C経営

【2018年合格目標】H29「経営」過去問 予想A~Eランク

過去問INPUTが有利な時代。

  • 通学型の大手校に30万円近く払い、1年かけても。
  • 独学または格安型通信を選び、1年まではかけずとも。

両者の合格率はそう大差がないと言われるのが当試験。その理由ははっきりしていて、

・受験校テキストが、本来必要な知識を網羅するほど、
・受験校への集中を嫌う出題側が試験傾向を変化させ、
・従来型のテキスト知識INPUT→問題集OUTPUTは後手になりがち。
そこで最近の注目が「過去問INPUT」。

過去問INPUT ※当サイトによる定義

(独学者のように)過去問を先に解き、不明点をテキストに戻って覚えていく学習スタイル。一般に「試験に出る所から覚える」効果があり、テキストを覚えてから過去問を解くOUTPUT型より、学習効率や能動性が高まるメリットがあるとされる。

「1次」試験はマークであることに加え、ビジネス知識で解ける問題も少なくないため、初見で解いても45~50点位取れることが多い。そこで、

過去問を先に解き、講義の予習を兼ねるハイブリッド型

が今後の主流になるでしょう。え、そんなコトする奴など聞いたことないって?その理由はね。

最新年度の問題集は、10~12月にかけて発売される。

いやそんなオトナの事情に制約されず。

ネットの1年前の中古本なら半額程度。知り合いに昨年の受験者がいれば、無料か格安で入手可能。


今年の最新試験も、試験問題なら診断協会HP。解答解説集は9月下旬に無料でもらえる。経済環境変化を受け、今後確実に人気が高まる診断士試験。能動学習はラクではないけど、周囲を一歩も二歩も出し抜く気分は、悪くはないぞ。

では、過去問の解き方使い方を少し紹介。

過去問INPUT効果 ~出題領域×正答率A~Eランク

過去問INPUT概論

当サイトが準拠する、TACスピテキ・スピ問・過去問の利点の上位3つとは、

  1. 教材が毎年更新されるため、
  2. 知識の体系(出題領域)が洗練され、
  3. 正答率A~Eランクにより、捨て問・当てる問題が明確。

H29「経営」でいえば、出題領域別の正答率A~Eランクは、動画チャンネル上で公表済。そこでINPUT予習に使えるよう、当サイト独自に設問ごとのA~Eランクを予想しちゃいました。

H29「経営」本試験問題 設問別正答率予想
大カテ カテゴリ 細分 推定ランク
1 1戦略論 1A経営概論 ドメイン B
2 1戦略論 1B成長戦略 PPM C
3 1戦略論 1A経営概論 経営資源 B
4 1戦略論 1B成長戦略 M&A C
5 1戦略論 1A経営概論 経営組織 D
6 1戦略論 1B成長戦略 MBO A
7 1戦略論 1C競争戦略 競争優位性 B
8 1戦略論 1C競争戦略 競争優位性 C
9 1戦略論 1B成長戦略 資金調達 D
10 1戦略論 1D技術経営・連携 技術経営 B
11 1戦略論 1D技術経営・連携 技術経営 C
12 1戦略論 1A経営概論 その他 C
13 1戦略論 1D技術経営・連携 海外展開 A
14 2組織論 2A組織構造論 組織設計 A
15 2組織論 2A組織構造論 組織設計 E
16 2組織論 2B組織行動論 モチベーション理論 C
17 2組織論 2A組織構造論 C
18 2組織論 2B組織行動論 B
19 2組織論 2A組織構造論 組織文化 E
20 2組織論 2A組織構造論 組織学習 C
21 2組織論 2A組織構造論 組織文化 C
22 2組織論 2A組織構造論 組織学習 B
23 2組織論 2C人的資源管理 雇用 E
24 2組織論 2C人的資源管理 労働契約 C
25 2組織論 2C人的資源管理 労働契約 D
26 2組織論 2C人的資源管理 賃金 C
27 2組織論 2C人的資源管理 労働時間 C
28 3マーケ 3D価格・チャネル・販促 価格 A
29(1) 3マーケ 3Bリサーチ・消費者行動 消費者行動 B
29(2) 3マーケ 3Bリサーチ・消費者行動 消費者行動 A
30(1) 3マーケ 3Aマーケティング・マネジメント ターゲティング E
30(2) 3マーケ 3Aマーケティング・マネジメント ターゲティング A
31(1) 3マーケ 3Aマーケティング・マネジメント ターゲティング A
31(2) 3マーケ 3Aマーケティング・マネジメント ターゲティング C
31(3) 3マーケ 3Aマーケティング・マネジメント ターゲティング D
32 3マーケ 3C製品戦略 ブランド B
33 3マーケ 3Bリサーチ・消費者行動 消費者行動 E
34(1) 3マーケ 3Bリサーチ・消費者行動 消費者行動 B
34(2) 3マーケ 3Bリサーチ・消費者行動 消費者行動 B
35 3マーケ 3Bリサーチ・消費者行動 消費者行動 C
36 3マーケ 3C製品戦略 商品価値 B
ノー勉で過去問解くと、45~50点前後

60点で合格の試験なのに、ノー勉で45点位取れるのは、簡単ABランク問題に加え、4択マーク→まぐれ当たりも多数あるから。従い、講義前に過去問を解くことで、「どうすれば残り15点上がるか」を意識した学習になります。

では以下に、過去問にトライした後の簡単な分析例を紹介。

過去問の分析結果で掴む、傾向と対策

「経営」は、戦略論・組織論・マーケの3科目を、各33点で等しく出題

正答率ABランクが易問。マーケ→戦略論→組織論の順に難しくなる。

出題領域を細分化すると、重要度や難易度も明確に。

自分が当てた○×と周囲のA~Eランクを比較。

※当サイトが実際にノー勉で解いた結果は64点。
ABランクは確実に当てる
Cランクはなるべく当てる
DEランクは当たらなくても気にせず後回し

以上はあくまで例ですが、このように学習⇔振り返りを繰り返していくことで、「受け身学習化」を避け、受験校カリキュラムを活用する効果が期待できます。

今日のまとめ

データリサーチや動画チャンネルをしばしば拝借、フリーライドする身で申し上げるのもアレですが。試験傾向の変化が激しく、「過去問を真っ先に解く」方が効果的な資格講座では、

4月までがINPUT。OUTPUTは5月から。

そんな古臭い指導はそろそろ見直す時期ではないかしら。逆に今年学習開始する方は、「今の平均的カリキュラムはもう古臭い」。そのイメージを持つと、1年先の先輩をあっさり追い越すチャンスが大いにあるぞ。

わかりやすさがマスト、具体的ならベスト
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