【Type-A】養成答練70点の時の注意点

1次Check:効果測定

答練70点=合格への最混雑ゾーン。

講義は予習し、当然皆勤。復習も問題集もきちんとこなす。フタを開けると答練70点=上位20%。ややホッとするような、何か物足りないような。

はい、正解は後者です。
  • この上位20%=普通に考えれば「合格者の平均」。
  • ところが「合格者平均」を、1次5割、2次8割で落とす。
  • そう狙い撃ちするのが当試験。

今のペースで進むと来年の今ごろ、合格発表にハラハラさせられ、結果8割不合格。つまり努力も実力もあるのに、「試験の運不運」に合否が左右される。

うん、それはちょっと嫌だね。

では養成答練70点とはどんな学習スタイルか、またどんな罠が待ち受けるか。判定表を使って眺めていきます。

1⃣養成答練70点の学習スタイル

①クラスの上位20%。ところがこの先が苦しい。
  • 養成答練70点=5月完成答練60点・7月1次模試55点に相当。
  • 通学クラス受講生の上位20%、「1次」合格者平均に相当します。
  • ただスト合格圏内でもなく、割り切って合格するまで受け続けるでもなく。
  • 出題側に狙い撃たれる=努力・実力と逆方向に出題されてしまう。そこが苦しい所です。
②受講/学習スタイルを振り返る。
  • 養成答練70点=合格者平均であり、学習スタイルも明確です。
  • 問題集をどんどん解き進むOUTPUT学習を中心にし、
  • 学習時間は週20hクリア。
  • スピ問・過去問を2周回すと、養成答練は見覚えのある問題ばかり。

それが養成答練70点の学習スタイルです。注意したいのは、養成答練とは、

△単なる到達度判定テストではなく、
○繰り返し解き直して、体得しておく問題。

養成答練といえども軽々100点はくれないので、例えば90点満点のテストと考えます。この時、

答練80点→ミスが10点分。
答練70点→ミスが20点分。

A:80点=スト合格ペースの2倍もミスしたと気を引き締めるか。
B:平均点より10点もプラス!と喜ぶか。

「2次」の競争まで考えた時、このA⇔Bのどちらの考え方を取るのが有利か。当試験、「合格者の平均」「多数派」に位置取ると、いろいろ面倒ごとが多くなるので気を付けて。

2⃣養成答練70点からの今後

自分の学習スタイルも、周囲の得点分布もわかった。

では自分の合格所要年数を予想するもう1つの要素、今後の学習スタイルをどうするかも考えましょう。

ア. 当面このまま、現状維持。
イ. 学習量を増やす。
ウ. 学習効率を上げる。

それ、もちろん自分で決めることですが。答練70点クリアした方なら、もう明確ですね。

テストの点が70点でピタリ伸び悩むのは、
学習量が足りないのでなく、点を取る嗅覚不足。

では80点取るにはどうするか。そんな視点で合格体験談を読むといいかも? また講師に相談してもOk。いずれにせよ、あと一伸び、二伸びする余地が十分ですね。

今日のまとめ

あなたの学習方法は間違っています。そこでウチにいらっしゃい。

相手の不知や不安につけこみ、ここぞとばかり何かを売り込む。そんな点検商法はまっぴら御免ですが。

養成答練70点=上位20%。考え方次第では合格から「一番遠い」。

△今年で一発勝ち逃げするには、答練80点組に劣る。
△合格するまで諦めず受け続けるには、60点組に劣る。
△合格実力平均=その8割を落とすべく、出題側が狙い撃ち。

養成答練70点からのスト合格率=20%。合格実力があるのに8割落とされる当試験で、この位置で満足して良いかしら。

ちぇっ。結構メンド臭いなこの試験。

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