C経営

第1問はドメインでボケる大喜利【戦略論:①主語 ②目的語(用語入れ替え)】

くだらなくすると、事業ドメインがお城で、企業ドメインが領地。

さぁ畑を耕しお城を建てて、兵糧が貯まったら隣国に攻め込め。

暗記の試験でラクするコツは、「自分の言葉」でボケにツッコむ

さて人工知能AIがその内ふぞ先輩をリプレースするのと同様、ボケにツッコむマルバツドリルが浸透すると、市販過去問集は要らない子に。
画像:マンガでわかる逆転発想勉強術

そりゃ難解な過去問解説でウンウン唸るより、バツをマルに直す方が早いだろ?

自分で考えて直すから、一生忘れない。知識セオリー×レイヤー力で、ふぞ先輩を「2次」の周回遅れにするチャンスです。

第1問はドメインでボケる大喜利【戦略論:①主語 ②目的語(用語入れ替え)】

例題:R1第1問 ドメイン ABランク

多角化して複数の事業を営む企業の企業ドメインと事業ドメインの決定に関する記述として、最も適切なものはどれか。
○ア 企業ドメインの決定は、個々の事業の定義を足し合わせるのではなく、外部の利害関係者との間のさまざまな相互作用の範囲を反映し、事業の定義を見直す契機となる。
×イ 企業ドメインの決定は、新規事業進出分野の中心となる顧客セグメント選択の判断に影響し、競争戦略策定の出発点として差別化の基本方針を提供する。
×ウ 事業ドメインの決定は、将来手がける事業をどう定義するかの決定であり、日常のオペレーションに直接関連し、全社戦略策定の第一歩として競争戦略に結び付ける役割を果たす。
×エ 事業ドメインの決定は、多角化の広がりの程度を決め、部門横断的な活動や製品・事業分野との関連性とともに、将来の企業のあるべき姿や経営理念を包含している存続領域を示す。
×オ 事業ドメインの決定は、特定市場での競争戦略に影響を受け、将来の事業領域の範囲をどう定義するかについて、企業が自らの相互作用の対象として選択した事業ポートフォリオの決定である。
ドメイン大喜利解説

易問中の易問、企業⇔事業ドメインをひっくり返すだけのサービス問題です。やや悩ましいウは×事業ドメイン、直接関連し→○企業ドメイン、直接関連しないが、の2か所をマルに直します。

「経営」の第1問は、必ずドメインでボケる大喜利。そう想定してツッコミます。

さて、既に合格実力十分なあなたこそ、間違ってふぞ先輩に寄り添われないようレイヤー×知識で差をつけて欲しい
そんな切実な願いを込めて用意した「戦略論」過去問パターン別バツマルドリルは、過去5年の全過去問を4回に分けてお届けします。
第1回:①主語 ②目的語(用語入れ替え)
第2回:④述語(結論あべこべ)
第3回:⑤形容詞エラー ⑥長文の因果ズレ
第4回:技術経営特集

1⃣競争戦略

H28第7問 競争地位別戦略 ABランク
業界での競争地位によって、企業はリーダー、チャレンジャー、フォロワー、ニッチャーに分類できる。そのなかで、チャレンジャーとニッチャーに関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア チャレンジャーは、業界で生き残ることを目標に、購買の動機として価格を重視するセグメントをターゲットにし、徹底的なコストダウンを行い、代替品を低価格で提供していく戦略を採る。
×イ チャレンジャーは、市場全体をターゲットとするフル・カバレッジにより、リーダーの製品を模倣していく戦略を採る。
×ウ チャレンジャーは、リーダーに対する価格・製品・プレイス・プロモーションという4Pの差別化よりも、ドメインの差別化を行う。
○エ ニッチャーは、狭いターゲットに対して、業界の価格競争には巻き込まれないように閉鎖型の販売チャネルを採用して、媒体を絞り込んだプロモーションを展開する。
×オ ニッチャーは、自社が属する業界のライフサイクルの導入期に活動が活発になり、他社の行動を追随する同質化を推進し、市場全体の規模を広げる役割を担っている。

アウの×チャレンジャーはそれぞれ○フォロワー、ニッチャーに、オは×ニッチャー→○リリーダーです。イは2か所のWボケになっていて、×ターゲットとするフルカバレッジ→○ターゲットをやや絞り込むセミフルカバレッジ、×模倣→○差別化です。

主語入れ替え=文頭でボケるパターンでは、その後の説明は全て正しい。4択全てまるっと正解知識としてインプットです。

3⃣成長戦略

H27第2問 ドメイン Cランク
複数事業を営む企業の企業ドメインおよび事業ドメインの決定に関する記述として、最も不適切なものはどれか
○ア 企業ドメインの決定は、現在の活動領域や製品・事業分野との関連性とともに、将来の企業のあるべき姿を包含して経営理念を反映している。
○イ 企業ドメインの決定は、全社戦略策定の第一歩として自社の存続のために外部の多様な利害関係者との間の様々な相互作用の範囲を反映している。
○ウ 企業ドメインの決定は、多角化した企業において個々の事業の定義を足し合わせることではなく、企業ドメインに合わせて事業の定義を見直すことが重要である。
×エ 事業ドメインの決定は、将来の事業領域の範囲をどう定義するかについて、企業が自らの相互作用の対象として選択した事業ポートフォリオの決定であり、特定の市場での競争戦略に影響を受ける。
○オ 事業ドメインの決定は、日常的なオペレーションがルーティン化していたとしても、競争優位を持続するためには必要である。

エは×事業ドメイン、事業領域 →○企業ドメイン、企業領域の鉄板入れ替え。

H28第1問 ドメイン Cランク ※エーベルの3次元枠組み
ドメインの定義、および企業ドメインと事業ドメインの決定に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 事業ドメインに関する企業内の関係者間での合意を「ドメイン・コンセンサス」と呼び、その形成には、トップマネジメントが周年記念の場などで、企業のあり方を簡潔に情報発信する必要がある。
×イ 多角化している企業では、企業ドメインの決定は、競争戦略として差別化の方針を提供し、日常のオペレーションに直接関連する。
〇ウ 多角化せずに単一の事業を営む企業では、企業ドメインと事業ドメインは同義であり、全社戦略と競争戦略は一体化して策定できる。
×エ ドメインの定義における機能的定義は、エーベルの3次元の顧客層に相当する顧客ニーズと、それに対して自社の提供するサービス内容で定義する方法である。
×オ ドメインの定義における物理的定義は、エーベルの3次元の技術ではなく、物理的存在である製品によってドメインを定義する。

×アイは企業⇔事業があべこべ。それとアの×企業内→○企業内外です。オは×製品によって→○製品や(非物理的な)サービスに。エは○自社サービス内容を顧客ニーズで再定義するので、下線部の順序があべこべ。

物理、機能的定義? 難しくせずくだらなくすると、こう。
画像:NIコンサルティング
H29第1問 ドメイン ABランク
多角化した企業のドメインと事業ポートフォリオの決定に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 多角化した企業の経営者にとって、事業ドメインの決定は、企業の基本的性格を決めてアイデンティティを確立するという問題である。
×イ 多角化した企業の経営者にとって、事業ドメインの決定は、現在の活動領域や製品分野との関連性を示し、将来の企業のあるべき姿や方向性を明示した展開領域を示す。
×ウ 多角化した事業間の関連性を考える経営者にとって、企業ドメインの決定は、多角化の広がりの程度と個別事業の競争力とを決める問題である。
×エ 多角化した事業間の関連性を考える経営者にとって、事業ドメインの決定は、全社戦略の策定と企業アイデンティティ確立のための指針として、外部の多様な利害関係者との間のさまざまな相互作用を規定する。
〇オ 多角化を一層進めようとする経営者は、事業間の関連性パターンが集約型の場合、範囲の経済を重視した資源の有効利用を考える。

当問はド定番の入れ替えひっかけ。企業⇔事業があべこべです。

H30第1問 ドメイン ABランク
企業の多角化に関する記述として、最も適切なものはどれか。
〇ア 外的な成長誘引は、企業を新たな事業へと参入させる外部環境の条件であるが、主要な既存事業の市場の需要低下という脅威は、新規事業への参入の誘引となりうる。
×イ 企業の多角化による効果には、特定の事業の組み合わせで発生する相補効果と、各製品市場分野での需要変動や資源制約に対応し、費用の低下に結びつく相乗効果がある。
×ウ 企業の本業や既存事業の市場が成熟・衰退期に入って何らかの新規事業を進める場合、非関連型の多角化は、本業や既存事業の技術が新規事業に適合すると判断した場合に行われる。
×エ 事業拡大への誘引と障害は、企業の多角化の形態や将来の収益性の基盤にまで影響するが、非関連型の多角化では、既存事業の市場シェアが新規事業の市場シェアに大きく影響する。
×オ 内的な成長誘引は、企業を多角化へと向かわせる企業内部の条件であり、既存事業の資源を最大限転用して相乗効果を期待したいという非関連型多角化に対する希求から生じることが多い。

当問は、×イが相乗⇔相補効果の入れ替え、ウエオは×非関連多角化→〇関連多角化に直せばOK。これで5つの知識(セオリー)をイタダキで、そのまま「2次」で使えます。

一部例外を除き、第1問はドメインでボケる大喜利な。

H27第1問 PPM ABランク
プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
【ド定番ひっかけ①】
×エ プロダクト・ポートフォリオ・マネジメントの考え方では、資金の流入と流出は市場と自社事業との成長率で決まる。
〇ア 競争優位性を期待できない「負け犬」事業からの撤退の検討に加え、資金投入によって成長市場で競争優位の実現を期待できる「問題児」の選択が重要である。
×イ 競争優位性を期待できない「負け犬」事業からの撤退を進めるのに重要な資金供給源は「花形商品」の事業である。
×ウ 衰退期に入った業界の「花形商品」事業は、徐々に撤退してできるだけ多くのキャッシュを生み出させることが重要である。
×オ プロダクト・ポートフォリオ・マネジメントの考え方は、外部からの資金調達を考慮していないが、事業の財務面を重視して事業間のマーケティングや技術に関するシナジーを考慮している

当問は○ア一択できるので、エのド定番ひっかけを×市場と自社事業との成長率→○PLCに直す方が大事です。このパターンは頻出なので、この記事で確認を。

オは×考慮している→〇していないの結論あべこべ。イは×花形商品→〇金のなる木で用語入れ替え、ウは×徐々に撤退して→〇資金投入量を抑制しての形容詞パターンです。

H28第2問 PPM Cランク

PPMド定番ひっかけ②
花形⇔金のなる木、問題児⇔負け犬の入れ替えひっかけも頻出。

プロダクト・ポートフォリオ・マネジメントに関する記述として、最も適切なものはどれか。
【ド定番ひっかけ①】
×エ プロダクト・ポートフォリオ・マネジメントでは、事業への資金の投入量は自社の相対的な市場シェアで決まると考える。
【ド定番ひっかけ②】
×イ 市場成長率の高い「花形商品」事業からの大きな余剰資金と「問題児」事業の売却で得た資金は、衰退期に入った業界の「金のなる木」事業に集中的に投入して市場地位を維持することが重要である。
×ウ 市場成長率の高い「花形商品」事業の生み出す余剰資金は大きいので、その資金を「問題児」事業に分散して投入を図ることが重要である。
○ア 競争優位性のある「金のなる木」事業は、分野の将来性に大きな魅力はなく、さらなる資金投下には資金効率からの判断が必要である。
×オ プロダクト・ポートフォリオ・マネジメントは、キャッシュフローの観点から企業の事業戦略の方向性を示し、事業間のキャッシュフローのアンバランスを許容している

イウの×市場成長率の高い花形→○資金流入量の多い金のなる木に。さらにイは×問題児→○負け犬、×衰退期の金のなる木→○成長率の高い負け犬に直します。オは×許容している→是正するです。

ド定番ひっかけ①のアは×自社の相対的な市場シェア→○自社市場シェアと市場成長率です。

画像:起業.tv
H29第2問 PPM Cランク

プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
【ド定番①】
×ウ プロダクト・ポートフォリオ・マネジメントの考え方では、資金の流入は自社事業の成長率と市場の成長率、資金の流出は自社事業の競争上の地位(相対的な市場シェア)で決まる。
【ド定番②】
×ア 衰退期に入った業界の「金のなる木」事業と「負け犬」事業は可及的速やかに撤退し、成長率の鈍化した業界の「花形商品」事業の再活性化に多くのキャッシュを投入することが重要である。
〇イ 成長市場で競争優位の実現を期待できる「問題児」の選択と、競争優位性を期待できないが資金流出の小さい「負け犬」事業の中で市場成長率が低くとも高収益事業を選別することは重要である。
×エ プロダクト・ポートフォリオ・マネジメントの考え方は、事業間のマーケティングや技術に関するシナジーを考慮して、複数事業に対して財務面を重視した資金の再配分のガイドラインとなる。
×オ プロダクト・ポートフォリオ・マネジメントの考え方は、自社技術開発、外部技術の導入、外部資金の再配分により、範囲の経済を達成して競争優位性を構築する業界に適用できる。

×ウはまとめて○資金の流入・流出を決めるのはPLC。×アの金の卵を産むガチョウは活かさず殺さずで延命化を図ります。エオはまとめて、×シナジー/範囲の経済を考慮する→○しない。

R1第2問 PPM Cランク
プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア プロダクト・ポートフォリオ・マネジメントでは、自社の事業の成長率と相対的な市場シェアとを基準として事業を分類し、戦略事業単位が他の戦略事業単位と製品や市場について相互に関連した統合的な戦略を持つ。
×イ プロダクト・ポートフォリオ・マネジメントでは、成長市場で市場シェアを維持するために必要な再投資を大きく上回るキャッシュフローをもたらし、資金の投入によって競争優位を維持する「花形」よりも、資金の流出を削減して競争優位を獲得できる「問題児」の選択が重要である。
×ウ プロダクト・ポートフォリオ・マネジメントでは、「花形」は分野の将来性に大きな魅力があり、特定の事業に対する集中的な投資の主要な資金供給源としても重要であり、「負け犬」からの撤退を支える役割を果たす。
○エ プロダクト・ポートフォリオ・マネジメントは、事業間のマーケティングや技術に関するシナジーが考慮されていないが、外部技術の導入によって規模の経済を達成することで優位性を構築する事業にも適用できる。
×オ プロダクト・ポートフォリオ・マネジメントは、全社的な資源配分の論理の1 つとして位置づけられ、成長率の鈍化した業界の「花形」事業の大きな余剰資金と「負け犬」を売却して得た資金を「金のなる木」に集中的に投入して競争優位を維持する。

アは×関連した統合的な→○相互に非関連な。ウは×花形→金のなる木、×オは花形、金のなる木→金のなる木、問題児に入れ替えます。イは長くなりますが、下線部を○資金投入が少ない「金のなる木」、問題時にすると正解知識です。

第2問のド定番PPMは年々長文化するので、暗記より頻出ひっかけパターンを押さえます。

H29第6問 成長戦略 ABランク
オーナー社長が経営する企業の事業承継の方法としてMBO(management buy-out)がある。MBOに関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア オーナー社長は、外部の投資ファンドに株式を売却して、役員を刷新して経営を引き継がせる。
×イ オーナー社長は、勤務経験が長いベテランで役員ではない企画部長と営業課長に株式を売却して、経営を引き継がせる。
×ウ オーナー社長は、社外の第三者に株式を売却して、役員ではない従業員に経営を引き継がせる。
○エ 財務担当役員と同僚の役員は、投資ファンドの支援を受けることなどを通じてオーナー社長から株式を買い取り経営を引き継ぐ。
×オ 役員ではない企画部長と営業課長は、金融機関から融資を受けてオーナー社長から株式を買い取り、役員と従業員を刷新して経営を引き継ぐ。

MBOってのは、会社の経営陣(役員)が外部資金調達して独立するんだよな。×アイウオは・・、おい、俺たち役員が馘かいっ。

MBO

Management Buyoutの略称でM&Aの手法のひとつ。会社の経営陣が、金融支援(=買収をしようとする企業の資産や将来のキャッシュフローを担保として投資ファンド等からの出資・金融機関からの借入れなどをおこなうこと)を受けることによって、自ら自社の株式や一事業部門を買収し、会社から独立する手法のこと。

出典:野村證券
H30第4問 成長戦略 DEランク ※難問
企業の事業再編と買収の戦略に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 企業の一部門を買収するタイプの買収は、通常、狭義のレバレッジド・バイアウトと呼ばれ、もともとは経営資源の拡大を意図したが、マネジメント・バイアウトやエンプロイー・バイアウトとは異なる範疇の手法である。
×イ 事業規模の縮小は、通常、売却、企業の一部門の分離独立であるスピンオフ、企業の中核事業に関連しない部門の廃止などの手法を指し、事業ポートフォリオを変えて短期的には負債の削減につながる。
×ウ 事業範囲の縮小は、企業買収によって期待した価値を実現できない際の買収見直しに用いられ、通常、従業員数や事業部門数の削減を伴い、事業規模の縮小と同様に事業ポートフォリオを変えることになる
○エ 自社資産を担保に調達した資金によって、オーナーではない経営者が自社を買収するタイプの買収は広義のレバレッジド・バイアウトの一形態であり、通常、買収後には経営の自由裁量の確保や敵対的買収に対する防衛などのために株式を非公開とする。
×オ プライベート・エクイテイ投資会社が、企業の資産の大部分を買い取って当該企業を非上場化するレバレッジド・バイアウトでは、通常、当該企業の業務を維持し、資産の売却は長期的な計画の下で行う。

当問はM&Aに関する難問で、知識そのものよりひっかけ方の確認のみでOK。×イウは事業規模⇔事業範囲があべこべ、アは×呼ばれ→○異なり、オは×PE投資会社が~LBO→○会社の経営陣が→MBOなら正解です。プライベートエクイティ(PE)に興味がある方はこちらを。

H29第12問 一般常識 Cランク
自然災害や大事故などの突発的な不測の事態の発生に対応することは、企業にとって戦略的な経営課題であり、停滞のない企業活動の継続は企業の社会的責任の一環をなしている。そのような事態への対応に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア カフェテリア・プランは、多くの場合、ポイント制によって福利厚生メニューを自主的に、また公平に選択できるようにしているので、突発的な災害などの支援に活用できるメニューは盛り込めない
×イ クライシス・マネジメントは、想定される危機的事象を予測し、事前にその発生抑止や防止策を検討して危機への対応を図ろうとするものである。
×ウ コンティンジェンシー・プランでは、不測の事態や最悪の事態を想定して、その事態が与える業務間の影響を測るべく、事業インパクト分析を重視して危機対応の計画を策定するのが一般的な方法である。
○エ 事業継続計画(BCP)では、事業停止の影響度を評価分析して、業務の中断が許される許容期限を把握して業務の復旧優先順位を導くために事業インパクト分析の実施が行われる。
×オ 事業継続計画(BCP)は、災害時のロジスティクスの確保を重視した企業間ネットワークの構築を目指すものとして策定されている。

アは×盛り込めない→○盛り込める、×イウはクライシス~⇔コンティンジェンシー~があべこべ。オは物流に限ったものではなく、×BCP→○災害ロジスティクス(テキスト外)に直すとなんとか正解に。当問の様な一般常識問題では、事前対策は不要です。

診断士「経営」は、競争より成長戦略、成長より技術経営が多数問われる。この4回シリーズは、その理由をわかりやすく説明するぜ。

今日のまとめ

ドメインについて、エーベルの3次元枠組まで押さえないとダメですか?
要りません。「Ⅰ」は企業ドメインの再確認までが主で、事業ドメインの機能別定義を出すならマーケ。ところがダナドコな「Ⅱ」では、そんな知識は訊かれません。

でもTBCの山口センセが、CFT、CFTとしつこいそう。

では事業ドメインの機能別定義(エーベルの3次元枠組み)をくだらなくして、紹介します。

240点ふぞ先輩260点まとめ派
Cutomer(顧客)試験合格が目的化したみなさん!ビジネスを戦うスキルの獲得
Function(機能)ボク達が寄り添って応援します!わかりやすいキレイな日本語
Technology(技術)同友館独自AIによるキーワード統計与件想定読み+設問別マーカーで時短

ふはっ、こりゃくだらなすぎて、もう一生忘れねえな。

そうだよ、間違っても金型様に寄り添われない様、ソーシャルディスタンスを空けて、常に一歩スルリとその先へ。そして「経営」戦略論第1問のドメインでニヤリとして、確実に当てる。それが今年の「2次」卒業への、小さいけどおっきな、最初の一歩です。

わかりやすさがマスト、具体的ならベスト
ワンクリックで国語力UPの実感を↓

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