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【Type-B】養成答練60点からの逆転劇

投稿日:2017年11月29日 更新日:

診断士には誰でもなれる。
養成答練=合格所要年数判定ツール。

「診断士には誰でもなれる」。とはいえ資格の名声上、ある一定の線でいったん足切り。

それが養成答練60点(クラスの平均以上)。
つまり周囲もできる人並みをクリア。

例えば1クラス100人のビジネススクールを考えてみます。
  • スト合格(クラスの上位6~9位)するのは相当大変。
  • でも合格所要年数のバラつき上、スト合格が全てではない。
  • クラスの平均以上を保てば、合格できるチャンスあり。

診断士試験:合格までの所要年数アンケート

資料:LEC 難易度と合格者データ

では昨日の判定表を使い、養成答練60点の学習スタイルと今後を考えてみましょう。

1⃣養成答練60点の学習スタイル

①全体の中位をキープ。ここが受験継続の最低ライン。
  • 「2次」はそれこそ合格するまで受け続ければ誰でも合格。
  • つまり受験継続できる手応えを維持することが、一番大事。
  • 養成答練60点=5月完成答練/7月1次模試50点に相当。
  • 通学クラス受講生の上位50%、受講生平均に相当しますが、H30「2次」をスト合格する確率は5%未満です。
  • ただし7月にしっかり追い込むことで「1次」420点は十分クリアできますし、「1次」さえ合格すれば、「2次」は全員に合格チャンスがある。
  • これも立派な試験の勝ち方です。
②受講/学習スタイルを振り返る。
  • 養成答練60点=受講生平均なので、学習スタイルも明確です。
  • テキストの論点を理解したり覚える=INPUT学習を中心にし、
  • 学習時間は週15hほど。
  • 問題演習する時間が足りず、スピ問・過去問を0~1周回した程度、受け身馬なりの準備で養成答練を受ける。

それが養成答練60点の学習スタイルです。注意したいのは、受験校通学クラスとは、

△必ずしも試験合格、資格取得を狙う方ばかりでなく、
○手軽なビジネススクール代わりにも使えること。

60点はダメ、70点が良い・・でなく。自分が狙う目的のために受験校を使えばOKですね。

2⃣養成答練60点からの今後

自分の学習スタイルも、周囲の得点分布もわかった。

では自分の合格所要年数を予想するもう1つの要素、今後の学習スタイルをどうするかも考えましょう。

ア. 当面このまま、現状維持。
イ. 学習量を増やす。
ウ. 学習効率を上げる。

それ、もちろん自分で決めることですが。

  • 診断士通学クラスを選んだ場合、20h/週学習を前提に講義が進む。
  • 一般に「1次」不合格の最大理由は、学習時間=問題演習OUTPUT量の不足。

この2点を考慮しておく。つまり明日の養成答練=70点パターンの学習スタイルと見比べてから決めてはいかがでしょうか。

今日のまとめ

診断士には誰でもなれる。

そして受験回数・年齢に制限はないし、ストレート合格が偉い訳でもないです。周囲の雑音やブログの甘言に騙されず、自分の道は自分で決める。そこがまず最初の合格ポイントなのでしょう。

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試験の進化は待ったなしです。

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