オープンかつアサーティブなコミュニケーションで、茹で蛙体質の診断士界をイノベート
ド苦学をなくそう
こんなヘタレのヨコ文字と、試験委員も唸る語彙を使い分けるギャップで、採点係のツボを突く。くじ引き試験を確実に受かるコツとは、そっちです。
そして試験の合格スタイルは、ズバリの3択に
俺はド苦学
オイラは通学
これからはネットワークです
独学=ド苦学をなくそう【増枠時代の診断士:フォーラム4月期生急募】
初学×経験者の2コース制。そして7月合流で卒業ゴールへ
❶急転直下の初学フォーラム
【こんな方にどうぞ】
・進捗順調。500点超え地頭力で5割スト合格へ
・「1次」はイケる。暗記のコツでスコアをUP
・まだ途中だけど、「1次」は400hで受かるでしょ
【開講あいさつ】
「1次」「2次」がWでゆとり化して周囲が軽視する、暗記を鍛えて地頭を良くする。①評論歴12+それ以前5=17年分の過去問を知り抜くベテが、②ゆとりサークルを反面教師に、③使い方+暗記法を余す所なく教えます。(100字)
❷毎月募集の経験者フォーラム
【こんな方にどうぞ】
・周囲と答案みせっこ(カンニング)で今年5割卒業したい
・「2次」合格を目的化せず、スキル・キャリアUPを重視
・ビッグファイブ(協調・外向・誠実・開放・安定性)を磨く
・要するに3大支援サークルがインチキ臭いと気づく方
【開講あいさつ】
愚直!バカになれ!とブラック勉強を強調するのは、思考停止のヒヨコ集めを狙う集団。そうでなく、どうせ同じ答案を書くなら協力してスラックへ。「2次」答案は8割の力で書くホワイト力で、5割卒業ゾーンです。(100字)
❸試験の傾向より、時流の先を読む
独学に四苦八苦し、12+24=36匹揃ってたまたま受かった合格自慢? 違うよ、情報コストがゼロの時代は囲い込みよりフルオープン、支援より委任(達成志向)へ。「1次」出題済セオリーを使えば、8割ショボンを回避可能に。(100字)
要するに、過去問皿回しにぜっんいんお熱。「2次」過去問の答えをひたすら覚えさせるのが、のれんバトンが代々パクってきたノウハウです。
「1次」全問のバツマルを通じ、「2次」のミライを当ててくるのがデジタルシフトな。
フォーラム4月期生急募~まとめ
-
ねぇねえ。独学=ド苦学なんて書いて、合格自慢の支援サークルに睨まれない?
-
うんにゃ、のれんバトンの独学自慢=ブラック体質。世の中ネットで情報筒抜け、情報強者が涼しい顔でホワイトに勝てる時代に、支援サークルは要らない子です。
そう、コロナで世相が一変すると、診断士へのニーズも変わる。昨年までのやり方でふぞ2割、デジタルシフト5割合格とすれば、増枠時代の10月試験は8割合格の目も。そこに気づくことが、稼げる診断士への第一歩です。(100字)
そしてド苦学でも通学でもなく、ネットワークでホワイトに学ぶ時代へ。フォーラム参加をお待ちしております。
■■ここからテンプレ■■