イワサキクニヒコとはいえ、単なるダナドコ馬鹿じゃない
但し次もクソ事例なら、今年はホントに丸刈り決定。
元記事:イワサキクニヒコは丸刈りの刑
嘗てのスモールマーケ第一人者の名声から、クソなダナドコ事例の5年連続出題で、史上最低作問者まで一気に評価を落としたイワサキクニヒコ試験委員。
ふへっ、蜘蛛の巣が張ったような商店街の古びた寝具店のエクセル顧客データベースを、いまさら活用?
ソサエティ5.0、SDGs、DX、デジタルマーケが全盛の時代に。それなのに、診断士受験者年20,000人の誰もがマーケをまともに勉強しなくなった罪は、万死に値します。
要求知識は大学生レベルのフレームワーク【設問解釈(Ⅱ)】
採点係のオトウサン達45名が、ふぞ信者を特定する手がかり。それが設問⇔根拠の段ズレってことは、前に言ったな。
大学生レベルのフレームワークすら使えないから、答えがズレる。 これではふぞ信者に、60点はあげられません。
そう。イワサキクニヒコとはいえ単なるダナドコ馬鹿でなく、大学生の教科書レベルのフレームワークなら使えるらしい。ではⅡの設問解釈は超簡単。そう割り切って、トレーニングをどうぞ。
- そりゃあのダナドコなら、静岡県立大生でも解けるだろう
- 一応まともなマーケティング学者でありながら、作問者としての最低評価を更新し続けるイワサキクニヒコ氏。受験者20,000人がマーケをちゃんと勉強する気になるには、クニヒコ氏が考え直すか、もう交代させるしかない。
ダナドコ「Ⅱ」の最大の問題は、1年間もあるのにマーケの何をどう勉強すればいいのか、全く見えてこないこと。
ではふぞ先輩の様に目を皿にして与件を探し、キーワードを詰め込む編集技術を磨けばいいのか? いや、さすがにそれはないだろう。そこで1年間の時間と17,200円の手数料を費やす受験側は、試験委員の交代を声を大にして求めて良い。
SNSやZoomが普及し、ネットを叩けばあらゆる情報がダダ漏れする時代に。当ギョーカイが注目するのは、あの茹で蛙なクニヒコ氏が、少しは時流に乗る気があるのかどうかです。
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