合格を目的化してんじゃねーよ
- YouTubeが全盛を迎え、ブログノウハウなど見向きもされない
- そしてブログの位置取りが、①多年度ベテの国語読み(おべんきょした気) ②たまたま受かった合格自慢 ③最新・先端ラディカル、に三極化するのはご存じの通りです。(100字)
それにしても、①自分の情弱を棚に上げ、②マイ合格を神格化して後輩におっつけたがる、③ゆとり野郎が後を絶たねぇ。
せっかく、問題点=修正余地を教えても。ボク達合格者様こそが正で、悪口は許しまちぇん! あの他責思考では、解決課題設定すら無理ゲーです。
そしてあのゆとり=ふぞメンは語彙が少なく、バトンされた数少ない用語しか通じない。そこで試験をさっさと卒業するには、その真逆を選んで語彙を増やします。
ゆとり語 | まとめ語 |
受験生 | 受験者 |
合格! | 卒業(または揶揄してゴーカク) |
〇〇のスゝメ | 少しは真っすぐ進め |
お伝えしたいこと! | 自慢は恥ずかしいと知ること |
最後まであきらめない! | あきらめが悪いと多年度化 |
受験生のみなさん! | 読み手各位 |
先輩後輩タテ関係 | 全員対等のヨコネットワーク |
上からマウント | マウント君に上からマウント |
相手を舐めきる口語調 | ですます調 |
【3年ふりだし組】ふぞろいで 努力するほど 多年度化(5・7・5)
- ふぞ患者でも、なぜコロコロ2割は受かる?
- そりゃ、7,000枚×4事例を45人で超速採点するオトウサン達。第一採点基準はキーワードであり、下手な鉄砲も撃ちゃ当たるのが、当試験のこれまで。

ところが、盛り盛りキーワード⇔あえてキーワードを絞る「読みやすいキレイな日本語」答案は相反な。
えっへん。情弱金型様がなぜ受かる? それはキーワードを盛る数が適度に減る方が、「読みやすい素直な答案」に近づくためです。
そう、あのやり方はむしろ努力するほど多年度ループへ。そこで今年のまぐれゴーカクを逃したら、ふぞの主張の真逆をやるのが王道です。

1⃣ノウハウ・多年度・合格自慢は要らない子
ノウハウ:ゴーカク待機期間中に思いついたコト
多年度:いつまで経っても受からないコト
合格自慢:自分より努力した相手に自慢するコト
ふぞろいを究めるほど受かりにくい、つまりたまたま合格様=中途半端な実力者。それが23匹集まり、ノウハウ自慢を繰り広げたら、45名のオトウサン達も心底ビックリな。

2⃣連続よりもラディカル不連続
ふっるいノウハウを持てば持つほど。そしてキーワード統計を鵜呑みにするほど、80分では間に合わず、A答案から遠ざかる。
画像:イノベーションのジレンマ
今年の「Ⅰ~Ⅳ」総難化を受け、なお果敢にキーワードで立ち向かう。ふぞろい14の新たな遭難記録が早くも楽しみです。

3⃣「1次」4択はバツマルドリル
語彙が弱いふぞ先輩には、「Ⅰ」設問文はちょっと何言ってるかわからない。そして100字マス目に、満足な国語も書けない。
画像:pinterest
本人は何気なしに引用した、漫才コンビの決めセリフ。オトウサンの自尊心を傷つけたことに、本人が全く気付かないのも、ゆとりのゆとりたる所以な。
「戦略論」「組織論」に出てくる、因→果ひっかけ選択肢。あの文章がオトウサン達好みの、100字一文ロジックです。

4⃣100字でまとめる国語力
当試験の当落はキーワードの数でなく、同じキーワードを使うとき、相手を頷かせる因→果で書くか否かの国語力差にある。
例えば、EBAの100字訓練。あれは因→果で書くから意味があり、①②③の箇条書き並列列挙は要らない子です。
今日のまとめ
- 8割ショボンの理由は、致命的な国語力(語彙)の無さ
- それが月2回のブログ当番すらこなせない、ふぞ先輩の実態。そして少なくとも当カンファレンスに取り、今年のふぞろいブログで役に立った記事は、ひっとつもない。(100字)
こらこら。1年365日あることないこと吹聴し、そのパクリを全面禁止。そりゃふぞ先輩でなくても、書ける記事は再現答案募集位な。
唯一残された道が、大先輩からバトンを受け継ぐ全知全ノウ。そこに全痴低ノウは全治不可能呼ばわりでは、逃げ道すらありません。
そう。1,500名合格の目がある今年はふぞでも2割受かる余地があるが、あのこっ恥ずかしい合格自慢は今年でやめとけ。その理由は、あのやり方で努力するほど、多年度ループになるからです。
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