【スト合格の上半分】7月にやることリスト

2018年2月3日

マイ合格「逆算度」を中間チェック。

 

模試が順調で、ニヤリとした方も。
予想外に苦戦、ヒヤリとした方も。

当試験、スト合格などたまたまであり、狙って合格する奴など一握り。残り1ヵ月での方向修正が大事であって、模試のスコアは最終合否を左右しない。そこでね。

途中経過に捉われず、自分にベストな結果を出すために。

スト合格者「だけ」が漏らす感想にも耳を傾ける。

・スト合格に限れば、ゴールからの逆算がカギだよ。
・例えば「2次」回答とは、「1次」知識を使って書くんだよ。
・逆に、「1次」未出題の知識解答は、×のリスクが高いよ。
・では変な知識を思いつかない様、「1次」知識をペンキ塗りで完璧に
・「1次」合格がゴールじゃないよ。「2次」を戦う知識を学ぶツールだよ。

日本国内で、丸2日マークシートに費やすことなど、当試験と大学センター試験を除き、他にそうない。他試験並み=過去問OUTPUTで済む訳がなく、1次模試でハタと気づき、7月に過去問INPUTをやっと始めるのがカコパターン。

結構大事なことをこっそり書くのが当サイト
それでね。当試験の傾向上、特に同じ論点を繰り返し出す「運営」「経済」は、前年の誤答選択肢が今年の正解になることが結構多いの。
あとね、「2次」も同じ。あれは「企業診断の実務手順」を受け手に教えるツール。だから過去問に教わったことを教わった通りに書いた順に合格するのであって、教えもしない余計なコトを書いた奴から順に不合格。

昨年までの自称先輩がやっと7月にやってた過去問INPUT。今年はとうの昔に着手済なら、7月最新の戦い方がこう変わる。

1⃣学習ペースを少し落としてキープ (20h/週)。

模試420点とは、例年なら本試験455点(平均65点)に相当し、無理せず現状維持で合格するペース。現状維持か、よりハイスコアを目指すかは自分で決める。ただ「1次」対策週20hペースの堅持が前提とされる。

週20hペースの維持

・模試時点ではまだ短期記憶。ペースを落とすと抜け落ちます。
・時間を決め、キビキビとメリハリをつけて回転学習。
・すると短期→長期記憶になり、新しい短期記憶の余裕ができる。
・詰め込み短期記憶を増やすほど、脳を鍛えて記憶容量が増える。
・「1次」後は、その記憶容量に「2次」知識を詰め替え、急速発進。

試験で実力以上のスコアを叩き出すには、自然法則を上手に使え。

Aさん:6月20h/週 → 7月最低20h/週 ※20h以上やるのは自由
Bさん:6月15h/週 → 7月25h/週

この場合、AさんBさんはスコアが一見同じでも、脳の記憶の構造上Aさんの方が長期記憶のウェイトが高い。すると咄嗟の判断を迫られる「2次」でもスコアが安定しやすいの。

さぁて、この話はホントかウソか。耳障りよい応援セールストークばかり信じると、受験がどんどん長期化。先輩の思うツボなので気を付けて。

2⃣「2次」対策をやる・やらないは自由。ただ20hには含めない。

得点開示+再現答案により、昨年の「2次」70点答案なら誰でも書ける時代になると。答案の似たり寄ったり化が進展し、それ以外の答案を書いても合格しづらい。

すると「8月ロケットスタート!」なんてのどかな時代は昔の話。7月にある程度「2次」をカバーしないと、受験経験者には追い付けない。

でもね。「1次」週20hは確保しないと、1⃣で挙げた短期記憶詰め込みによる脳容量UPが期待しづらい。そこで、

  • 「1次」を週20hやった上で、「2次」に手を出すのは自由。
  • うち「財務」を兼ねる「事例Ⅳ」対策は、20hに含めて良い。

こう仮定するのがスト合格に最速ではないかしら。筆者自身がやったことでなく、仮説に過ぎないので、ぜひご意見お待ちしております。

3⃣この時期ベストの「2次」対策とは。

合格者セミナーで話を聴く。全知識ドリル。品切れリスクのある新旧「ふぞろい」を入手して眺める。この時期できる「2次」対策はいろいろあるけれど、あえてベストを選ぶなら、

むしろ「1次」テキストの知識を隅から隅まで丸暗記(ペンキ塗り)

ではないかしら。

  • 「2次」回答に使う知識は、「1次」出題済の範囲内で。
  • 「1次」未出題=誰も知らない知識のオリジナル答案は、×リスク。
  • 「自分は知らないが周囲は知ってるカモ?」 その疑心暗鬼は使っちゃいけない余計な知識を増やすカモ。

「2次」で安定した答案を作るには「1次」知識を使えば良く、逆に「1次」にない知識を書けば書くほど点数は不安定に。従い「2次」に手を出す前に、「1次」知識を鉄板に。

この仮説は今年でそろそろ実証できそう。

今日のまとめ

模試420点クリアを果たした後の7月。「2次」に手を出して良いのか、「1次」専念が良いのか。そこに竹を割った様な答えが出ないのは、残されたその1時間を「1次」⇔「2次」のどちらに使うのが有利か、結局人それぞれだから。

ではね。以下3つの仮説ルールが、一つの目安になるかも。

・週20hまでは、「1次」で「脳」力トレーニングを怠らない。
・「事例Ⅳ」対策のみ、「財務」対策時間としてカウントしてよい。
・週20hを超えた分で、「2次」に手を出すのは人それぞれ。

ではこの続き、当サイト恒例の1か月先読み、「8月にやることリスト」を12:00に公開します。

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