【理念とドメイン】HowからWhoへ。スクール・サークルの殻を打ち破れ。

2019年1月3日

新年あけましておめでとうございます。サイトのタイトルを少し変えた狙いは、追って記事の中で補足する予定です。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

合格スタイル多様化の時代。
スクール・サークルの殻を打ち破れ。

最新診断士905名による挨拶代わりの軽いジャブ。各サークルでこれから本格化する合格体験記公開に、今からワクワクする方も多いでしょう。そして、

How:
どう合格するかの答えなんて見つからないよ。
Who:
出題側は誰を合格させたいかを探すといいよ。

HowとWho。同じ英字3文字の並びを一つ変えると、意味が180度真逆に。そんなラディカル試験では、当サイトの様な口コミ提供側も、昨年と同じコトをやっていては一瞬で周回遅れに。

そこで新年を迎えた診断士らしく、1⃣サイトの理念(←えてして自社事業が成熟期を迎えた時にテコ入れするための後付け)と2⃣ドメインの再定義からスタートです。

【理念とドメイン】HowからWhoへ。スクール・サークルの殻を打ち破れ。

1⃣200%抜け駆けスタイル~サイトの理念

試験情報の非対称性を解消し、受験者全員に等しく合格チャンスを広げる。

→具体的には、もう「知ってる・知らない」で合否を決めさせない。そこでスクール・サークルが隠したがる所を好んで口コミし、辛口とネタバレを。

2⃣ドメイン

「1次」知識⇔「2次」国語に偏らず、両者を同調させて最速合格。

→具体的には、旧来の「スト⇔多年度」「通学⇔独学」「アラフィフ」なポジショニング論では、「誰を合格させたいか」を切り出せない。そこで当サイトの今年のドメインは、「1次」「2次」をバランス良く、苦手科目を作らない合格スタイルです。

「2次」未受験の方
→「1・2次並行学習」
「2次」受験経験者
→「1次」の学び直し(保険受験+3年目リセット)

※備考

つまり、「2次は1次より難しい!」と言い切るタイプ(overstep)、「1次と2次は別物!」と言い切るタイプ(poor)を良く観察し、それを反面教師にバランスよく行動するのが「2次」最速合格スタイルです。

そもそも本来日本語にない「!」を多用しないとブログも書けない国語力では、近年の試験突破は厳しいぜ。

へぇ、正月早々辛口かい?

いえいえ、昨年の平均220点を超えた合格実力者1,500人をあえてクジで落とし、見掛け上の難易度を保つ「2次」試験。そこを抜け駆けするにはこの位の目敏さは欠かせません。

3⃣試験口コミの層化

当サイトが今年主力とする口コミは、「1次」500~、「2次」260~点の確実合格層。

層 (straum) 1.2.29

調べている特性に関して母集団全体より均一と考えられる,互いに排反でその全体が母集団に一致する部分母集団

層化(stratification)1.2.30

母集団を層に分ける分割。

JIS Z8102-2

品質管理にあたって、いくつかの特徴を有する製品群を混合して管理しようとしてうまくいかない場合、それを層別して調べると重要資料が得られ、管理が容易になることがある(中略)。したがって、品質のバラつきの大きい製品集団については、まず、その集団中に特徴を異にする部分集団があるかないかを調べ、もしあれば層別して、その影響を小さく(または大きく)するような手段を講ずることが必要である。

TAC2018「運営」スピテキ P.154

試験情報を口コミするのに、JIS定義や品質管理(QC)を持ち出すのは当サイト位。ですが、周囲が見逃す所をグリっとやるのも、抜け駆けスタイルの一つです。だって、最新合格スタイルが仮に905通りの言い放題でも、260点超え「確実合格者」の言い分には共通するセオリーばかりだからです。

4⃣試験にオープン・イノベーション~スクール・サークルの殻を打ち破れ

なぜスクールの殻を破るのか
→「試験に合格することが目的化した方」からの影響を避けるため。

なぜサークルの殻を破るのか
合成の誤謬集団浅慮を避けるため。

補足

昨年起きたちょっとおかしな点は、試験サークル内での発言力が「2次」スコアで格付けされるため、「合格多数派たる240点台」の情報提供量が大幅に減ったこと。

具体的には、与件のコピペで合格答案になるのは「1次」知識+「2次」国語力のバランスが良い方で、皆がそうじゃないから試験で苦労する訳です。つまり240点合格者と260点合格者の言い分を足しても、1+1<2になるのが当試験?

「クローズ型」のサークルが伸びるか、当サイトのような「オープン型」が注目されるか。両者を競わせるのも面白そうです。

【理念とドメイン】まとめ

サークルもサイトも、昨年と同じコトをやっていては周回遅れ。

それは当「2次」試験では、前年合格水準の方が8割落ちるよう、出題傾向と採点基準を毎年変えて狙い撃つから。だから合格する方法(How)を探している内は、なかなか合格クジが巡ってきません。

違うよ。出題側は誰を合格させたいか(Who)を探すといいよ。そう、当サイトが今考えているのは、「1次」知識+「2次」国語力のバランスが良く、かつ「苦手科目がない」タイプです。

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