内容に事実誤認があれば必ず修正・補足しましょう(生成AIはもっともらしい誤りを含むことがあるため)。想定されるつまずきは「AIの文章が優秀に見えて直す箇所が分からない」場合です。この場合でも必ず自分の言葉で言い換えてみること、あるいは他の視点から書き足してみることでオリジナリティある表現に近づけます。

このドリルの問題点は、「AIの誤り(ハルシネーション)がわからない」とき。その時は上位5%のエラー検知力の源泉である、「1次」の嘘つき4択マークの正文化から再スタートです。

Step-3:1級意思決定会計で認知負荷UP

①正解と正しい解き方が1つに決まる「Ⅳ」

財務・会計分野の計算問題に対する認知負荷耐性を鍛えます。具体的には、日商簿記1級レベルの「意思決定会計」分野の問題集を用い、診断士「Ⅳ」出題に近い論点から順番に問題演習を行います。これが簿記会計の各論点と二次試験事例IVの論点を頭の中でつなぎながら解法を考えるトレーニングとなり、本番で未知の計算問題が出ても対応できる柔軟性と精神的スタミナを養成します。

難易度の高い簿記1級問題に敢えて挑むことは過剰学習に思えますが、実際に意思決定会計(CVP分析や投資採択等)は事例IV頻出論点であり、それ単独でも難しい内容です。高負荷な演習で「望ましい困難(desirable difficulty)」を経験しておくことは、長期的な定着と問題解決能力の移転に有効だと実証されています。ここで鍛えた財務思考のロジカル力が、「事例Ⅰ~Ⅲ」の安定A評価につながっていくでしょう。

②慣れてきたらランダム選択~実行6手順
  • 問題のランダム選択:
    使用教材である意思決定会計の問題集から、毎回異なるテーマの問題を一問ピックアップします(例:ある日はCVP分析の問題、別の日は設備投資のNPV計算問題、など)。順番に解かずあえてランダムに選ぶことで、どの論点が出ても対応できるようにします(インターリーブ学習の効果で、習得は遅れても長期的な汎用力が向上します。
    リソース: 『簿記の問題集 日商1級 工業簿記・原価計算(3) 直接原価計算・意思決定会計編』等(市販の1級用問題集), 過去の財務事例IV問題(必要に応じ参照)
    時間目安: 30~50分(問題集から本日の問題を選定)
  • 制限時間を設けて解答:
    問題文を読んだらタイマーをセットし、できる限り本番に近い環境・手順で解きます。電卓は使わず筆算のみで計算し、解答用紙に途中式も整理して書く訓練をします。最初は時間を気にせず正確さ重視でも構いませんが、徐々に時間制限内(例えば1問30~50分)で解き終えることを目指します。
    リソース: 筆記用具、計算用紙、タイマー(スマホ可)
    時間目安: 30~45分(問題の分量により調整。初見は時間超過しても可)
  • 答え合わせと解説確認:
    解き終わったら問題集の模範解答・解説を読み、自分の解答と照合します。計算結果が一致しているか、途中計算のプロセスが解説と合っているか確認します。もし解答が非公開の場合はChatGPTに計算過程を質問してチェックすることもできます。ここで間違いが見つかれば、どの段階で誤ったかを特定します。
    リソース: 問題集の解答解説, ChatGPT(計算検証用。必要なら表計算ソフトで再計算も)
    時間目安: 10分(答え合わせと誤り分析)
  • 解法プロセスの整理:
    問題の解き方を解説等から理解し直し、重要な計算式や解法手順をノートにまとめます。特に間違えた箇所については詳しく書き留め、「次は同じミスをしない」ように対策します。併せて各問題のテーマ(CVP、意思決定会計の何の論点か)をメモしておきます。
    リソース: 学習ノート(解いた問題ごとのまとめ欄)
    時間目安: 5分(ポイント箇条書き記録)
  • 事例IVへの応用を検討:
    解いた問題の論点が事例企業の経営意思決定でどう使われるかを考察します。例えばCVP分析問題なら「固定費削減策の効果を検証する場面」や「損益分岐点による収支安全性分析」といった形で事例IVに登場し得るでしょう。時間があればChatGPTに「○○分析は中小企業の経営課題でどう活用される?」と問い、実務での応用例や事例IVで問われそうな観点を教えてもらいます。それを踏まえ、自分なりに「この論点が出たらこう書こう」というイメージを持っておきます。
    リソース: ChatGPT(論点の事例応用解説を質問), 過去の事例IV設問群(関連するテーマが出題された年度がないか確認)
    時間目安: 5~10分(応用イメージの整理)
  • 週次の総復習:
    週末に、その週に解いた複数の問題をざっと再確認します。解法ノートを見返して公式・定義を暗唱し、類似問題が出た場合にスラスラ解けるか頭の中でシミュレーションします。また解けなかった問題の再挑戦も行います。週3~4問のペースで解けば1ヶ月で12~15問に取り組む計算です。7月末までに意思決定会計分野の典型パターンを一通り経験しておきましょう。
    リソース: その週の解法ノート、未消化の問題(予備演習)
    時間目安: 30分(復習と追加演習)
③時間のある6~7月にできるだけ進む

平日2日に1問、+週末にまとめて1~2問というペース配分が現実的です。一問あたり1時間前後かかるため、平日に無理なく組み込むには隔日で実施し、余力があれば他の日に短時間の復習を入れる程度にします。簿記1級レベルの問題は難易度が高く挫折しやすいため、最初のうちは時間無制限で解いてみて「解けた!」という成功体験を作ることも大事です。徐々に制限時間を厳しくしていきましょう。

また「簿記1級の勉強は診断士にはオーバースペックでは?」との声に関して、確かに全てを網羅する必要はないので、事例IV頻出のCVP分析・意思決定会計・投資評価に絞って優先的に演習します。

④難問題集の一冊クリアで自己肯定&効力感

演習中の想定つまずきポイントは「計算ミスが多発して嫌になる」「解法の方針が思いつかない」等ですが、前者はケアレスミス防止策(途中式を書いて見直すクセ、検算するクセ)を徹底することで改善します。後者については解説を読んでも理解できない場合、一度ChatGPTに質問して平易な解説や別解を教えてもらうのも有効です。

それでも難しい論点は飛ばし、まず解ける問題から自信を付けてください。高負荷トレーニングゆえに精神的負荷も高いですが、解けるようになるほど計算問題への抵抗感が薄れ本番でも落ち着いて対処できるようになります。

受験2年目のうっかり勉が多浪直結なのは、答を覚えてしまうと→毎年答が変わるから。そして「正解と正しい解き方が必ず1つに決まるⅣ」を活用せず、「Ⅰ~Ⅲ」のベテ勉ばかりに勤しむと、隣の万年8割ループが確定します。

今日のまとめ

Q
実際ふぞろい18発売の7月末までは、やっておくべき「2次」対策とは何一つない。そこにこれだげ具体性・再現性が高い「2次」アクションをぶつけてきくさる狙いは?
A

今日のAI提案は、あえて「隣のD社が決してパクってこない内容で」のプロンプトを足したもの。ワンチャン150hで2割も受かるクソガチャ試験に今月このリソースをつぎ込むかは、あなたの【実現可能性】の判断次第です。

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