【戦いの火蓋<2回目>】スト合格の女神のしっぽ

2018年2月3日

合格ロケットの2段目に着火

次の「中小」で7科目の完成答練が一巡。2周目を迎え、今の進捗はいかがでしょう?

・案外覚えているものだ。次はもっと点を取りに行こう。
・おやおや、人並み60点。頭一つ抜けるにはどうしよう。
・うは、難しい。どこから手をつけたものやら。

 

進捗順調なら幸先良い。

でもね。この試験は弱者が工夫や協力して強者に勝つ試験。逆転チャンスがあちこち仕掛けてあるので、いつどの位置からでも逆転するため、先頭グループの手の内だけは知っておく。さぁでは、

進捗順調な方がこの時期考えることを、まず受け売り。

今つかんだ得点感覚が、勝利の女神のしっぽ。
一度つかんだしっぽから、10月末まで手を離さない。

※以下は「2次」向け記事ですが、「合格の手応えを掴む」意味で良い参考。

【二次試験】合格仕様答案作成への道

む、もしや今の俺の立ち位置が、スト合格ペース?そんなこと口外すると嫌われるけど、自分で秘かにニヤニヤするのは自由。そんな方の参考情報が以下の3点。

1⃣完成答練1周目~不得意を減らす
大手受験校カリキュラムに即し、この3週間半で7科目の完成答練を解き進むメリットは以下。

  • 基本講義の知識を思い出す。新たに覚えるようじゃダメ。
  • 1問を3回当てると長期記憶化。予想して当てた問題は復習不要。
  • 1週間で2科目をインターリーブし、努力以上の点を取る感覚を知る。

周囲にどう妬まれようと、テストは点を取りに行く。それはテストで当てたマークの数だけ「不得意」が減り、「不得意」を減らすほど、テストで実力以上の点を叩き出せるから。

2⃣完成答練2周目~実践感覚+現場対応力

完成答練1周目が予定通りの進捗なら、「1次」合格60点に必要な知識は、自分の脳の中にスタンバイ。すると答練2周目に意識するのは、

  • 初見の問題を基本知識の応用で解いたり、
  • 最後の2択まで絞り、不適切な方を落としてズバズバ当てる「最後の2択力」。

インターリーブの学習効果が最も効くのが完成答練期。ここで鍛えた力こそ「2次」計画的たまたま合格のベースになるのは、ご想像の通り。

3⃣7月模試を本番「として」受ける。

7月模試を、本番の「つもり」で受けてしまう方がまだ少なくない中。このボックスを開いて読んだ方がやるのは、模試を本番「として」受ける

そしてね。完成答練2周目を、本番の「つもり」で受けるといいよ。

答練2周目とは、7科目を3週間半「も」かけてやる。ここを模試になぞらえ、7/1~2の模試2日間を本番「として」受ける。

参考:コンティンジェンシープラン~ペースが遅れ気味のときには

さて当サイトは、スト合格への理想標準を示すのであって。現実のビジネスが理想や予定通りに進むことなどまずなく、遅れを回復する力がビジネスの真価。

  • 先頭グループの答練1周目を、自分は2周目にやっても良い。
  • つまり答練出題を予想し、不得意をつぶす。
  • 7月模試は本番の「つもり」で受け、7月に最後の追い込み。

気を付けたいのは、「自分に合うやり方」とか「合格する方法」ばかり探さないこと。自分のやり方(マイノウハウ)に執着し、視野が狭くなった方から順に落とそう。それが最近の出題傾向変化と知ると、なにか納得。

今日のまとめ

スト合格体験記で良く見かける「勝利の女神のしっぽ」。それを今掴めたか、掴めてないか。掴むタイミングが早いに越したことはないけれど、大事なことがもう一つ。

一度つかんだ女神のしっぽは、手放さない。

ではまとめ。

・スト合格のしっぽを掴む人が出だす時期。しれっと聞いてみる。
・完成答練の前半1周目は「不得意を減らす」。「1次」の合否がここ。
・完成答練の後半2周目は「現場対応力」。「2次」スト合格のカギがここ。
・7/1~2の1次模試は本番「として」受ける。

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