「2次」採点係を務める46名の試験委員が最も喜ぶのは、500点以上の好スコアを叩き出す人が増えることと、同時に短時間で済ませて学習効率を上げること。そんな業界一合理的で賢い解き方を、特設ページで日々公開中です。

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【35歳からの】頭がよくなる「1次」 / 賢くなる「2次」

診断士対策を進めると、これまでできなかったことが新たにできる、つまり「頭がよくなる」と感じることがしばしば。それを「賢くなる」に後押しするのが、この2冊セットです。

Q
この2冊セットの隠れた利点は、「頭が良くなる」の前に【一生】がつく。つまり長期記憶で脳の神経細胞を発達させると、できることが次々に増え【一生賢く】なれる。
A

その真逆で「個人の感想ノウハウ」でマウントし合う末路はお察し。そこでこの2冊に目を通すだけで、同業D社の1年分を目をつむって軽々超えます。

「すごい脳の使い方」要旨「もっとすごい脳の使い方」要旨
海馬を使って長期記憶化:海馬は記憶を短期から長期に変換する役割を担い、効率的な暗記には繰り返し学習や適切な睡眠が重要です。特に前日学習した内容を一晩寝かせると、睡眠中に情報が整理され、長期記憶化が進みます。8つの脳番地:脳には「思考」「理解」「記憶」「感情」「伝達」「運動」「視覚」「聴覚」という8つの脳番地があります。これらの脳番地をバランスよく使うことで、全体的な脳のパフォーマンスが向上します。
効果的な学習方法:これには関連する情報をリンクさせて覚える方法や、アウトプットを重視した学習法が挙げられます。例えば、教えることを意識して学ぶことで、理解度が深まり、記憶に残りやすくなります。脳番地を鍛える学習:世間で行われている試験対策には、それぞれ脳番地を鍛える効果があります。例えば記憶脳番地を伸ばすには、視覚と音声情報を組み合わせた学習が有効です。
いつもと違う習慣を:ストレスは脳の機能を低下させ、記憶力や集中力を妨げるので、いつもと違うことを意識的に手掛けることが重要です。例えばウォーキングや軽いジョギングなどの有酸素運動を始めることも良いでしょう。新しい学習習慣へ:8つの脳番地を刺激する新しい習慣として、未来日記を書くことや会話コミュ力を高めることが挙げられます。これにより、脳のさまざまな部分が活性化し、学習意欲がより向上するでしょう。

【35歳からの】頭がよくなる「1次」 / 賢くなる「2次」

具体的には「1次」420点など寝言を言わず最低500、できれば530~540点を狙って暗記を進めると、脳番地&神経細胞の成長が促されて「頭がよくなる」。それをさらに「賢くなる」に伸ばすのが、我らがヘンテコガチャの「2次」な。

静的(static)に知識を増やせば良い「1次」と異なり、作問者との動的(dynamic)なコミュニケーションを通じて的確な答を返すのが「2次」。それがおベテがループし、ふぞがからかわれる「2次」の沼と闇の深さです。

別の例えでは、止まっている球を230yds先に飛ばすのが「1次」。投げてもらったピンポン玉を打ち返して10m先の卓球台に載せるのが「2次」となり、その難易度は段違いです。

Step-1:頭が良くなる「1次」

Q
今この6~7月に直面する「1次」暗記と、「すごい脳の使い方2冊セット」を見比べる。すると「これまでにない学習習慣を取り入れ」「7科目の暗記を使って」「8つある脳番地を鍛える」で、正解?
A

はい、受け答えのピント(解像度)がそれ位になると、おベテを足蹴にし、ふぞろいを押しのけて確実ストレート合格はすぐそこに。まず「1次」を使って「頭を良く」しましょう。

①繰り返し学習で長期記憶化

試験準備中に学んだ経営戦略やマーケティング理論は、繰り返し復習することで海馬を通じて長期記憶に定着します。これにより、試験後も知識が持続し、実際のビジネスシーンで応用可能です。

  • 記憶力の向上: 繰り返し学習することで海馬が活性化し、情報の定着率が上がります。
  • 知識の実践的応用: 長期記憶に定着した知識は、仕事や日常生活での意思決定に役立ちます。
②分析力・問題解決力の向上

診断士試験の問題は、実際のビジネス課題を題材にしたケーススタディが多く含まれています。これにより、情報を分析し、最適な解決策を導き出す能力が鍛えられます。

  • データ分析力の向上: 膨大な情報を整理し、重要なポイントを見極める力が身につきます。
  • 問題解決能力の強化: 複雑な問題に対して論理的かつ体系的にアプローチする方法を学べます。
③ここぞの時にヤル気スイッチ

試験準備の過程で計画的に学習を進めることで、試験直前のプレッシャーに耐えられるようになります。また、限られた時間内で多くの問題を解く練習を通じて、集中力が養われます。

  • 脳のON⇔OFFの切り替え: 自分の脳の最高出力を覚えると、普段は軽く流し、ここぞの時に全力を発揮できます。
  • 集中力の強化: 長時間の学習や試験に集中する経験を通じて、集中力が大幅に向上します。

Step-2:賢くなる「2次」

Q
「1次」を受かると「頭がよくなる」として、「2次」を受かるには「賢くなる」ことが必要らしい。ソーシャルスタイル理論を使って説明すると、「1次」を受かった状態=「アナリティカル」で、「2次」を受かりやすいのが「ドライビング」。声がデカいだけの「エクスプレッシブ」はおベテになりやすい?
A

どんな方法でも2割ガチャで合格できる「2次」ですが、「合格しやすいタイプ」でいえば、クールな分析に基づき、組織をリードできる「ドライビング」一択に。エクスプレッシブなノウハウ馬鹿を避けるコツを紹介します。

定性分析スキル(事例Ⅰ~Ⅲ強化)

企業の課題を多角的に分析し、論理的かつ客観的に解決策を提案する能力が向上します。これにより、実務での問題解決力と冷静な判断力が強化され、さまざまなビジネスシーンで適切な対応が可能になります。

定量分析スキル(事例Ⅳ強化)

財務データを正確に読み取り、数量的なデータを基にした論理的な意思決定力が向上します。これにより、経営分析や戦略立案の精度が高まり、経営上の意思決定を効果的に行えるようになります。

「2次」で賢くなる効果+施策のまとめ

「賢さ」が求められる理由そのための学習施策
ケーススタディでは論理的な解決策が求められ、私見や経験を避けて中立客観的なデータに基づいて判断します。過去問や模試の答を覚えるのではなく、その共通点や傾向を抽象化してデータドリブンな学習を進めます。
80分で解けない試験において、迅速かつ効果的に妥当な落し所を見出す解決力が問われています。80分の制限時間で5問を書き終える時間管理を学び、無駄な思考をカットするスリムな状況判断力を鍛えます。
どんな変化にも頭を真っ白にせず、冷静に状況を分析し適切なリーダーシップの発揮が求められています。論理的思考に努め、どんなディスカッションやプレゼンで冷静にリーダーシップを発揮する意識を高めます。

Step-3:定性+定量分析スキルを50:50で構成

Q
少なくとも同業D社勢より相当賢いことが確実な生成AI。その学習アドバイスがベテふぞ大好きな受験ノウハウでなく、「こうすれば普通にビジネスで活躍できなくね?」になっていて草。
A

その小さなオツムで過去マス暗記やノウハウ獲得に夢中な方を別枠にすると、試験の競争状況をクールで客観的に分析できます。では35歳を超えたあなたに、定性分析スキル=「短いは正義」、定量分析スキル=「DXの教科書」を紹介して終わります。

今日のまとめ

Q
診断士「2次」は猫でも2割のガチャであり、単に合格狙いならキーワード&ノウハウの道を極める手もある。でもビジネスで「強く」「賢い」方が受かりやすいなら、普通にそっちを選ぶはず?
A

でも「2次」受験9,000人、合格1,600人全員が「賢い」とは到底言えない。そこで「1次」の暗記で頭をよくし、「2次」で賢さを鍛えるこの2段階選抜を上手に活かす。それが試験の賢い勝ち方です。

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