【ステマ】一発合格まとめシート「経営」~1次に使える2次知識

「2次」で使う科目は理解が前提。
「1次」専用の科目は暗記が前提。

「1次」と「2次」は別物!?
「1次」合格者が5倍で競う「2次」こそ決勝!?

文の末尾に「!」をつけなきゃブログも書けない従来型のスクールが、出題傾向変化を受け大わらわで「知識!」「本質!」と絶叫中。その姿は滑稽とはいえ、「たまたま合格」狙いとはそんなものです。

へぇ、まだ2科目目「財務」も終わってないのに大きく出たね?

はい。「理解が大事」といえど、診断士「1次」の基本は7科目分の知識の暗記ゲー。前半3科目を苦手にし負けが込むと、後半4科目の暗記ノルマが増え、「1次」⇔「2次」が加速度的に別物化します。

違うよ。前半3科目では、×網羅的なテキスト暗記→〇2次で使う所から理解。ではどこをどう理解するのか、ネットで噂のまとめシートに教わります。

【ステマ】一発合格まとめシート(前編)~1次に使える2次知識

一次試験の試験範囲は非常に広いため、特に重要な論点を優先順位付けしながら学習していくことが重要です。
といっても、初学者や独学者にとってはどこが重要なのかという判断も難しい状況かと思います。初版出版後のアンケートでもシート別の重要度を示してほしいという声を多数いただいておりましたので、2019年度合格目標版からは、シート別の重要度も付記するようにしました。

出典:一発合格まとめシートHP

1⃣2018年度版→2019年度版の変更点

  • 頻度・難度のランクを追加
  • テキスト表現の一部を追加と削除
  • 科目別学習セオリーをコラム化して分散
  • 同じイラストなのにほぼ全面的に書き換え
  • フォントの変更(ゴシック→明朝)
  • ページが増えたが本は薄く(紙質の改善)

→なんだ、「2019年度版」と言う割に変更点がショボくね? いえいえ、毎年ラディカル変化の「2次」と異なり、「1次」知識は十年一日でそう変わりません。そして目に見える変化より「誤字・脱字を無くすこと」。特に地方・独学の方の利用が多いテキストほど、毎年改訂することで信頼性が高まります。

2⃣本テキストの効果的な使い方 テキストP.15

  1. まずは全体像を把握する
  2. スキマ時間の知識定着に
  3. 頻出度×難易度を踏まえた優先順位付け
  4. すぐやる!過去問コーナーと購入特典「論点別過去問集」
  5. 二次を意識した学習にも
  6. コラムで勉強法をチェック

→「効果的な勉強法があるなら誰もが知りたい。ここが一番興味ある筈ですが、その手順自体は、先日紹介した当サイトの「ダウンロードセンター「1次」」と丸被り。これは示し合わせたのではなく、ヒトの脳の構造が全員同じである以上、知識を覚える効率を高めると全員同じやり方に行きつくためです。

3⃣まとめシート25枚を「要するに」と一言で

  1. 経営戦略とドメイン
    →一番最初でまず大事。ここ外すのは問題外。
  2. 環境分析と戦略
    →暗記しても意味がない。実務で使えばすぐ理解。
  3. プロダクトライフサイクルとPPM
    →タテヨコ2軸の中央値でぶった切る。
  4. 競争戦略(ポーター)
    →内容でなくフレームを覚える。身近な知識を放り込む。
  5. コトラーの競争戦略・リソースベースドビュー
    →競争するなら戦略を。自分の業界をあてはめ考える。
  6. 事業の拡大・多角化
    →製品・事業の戦略も、タテヨコ2軸で中央値。
  7. MOT(技術経営)
    →起こせ、ラディカルイノベーション!
  8. 研究開発、設計・製造のマネジメント、海外進出
    →カネが乾くとデスバレー、周囲に埋もれてダーウィンの海。
  9. 企業の社会的責任・外部組織との統合
    →イマ流行りのESG。
  10. 組織構造論
    →自然に任せると必ずこうなる。おかしな点があればすぐ指摘。
  11. 組織構造の形態
    →ウチの会社はどれだっけ?
  12. 外部環境と組織
    →「1次」名物嫌がらせ論点。「2次」に出ません。
  13. モチベーション理論
    →外人顔で用語を暗記。言ってることは二極論。
  14. リーダーシップ論
    →用語の暗記。診断士はリーダーではなく経営レベル。
  15. 組織の活性化
    →組織学習で文化を変革。この一つ覚えが「事例Ⅰ」。
  16. 人的資源管理
    →「1次」は出ないが、「2次」で使う知識。
  17. 労働基準法
    →働き方改革の基礎の法律。つべこべ言わず数字を暗記。
  18. 労働関連法規
    →一度出たら二度でない。鉛筆転がしでOK。
  19. マーケティングコンセプト
    →製品中心から自己実現へ。一度上がると下がらない。
  20. 消費者の購買行動とマーケティングリサーチ
    →「経済学」ではコスパ(効用)第一。でも実際はもっと複雑系。
  21. ターゲットマーケティング
    →「事例Ⅱ」といえば、標的絞ってSTP。
  22. 製品戦略
    →企業が売るのはモノ(かサービス)。可能であればブランド化。
  23. 価格戦略
    →中小企業は非価格競争。ここは購入側の視点でOK。
  24. チャネル・物流戦略
    →ケイレツ、下請も企業の戦略。親側の視点を知っておく。
  25. プロモーション戦略
    →どんな良い製品でも、売れてナンボ。

今日のまとめ

要するに、と一言メモを。

ヒトの脳の容量に上限がある以上、「2次」で要らないクソ知識を理解するほど、大事な知識の暗記が抜ける。だから論点の優先度が大事になります。そう言えば、

戦略論は使いこなして役に立つ。
組織論は皆不得意なので暗記でOK。
マーケに至っては暗記も不要。

出典:【#9 価格・チャネル・販促】暗記不要のサービス論点

もし自分の言葉でそんなメモを残していれば、まとめシート25枚のどれが大事か、一目瞭然。だからテキストなんてそこそこに、「1次」過去問を使って「2次」知識の使い方をインプット。それが当試験における最新・先端の「理解」です。

へぇ、そんなこといわれたのははじめてだ。

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