【運営】スピテキ斜め読み #9販売流通情報システム

D運営

「運営」スピテキ斜め読みは、本日の#9で連載完了。ダウンロードセンターの一覧リンクを更新しましたので、ちょっと復習したい時にお使いください。

「あのとき気になった知識や記事」。それに2度、3度と繰り返し触れると自然に暗記。暗記のメカニズムなら任せとけ。2018年スト合格に向け、当サイトのコンテンツ(すべて無料)をぜひご活用ください。

 

ガチンコ勝負 vs. 星の回しあい

どこぞの角界で起きる抗争劇を見ると。オトナには「思惑」や、「負けられない戦い」がある。そこで手勢を集め、多数派工作に日々暗躍?

では今身近な「診断士試験」はどうかと言えば。

「2次」の合否はくじ引き。合否は努力・実力順には決まらない。
(合格実力とは、くじ引きに加わる所まで)

「ボクはガチ!」「ウチが多数派!」抗争劇をやってる場合でなく。「くじ引き」な現状をどう暴き、不満を申し立て、改善するか。

そこで近頃はやりのイノベーション。モノの本によると、イノベーションとは、不便・不満の解消が原動力なのですって。

今日の#9販売流通情報システムは、「不便・不満をどう解消したか」の話題です。ではその視点で斜め読みスタート。

「運営」#9 販売流通情報システム

重要問題

スピテキ斜め読み~重要度ミシュラン

スピテキ各論点は、重要度S~Cを頭に振って、内容を読み進む。

S論点:
最初に暗記、次いで理解しておく最重要論点。「1次」で毎年問われ、「2次」では自分なりの理解で使いこなす。スト合格狙い時の「知識の差別化」実現ツール。
A論点:
必ず暗記しておく重要論点。「1次」で毎年問われるが、「2次」では問われない、または一般常識で対応すれば良く、講義で教わる通りの理解でOK。
B論点:
余裕があれば暗記しておく出題領域。昔よく問われたが最近の出題トレンドから外れたもの、またはS~Aランクのサブ論点。時間的に理解するのは非効率で、先送り直前丸暗記でOK。
C論点:
C論点とは、過去出題があったため営業上収録された知識。追い掛けたらキリがないので、過去問の答えだけ読んでおく。

 

このS~C分類は診断士講座に限らず、多くの資格講座、スクールで使われる手法です。

スピテキ重要度S~Cランク表はこちら

S論点 頻出+理解=2次論点 ★ココが重要★

1POSシステム
2POSシステムの活用
(3)顧客購買データの活用
(4)マーチャンダイジングへの活用
(5)陳列管理での活用
(6)顧客に対するプロモーションへの活用

  • 今日のSランクは、「POSシステムのソフトメリット」から4つ抜粋。ビッグデータの時代に今更POS?と馬鹿にせず、大企業でなく中小企業の企業価値増大を使命とする診断士試験では、「事例Ⅱ」のプロモーション、「事例Ⅳ」の知識問題で問われる重要知識。
  • POSときたら、このメリットとスラスラ言える状態目指し、講師の話を丁寧にメモしておく。
A論点~頻出+暗記

1POSシステム
1POSシステムのハードメリット
(1)レジ業務の効率化
(2)店内業務の効率化

  • POSシステムのハードメリットは、2次事例で直接問われる点差にならない。関連Aランクとして確実暗記。

2POSシステムのしくみとバーコード
1PLU方式とNon=PLU方式
(1)PLU
(2)Non=PLU

  • 知識を使う以上、仕組みも確実に。でも、PLUが一般、例外としてどのような場合にNon-PLUかを理解すれば、暗記は不要。

2ソースマーキングとインストアマーキング
(1)ソースマーキング
(2)インストアマーキング

  • POSデータに通せるのは、JANコードだけでない。授業でそう教わったら、早速スーパーの青果売り場で実物を確認。家族に教えるときは嫌がられない程度に。

3JANコード
(1)JANコードを利用する際の留意点

  • 細かくなるが、出題実績があるので、過去問を中心に出た所を押さえる。

4その他のバーコード
(1)ITF

  • 単品にJANを印刷する時、物流で使う外箱にはITFコードを印刷。これもスーパーで外箱ダンボールの現物を見ることでイメージ記憶。

3RFID
(1)RFID
(2)ICタグ
(3)トレーサビリティ

  • RFIDになると、現物は見えない。頻出論点なのでテキスト通りにまず暗記。

2EDI化のポイント
3EDI標準化の必要性
4EDIの歩みとEDIの種類

  • スピテキ解説によるとEDIとは、

直訳=電子データ交換
実際=企業間電子取引

  • 別に難しいことでなく、昔電話やFAXでしていた注文を、専用回線やWeb経由に改めたもの。出題も難しくないから、ふーんと講義を聞いてふむふむと問題解けば、EDIについての理解完了。

1ECR
1ECRの定義
2SCMで共有する情報
6クロスドッキング

  • 企業間電子取引の発展後、米国で起きた工夫がECR。国土が広い米国では日本以上に物流コストを重視。効率よくバカでかいトラックで店に横付けして驚きの低価格を実現。狭い日本そんなに急いで・・ながら、日本の小売業は古くはダイエーの時代から米国の手法を取り入れて常々成長。

3~5を飛ばし、ECR~クロスドッキングまで押さえるといったん完成形。

B論点~暗記

2POSシステムの活用
(1)仮説検証型アプローチ
(2)自店以外のデータの活用

  • POSシステムのソフトメリットの前提知識。直接は問われない。

その他のバーコード
(2)CODE128
(3)2次元シンボル

  • JAN以外でも、これもバーコードと言うのね、と納得。

4EDI
1EDIの構成
(1)情報伝達規約
(2)情報表現規約
(3)業務運用規約
(4)取引基本規約
5流通標準EDI

  • Aランク知識のうち、直接問われない関連知識。

5商品識別コード等の流通標準
1商品識別コード等の流通標準
(1)GDS
(2)GLN
(3)GTIN
(4)GRAI
(5)GS1-128
(6)統一伝票
(7)EPC

  • 流通標準とは、様々に開発・工夫され生き残ったものが標準獲得。どこかで聞いた話だが、試験上は5月完成答練期、7月最直前期に思い出せるよう、単語カードを今作っておけば十分。

6CRM
(1)CRMの定義
(2)CRMの活用方法
(3)CRMとLTV
(4)商品・サービス購入後のインターネット利用とLTV

  • 電子データを活用し、取引先でなく顧客との関係強化を図るのがCRM。もはや当たり前過ぎて試験に出にくい?

ECR
3CRP
4VMI
5CAO

  • ECRの残り論点。これも単語カードの作成程度で十分。

2QR
1QRの概念
2SCMラベルとASN
(1)SCMラベル
(1)ASN

  • 米国で、食品業界のECRに先立ちアパレル業界が始めたのがQR。直接問われないが、「投機の原理」「延期の原理」は他でも役立つビジネス知識。SCMラベル、ASNあたりも出題実績あるので、単語カードレベルで対応。
C論点~おまけ

該当なし

今日のまとめ

世の中の不便・不満をどう解消するか。

近頃はやりのイノベーション。それを仲間内でなく、不便・不満に気づいたら誰でも気軽に。それがオープンイノベーションです。

「1次」対策ではこの先、(「経済」を除き)暗記が続きます。暗記法に完成形はなく、最新体験記が常に上書き。そんなイノベーション、2018年は大いに期待できそうです。

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