K事例Ⅳ

スト生は「Ⅳ」対策を7月で終え、8月から「Ⅰ~Ⅲ」専念でガチ勝負を仕掛けてくる、って噂はどこまでホントか

投稿日:2019年6月5日 更新日:

「2次」対策は、やればやるほど確率2割に向けてまっしぐら。

朝から嫌なコト書くんじゃねえよ。

いえ、「努力」するほど2割まっしぐらな試験なら、不合格リスクを下げる「工夫」で勝てます。もう1年半前の過去記事の、こんな内容を思い出しました。

ここ最近の「2次」出題傾向、採点基準は、この「変化した要求」に対し「正しく応える能力があるか」を見る傾向がある。これは過去問のデッドコピーである「スクール事例演習」の弊害であり、近年の「2次」は独学の方が受かりやすいことは、出題傾向変化への対応力で説明できる。

元記事:2018年1月EBAガイダンス

む?1年半前でこれでは、今どれだけ尖っているのか、不安になるほどです。では不安ついでに、今日の本題に行っちゃいましょう。

スト生は「Ⅳ」対策を7月で終え、8月から「Ⅰ~Ⅲ」専念でガチ勝負を仕掛けてくる、って噂はどこまでホント?

1⃣「Ⅳ」対策の鉄板人気~TAC特訓

ネットで最も支持される「Ⅳ」対策は、TACの「2次事例Ⅳ特訓」全6回のオプション講座

でもTACはこの全6回30,000円の内容は講義Onlyとし、本で出版なんてしてくれません。

市販の「Ⅳ」テキスト、ノウハウ問題集 スクールの有料オプション講座
「公表された」出版物。著作権の引用基準に従い自由に引用できる。そして出題側はここを狙い撃ち。 「一般には未公表」の指導内容。著作者に無断で引用できず、出題側もそう表立っては狙い撃たない。

2⃣「Ⅳ対策は超簡単」の根拠は?

会計士・税理士なら「Ⅳ」の70点は朝飯前。ところが「では俺も!」はやや早計に。

最近のヒアリングで、「Ⅳ」には70点を取るコツがある。つまり、①周囲が当てそうもない計算問題を見極め、複数パターンで答えを出して、最も妥当な1つを選ぶ。または②単にあてずっぽうで計算したら、(設問1)~(〃3)までスルスル当たりスコアが撥ねた。こんなコトまでわかってきました。ところが「では俺も!」が早計なのは、

同じ論点しか出ないけど、同じ問題は出ない。

【第1問】経営分析+CF計算書 ←誰でも満点
【第2問】CVP分析 ←点差をつける
【第3問】NPV ←点差をつける
【第4問】ファイナンスかポエム

【第1、4問】を普通に当て、【第2、3問】は(設問1)を当てれば普通に60点に。だから60点で良いなら「Ⅳ対策は誰でも簡単」です。ところが(設問2)~(〃3)には「誰もが苦手な理論の捻り」や国語トラップを仕掛けてくるので、問題集回転主体の診断士流学習スタイルではもう対応できません。

3⃣計算から理論へのシフト

「Ⅳ」は計算練習で60点なら誰でも取れる。でも70点を狙う上値は重たい。

誰もがこう気づくと、8月からの「Ⅳ」指導は雪崩を打って理論重視にシフトします。そこで既存の60点レベルの計算練習は、「財務」対策を兼ねて7月までに済ませてしまおう。スト生が狙いをそう変えてくるのは、自然な流れです。

今日のまとめ

「Ⅳ」の鉄板化で不安を解消
①普通にやれば誰でも60点
②理論から押さえれば70点
ラッキーパンチのたまたま70点を狙う手もあるけど、59点以下を取らない対策なら時間は要らない。

ヨコから誰がどう見ても、診断士の「Ⅳ」対策はパッとしない。それは簿記(会計)⇔ファイナンスの悪い所だけ表に出てくる。つまり4択マークとギャンブル出題の弊害で、答えさえ合えば言い放題。自己流のCVPや自己流NPV、つまり自称ノウハウが横行するためです。

違うよ。簿記(会計)⇔ファイナンスのイイトコ取りをするんだよ。

自己流ノリで、営業CFをNPVに割り引いたり、FCFの公式一本鎗で解いているうちは、「Ⅳ」のスコアはこの先右下がりに。そこで簿記(会計)論点について、先に正しいルールを理論で学んでしまう。今日のところは、TAC「2次事例Ⅳ特訓」全6回を「Ⅳ」対策のベストに挙げておきます。

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