試験の話はもううんざり。
しばらくゆっくり休みたい。
でもつい毎朝のスマホに手が伸びる。その理由の一つが、
合格実力なら十分なのに、「Ⅳ」の計算結果は当たらない。
その悔しさを翌年の合格パワーに変える方は良いのですが。準備に1年かけた結果なだけに、数字の当たる当たらないで一喜一憂し、ハズレとわかるとくよくよしがち。
- 制限80分で、全ての解答候補を吟味する余裕はない。
- 計算結果が当たると加点。でも「たまたま」と出題側は承知済。
- 解釈が異なる別解にも広く加点。極端には正解と同じ点。
- 計算結果より、計算プロセスの正しさを測る採点基準に。
- 逆にボクの答えが正!アンタは間違い!と叫ぶ奴ほど落としたい。
- 第1問 経営分析(収益性・効率性・安全性)を理屈で扱える。
- 第2問 CVP分析だけでなく、直接原価計算PLを扱える。
- 第3問 意思決定の差額原価概念=差額CFを扱える。
- 第4問 連結会計の知識偏重でなく、何か答える意欲がある。
歴代の「 Ⅳ」開示結果を見ると素点とはいえず、これらの部分点で60点に十分届くとする見方も多いですよね? するといざ「事例Ⅰ~Ⅲ」スコアでの勝負に。
【急募】「事例Ⅳ」にひとこと言いたい
おや、オレにも合格の目は十分。
上記の採点基準予想で、もしそう感じたら。以下「ひとこと」の情報提供をいただけないでしょうか?
「事例Ⅳ」にひとこと言いたい
- H29「事例Ⅳ」の手応え・感想
- 現在の学習スタイル
学習時間、使用教材、関連資格、1次「財務」点数等 - その学習スタイルのメリット・デメリット
- 今から「財務」「Ⅳ」学習をする方へのアドバイス
- 「事例Ⅳ」作問への意見・提言
ひとことの言い方は3通り
- 当記事のコメント欄に記入
- サイト上部のContact us欄に直接記入
- サイト上部のContact us欄に「ファイル形式で提供希望」と記入
※長文になる場合。折り返しファイル送信用アドレスをお知らせします。
なぜそんなに情報が必要で、先を急ぐの?
はい、【2018年合格目標】の方にとり、今そのライブ情報が一番知りたいからです。
- 8月「財務」はなぜあんなに簡単だったのか?
- 10月「Ⅳ」は一転、なぜ簿記1級バリに難しいのか?
- そのくせ、もしや来年はファイナンス一辺倒の出題か?
- 今の「過去問の答えを覚える」学習スタイルではもう限界?
当サイトの性格上、御礼はなく無償なのですが。
この先不安な学習開始時に、
無償でこんな情報が得られるとはありがたい。
読み手がもしそう感じると、その翌年はさらに貴重な情報が。無償だからこそできるオープンイノベーション。ぜひご協力お願いいたします。
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