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【模試復習法】40点までは捨てて良い

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模試の点が低いほど、復習箇所が雪だるま。

模試の点が想定より低かった。さぁこれから模試の復習だ。そんな時、知っておくと良い違いをこっそりひとつ。

捕らぬ狸の得点戦略仮説

△420点取れば良い試験です!
420点取れば良いのは事実ですが、「!」がついたらまずOUT。

「財務」50点、「中小」70点と取らぬ狸の得点戦略を始めると、ここ2年は出題側が意地悪して暗記科目を難易度UP。試験の題意を無視した皮算用は感心しません。

〇40点まで捨てて良い試験です。

「420点取れば良い!」ではバタバタ落ちる。そう気づいた受験校が始めた指導が「40点までは捨てて良い」。

周囲も当てるA~Cランクを外さないことが先決。

そして難問DEランクは付箋を付けて後回し。試験の題意に沿った基本知識から備えることが、「2次」突破につながります。

すると、模試の復習戦略がこう変わります。

  1. 「1次」通過に向け、今最初にやるのは模試の復習。
  2. ただし模試には高得点を防ぐDEランク問題あり。
  3. そこで付箋を貼って、解き直し時の難問は後回し。
  4. 過去問ABCランクの暗記優先。DEは最後にやり直す。

へぇ、さすがは難関国家試験。模試の復習法まで受験技術が確立済なのか。はい、では「取らぬ狸の皮算用」で泣きを見ない。「40点まで捨てて良い」具体策を詳しく見ていきます。

【模試復習法】40点までは捨てて良い

もっとも「1次模試」の正答率発表は後日なので、TAC WEB SCHOOLの解説動画で指示される(筈の)重要問題から復習を進めます。

過去問に話を戻すと。各科目最低60点(=難化年40点の足切り回避)を稼ぐ目安は、やはりTACデータリサーチ正答率のA~Eランクです。

もしTACの過去問をお使いの場合は、×だった問題は難易度(A~E)を横にメモをする

DEランクの難問には付箋を貼って後回し。それよりA~Cランクに注目し、その4択知識をきちんと「暗記」すれば420点越え。そこで明日から科目別に掲載する「まとめ」の予告編をPDFでどうぞ。

経営:過去問使ってスコアを稼ぐ
財務:手を動かして目で覚える
運営:暗記か理解か悩みどころ
経済:実はなんちゃって
情報:H28超悪問の反動でノーマル化
法務:誰でも苦手

今日のまとめ

40点までは捨てて良い。

それを具体化すると、自分のスコアが50点だったとき、

△50点分全てを復習するより、
〇まず20点(DE)を捨て、残り30点から半分当てる。

この20点(DE)を捨てる力がつくと肩の力が抜け、その分一回当てた50点分の再正答力が高まり、合計60点を越えてきます。

そうか、「420点取れば良い!」と目を三角にして丸暗記に走るより、「40点まで捨てて良い」。教育的良問A~Cランクの4択知識を「素直に教わる(覚える)」方針に切り替える。

少なくともその方が、今年H30「2次」で勝てる目がある。そう、今年の受験スタイルは、模試の受け方一つでガラリと変わります。

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試験の進化は待ったなしです。

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