C経営

【過去問先生】問題リード文に学ぶ

苦手科目を一気に得意化。

診断士試験の「1次」対策といえば、どのストレート合格者も口を揃え、過去問の回転重視。その理由を探っていくと、

過去問は数回転させ、徐々に苦手を絞り込む。
↓↑
正解選択肢を覚えると、残り3つは必ず不正解。
↓↑
不正解の違いを探す=エピソード記憶は覚えやすい。
↓↑
「2次」では、正解公表済の「1次」に反する正解はない。
↓↑
つまり「1次」4択知識の網羅により「2次」で安全回答。

そしてさらにオヤ?と気づくのは、「経営」の2問に1問出てくる、やけに長い問題リード文。

これって、試験委員が教えたいセオリーそのもの?

1⃣「問題リード文に学ぶ」とは?

まず用語の定義から。
問題リード文
・「経営」過去問の2つに1つは、問題冒頭に何か長文が書かれる。本試験中は読み飛ばすけど、出題者が教えたい知識がここに山盛り。
問題リード文から学ぶ
・当試験は国家試験。その名に懸け、問題リード文に間違いがあってはならない。
・リード文は読み飛ばされる。でも間違いリスクを恐れずリード文は増加傾向。
・受験者への嫌がらせと取るか、出題側の教育意図、自信と取るかは人それぞれ。
・もし長いリード文が、「絶対間違いなく」「教えたい」意図なら、そこをいただき。
「1次」過去問を苦手にするのは、「知識を万全に仕上げて」解くから。でも過去問は優しくない。すると、「よしもっと知識を増やそう」と、ドボンになりがち。

そうでなく、早々に過去問INPUTする優位性は先週の予告通り。では少しズルをし、先回りして苦手解消するのはいかが? それが今週のテーマ「問題リード文に学ぶ」です。

2⃣【経営】問題リード文のコピペ結果

こちらから自由にDLください

「経営」過去問5年で、全体の半数近い100問にリード文。
出題領域 リード文 ケース問題
1A経営戦略 2
1B成長戦略 1
1C競争戦略 9
1D技術経営・連携 21
1Eガバナンス他 3 1
2A組織構造論 18 1
2B組織行動論 11 2
2C人的資源管理 5
3Aマーケティング・マネジメント 2
3Bリサーチ・消費者行動 8 3
3C製品戦略 3 3
3D価格・チャネル・販促 5 1
3E他マーケティング 1
総計 89 11
年度 リード文 ケース問題
H24 20 2
H25 20 5
H26 16 2
H27 16 1
H28 17 1
総計 89 11
  • リード文は、年20問、5年で100問。どの領域でも出てくる。
  • 特に多いのは「技術経営」「組織構造論」「組織行動論」。
  • 「法務」に比べケース問題は少なく、とにかく知識が書いてある。
  • ではその知識の傾向は何か。そこに何を学ぶか。

今日のまとめ

「経営」の過去問+リード文とは、「2次」に使えるセオリーだらけ?

そうなんです。「1次」過去問とは、試験問題として使うより、「2次」回答に使うセオリーの公認テキスト。だからアウトプットではなく、インプット。

そうか、それはイイコトを聞いた。では「問題リード文」シリーズをどうぞ。

http://fuxin24.net/2017/04/26/3012/

http://fuxin24.net/2017/04/27/post-3027/

http://fuxin24.net/2017/04/28/post-3048/

わかりやすさがマスト、具体的ならベスト
ワンクリックで国語力UPの実感を↓

にほんブログ村 資格ブログ 中小企業診断士試験へ
にほんブログ村

-C経営

Copyright© 200%抜け駆けスタイル 診断士試験 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.