ふぞろいが反面教師で、ノウハウ全面禁止。増枠時代の試験のミライを先取りします。

【ほう、イマドキふぞ採点?(前)】美人投票R1「Ⅲ」第1問

与件は長く、マス目は短く

近年の与件がなぜ長く、そしてマス目が短くなるか。イコール「ふぞ除け」と、知らない奴はモグリな。

キーワード詰込みバカはかかって来い。その出題姿勢を具現化したのが、20点×100字をあえて80字に縮めた、R2「Ⅲ」第1問SWOTです。

ほう、イマドキふぞろい採点?(後)【美人投票R1「Ⅲ」第1問】

余計な説明なんて必要ない。20点なら本来100字のマス目が、嫌がらせで80字に縮まると、どれだけギュウギュウな詰込み答案にせざるを得ないか?

昨年合格者の当日再現答案5枚に、初学者5名が美人投票
そして今年の初学勢にどんな変化が? キーワード詰込み第一主義=ふぞベテのれんが、ついてこれない結果が出ました。
200%ベスト答案1位:4票2位:3票
強みは、①熱処理加工について有資格者を中心に特殊な技術を蓄積し、②設計から機械加工まで前工程を内製化し、③汎用機械加工機を扱う技能を持ち受注生産に対応できる点。強みは、設備負担が大きく特殊技術の蓄積が必要な金属熱処理を創業当初から専業にして、その前工程である機械加工との一貫生産体制によりシナジー効果を発揮していること。特殊な技術の蓄積が必要な熱処理だけでなく、取引先の製品仕様を図面化可能な設計部門と機械加工部門を持つ点。資格を持った作業員により品質保持がされている点。
キーワード数:323
訊かれた事に答える:〇
説得力(因→果):〇
読みやすさ:〇△体言止め
2位:3票4位:1票5位:0票
強みは①新規受注を得られ設計部門・機械加工部門を新設した生産体制、②多様な製品を受け入れられる熱処理の生産設備、③有資格者のベテラン作業員により保たれる加工品質。①熱処理専門企業として必要な設備を所有し、高い品質保証が可能な技術力。②受注生産を行っており、売上高の増加に貢献している機械加工工程部門顧客企業のニーズに対応する事で事業領域を拡大し①設計と機械加工部門を持ち②技能士等の存在で特殊技術を蓄積し熱処理に特化し③納期を優先していること。
キーワード数:212
訊かれた事に答える:〇
説得力(因→果):△並列列挙△並列列挙×つながらない
読みやすさ:△体言止め△体言止め×キーワード教?

下段右側はふぞ伝統、因→果の欠片もない箇条書き並列列挙。こりゃ見事にゼロ票な。

上段左の、因→果を含めた箇条書き。これが昨年時点のベストスタイルです。

いえ、初学者が選ぶのは、上段中央。80字であっても因→果を入れてくる、わかりやすくキレイな日本語答案です。

今日のまとめ

こらこら。「Ⅲ」の第1問SWOTは、時間をかけずに並列列挙では
ふぞろい基準で永年そう鍛えた、ふぞベテのれんにゃわかるまい。
今年の初学勢はふっるい採点基準を蹴っ飛ばし、端からわかりやすくキレイな日本語答案へ。

いやいや、採点基準の自称は厳禁。あの専権事項に踏み込むとオトウサン達の逆鱗に触れ、ふぞ先輩と仲良く集中砲火で狙い撃ちな。

ではなぜバトンはいまだに自称? その理由は、本来なら合格率5%未満のゆとりを20%たまたまで受からせると、大いに感謝されるからです。

与件は年々長く、マス目は短く。よってふぞろい基準はそろそろやめとけ。

理由は、①狭いマス目に根拠を詰め込むと、②240点前後のキーワードの入り方一つを争う、③ギュウギュウボーダーゾーンまっしぐらだからです。(100字)

ふぞを反面教師にノウハウ全面禁止
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>増枠時代の採用面接試験への備え

増枠時代の採用面接試験への備え

ノウハウ君と多年度ベテの合格自慢を一掃すべく、難関国家資格の称号を投げ捨て、「1次」合格時点で〇〇診断士を名乗ってOKとした出題側。ふぞろい200hでコロコロ2割受かるなら、最新ふぞ14の発売を待ち、その真逆をすれば確実5割はイケるだろう。新たな仮説が始まります。

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