J事例Ⅲ

反省を知らないゆとりたち(Ⅲ)【答案共有サービス本日昼12:00締切】

試験対策は、独学からスクールへの回帰が進む

動画で競うスクール勢
vs. 朝から寝言でポエムの試験サークル

反省を知らないゆとりたち

画像:TAP the TOP

ふぞろい筆頭に、診断士は独学で十分とされたのがこれまで。最大の理由が、金権主義コストダウン=安物講師+粗悪事例+バイトル採点をしでかす、TACのチョンボな。

年30万円⇔一冊3,000円で合格率が変わらない? では時間+カネによほどゆとりがない限り、スクールを選ぶ理由がありません。

だがYouTubeで何でもすぐわかる時代に、朝からゆとりの寝言ポエムをパクらされてちゃ、明日は自分が要らない子に。

そこで動画の30分が、ブログを使えば朝の3分
すっかり影響力を落とした旧態依然のサークルに見切りをつけ、仲間と共有した再現答案を自己+相互採点する最先端のスタイルへようこそ。

反省を知らないゆとりたち(Ⅲ)【答案共有サービス本日昼12:00締切】

試験を確実に卒業するには、採点係に狙い撃たれるふぞ先輩の主張の全て逆をやる。そんな「これから」がいよいよ始まります。

1⃣構文使ってお揃い答案

R2「事例Ⅲ」第1問 (情報整理) 40字×2のSW

C社の(a)強みと(b)弱みを、それぞれ40字以内で述べよ。
200%自己採点基準
①②それぞれ各5点、計20点
a)強み
①溶接・研磨技術
②設計から一貫体制
b)弱み
①営業・生産いずれかの問題点
②納期遅延の発生
MMC ★最優秀★TBCTAC
強みは、溶接・研磨等の高い技術力設計から据付工事までの一貫生産体制がある。溶接や研磨など蓄積した特殊技術や仕上げ品質、②設計から据付までの一貫対応である。高付加価値で、特殊加工等が要求されるモニュメント製品に生かせる溶接技術と研磨技術
弱みは、技術力の差異や納期遅延、業務プロセスの長期化など生産管理力不足がある。①属人的作業で情報や技術の共有不足、②工場建屋の制約で運搬のムダなどが生じている。
※運搬のムダは第2問(2)で
不十分な標準化や契約締結プロセスの不備等により納期遅延を招く低水準な業務プロセス。
200%モデル答案
表面品質にこだわる溶接や研磨技術と、据付までの高い設計力による個別受注能力が強み。(40字)
営業部門の受注体制、生産部門の計画と統制に問題を抱え、納期遅延が生じることが弱み。(40字)

b)弱みは、第2問につながる「納期遅延」を書けば加点。スクールみたいにカッコ良い答案ではなく、ベタな根拠のコピペで十分な。

第2問(1) (期待効果)問題点は・・。対応策は・・。の鉄板構文

C社の大きな悩みとなっている納期遅延について、以下の設問に答えよ。
(設問1) C社の営業部門で生じている(a)問題点と(b)その対応策について、それぞれ60字以内で述べよ
200%自己採点基準
①②それぞれ各5点、計20点
a)問題点
①事前やりとりで納期遅延
②製作段階打ち合わせで納期遅延
b)対応策
①② a)の問題点への対応策であれば可

期待効果の構文
問題点は①〇〇であり、②〇〇であること。
対応策は①△△をして、②△△にすること。
問題点〇〇→対応策△△は、①②の順を一致させる。

MMC ★最優秀★TBCTAC
問題点は、①顧客承認段階での仕様変更や図面変更、②製作段階での打ち合わせの発生、等による製作前プロセスの長期化である。営業部担当者が製造部と造形物のイメージなどの摺合せが不十分で、製作期間の見積精度の低さと、加工期間の長期化を招いている。契約締結後の仕様変更や図面変更等の顧客とのやりとりが多く、製作前プロセスに時間を要して生産期間にしわ寄せを与えていること。
対応策は、①技術理解力の向上を図る営業部員への技術研修、②顧客への製造部同行打ち合わせ、等で製作前プロセスの短期化を図る。製造部と顧客先へ同行し、製作指示の際に造作物のイメージなどの伝達時間を取り、製作期間の見積精度向上と加工期間を短縮させる。見積書の作成・提出段階では仮契約に留め、製作図・施工図への顧客の承認後の確定仕様に基づき、納期を確定して本契約を結ぶ。
200%モデル答案
問題点は、①仕様や図面の変更による顧客とのやりとりで製作期間を圧迫し、②製作段階の打ち合わせで工場稼働を下げていること。(60字)
対応策は、①営業受注時点で作業チームと連携して適切な納期を決め、②操業時間中の打ち合わせを控えて納期遅延を回避すること。(60字)

60字なら2要素入れる現実的な対応がMMC。1要素に絞って作り込んできたのがTBCとTACです。

第2問(2) (期待効果) 営業部門⇔製造部門の根拠切り分け

(設問2)
C社の製造部門で生じている(a)b問題点と(b)その対応策について、それぞれ60字以内で述べよ。
200%自己採点基準
a)問題点
①作業チームの技術力
②運搬や移動時間が多い
b)対応策
①② a)の問題点への対応策であれば可
先端系MMCTBCTAC
問題点は、①各作業チームの技術力のばらつき、②工程順序と工数見積の未整備、③作業スペース不足や作業物の再移動、等である。作業チーム間の技術力に差があり難易度により作業を振り分けるため、高難度製品の担当チームの負荷が過大で加工期間が長期化する。立体的で複雑な形状など高度な加工技術が必要な製品などの受注内容によって、製作期間が生産計画をオーバーする案件があること。
対策は、①熟練技術者による作業チーム間のOJT、②基準工程順序・工数見積の策定、③作業物設置レイアウトの見直し、等である。製作図の理解力と加工の技術力を向上させてチーム間の負荷を平準化させるため、チーム間でのローテーションやOJTに取り組む。納期だけでなく、全工程の加工の難易度も考慮して生産計画を作成し、高度な加工技術が必要な製品には十分な製作期間を確保する。
200%モデル答案
問題点は、①作業チームの技術力や工程順序・工数見積の標準化の遅れに加え、②スペースや高さの制約で加工物の移動が多いこと。(60字)
対応策は、①チームの技術力を平準化して工程順序や工数見積を柔軟にし、②設備配置の再見直しで移動を減らし稼働率を向上させる。(60字)

60字に3要素つめこみやがるMMCと、製作期間オーバーに絞ったTAC、その中間のTBC。こりゃ信者同士の言い争いが見ものな。

構文を作りやすい期待効果パターンでこの割れよう。助言問題がどう荒れるか、悪い予感しかしません。

2⃣答えが割れる「助言問題」

第4問 (助言) 裏の裏をかく、まさかの応接室お帰りなさい

C社社長は、付加価値の高いモニュメント製品事業の拡大を戦略に位置付けている。モニュメント製品事業の充実、拡大をどのように行うべきか、中小企業診断士として120字以内で助言せよ。
200%自己採点基準
①~④×各5点
①強み(一貫生産体制の受注力)を活かす
②弱み(納期遅延)の解消
③大型モニュメントで品揃え充実
④短納期+個別受注強化で事業拡大
※スクールに応じた別解、別配点あり
MMC TBC ★最優秀★TAC
C社は、①生産面で特殊加工や高仕上げ品質の要求が多いため、高い溶接・研磨技術の活用や製作図の理解力強化等による高付加価値製品の提供事業充実し、②営業面で製作依頼が増加しているため、提案営業の強化等によるデザイナーの新規開拓で事業拡大を図る。設置高さ7m超の製品も受注できる工場建屋への改築で作業スペースも確保する。①大型化する加工物にも対応して受注量を拡大し、②モノの移動の効率化により、特殊加工と仕上げ品質が求められる製品でも納期遅延がなく製作できることをデザイナーに訴求する。
※充実モレ
3次元CADを導入して造形物のイメージの擦り合わせに活用し、製作段階での打ち合わせや最終検査後の修正・手直しを減らす。また、技術の観点で作業チームを再編成して生産能力を増強する。さらに、計画的に技術者養成に取り組み、技術力の底上げを図る。
※アイデア解答+他設問と重複
200%モデル答案
C社は、①表面品質にこだわる溶接や研磨技術に加えて、レイアウト改善による大型モニュメント対応により品揃えを充実させ、②据付までの高い設計力に加えて、営業と生産部門が連携した短納期対応を実現し、個別受注力を高めて事業を拡大する様に助言する。(119字)
※2020/11/8修正・・80分では到底これは書けない

MMCの金型解答はどの設問でもソツがないが、〇〇面~の多面解答はMMCと丸わかり。採点係の気分一つでバツがつくから、これはやめとけ。

第3問 (助言) ラスト2段落IE記述に反応し、生産計画+統制視点で

C社社長は、納期遅延対策として社内のIT化を考えている。C社のIT活用について、中小企業診断士としてどのように助言するか、120字以内で述べよ。
200%自己採点基準
①~④×各5点
①CAD設計データ共有で顧客承認までを短縮
②工程順や見積りの標準化
③生産計画や差立の柔軟化
④情報共有で打ち合わせ減or納期遅延解消
※スクールに応じた別解、別配点あり

助言の構文
C社は、①〇〇して××し、②〇〇して××し、③〇〇して××により、△△する。
〇〇:与件コピペ、××:改善状態、△△:期待効果
※適切な主語が浮かばない時は、主語を「C社は」にすると、読みやすさがUP。

先端系MMCTBCTAC ★最優秀★
C社は、①見積、図面、希望納期等の営業情報、②製品仕様、生産計画、稼働状況等の生産情報を社内共通データベースで一元管理しリアルタイムで共有する。これら社内IT化で、営業・作業者間の打ち合わせの削減や作業者の稼働状態の改善納期短縮に活用する。①3次元CADを導入し立体的な製品イメージを社内外で共有し、加工期間の長期化や図面承認後の調整、最終検査での修整を防ぐ。②基準の工程順序や工数見積を設定のうえで生産計画システムを導入し納期や仕様の情報と作業負荷の整合を取り計画精度を高める工程順序や工数見積もりの標準化の確立に取り組んで社内基準を作成する。その基準に基づいて生産計画を作成するシステムを構築し、作業途中での加工物の移動や材料・工具運搬を減らす。また、各種生産情報を製造部および営業部で共有して、打ち合わせを減らす
200%モデル答案
C社は、①3次元CADを導入して顧客承認段階までのやりとりをスムーズにし、②作業チームの余力や進捗管理をデジタルデータ化して生産計画変更や差立を柔軟にし、③IoTセンサー技術で不稼働を検知して設備稼働率を高め、納期遅延を解消するよう助言する。(117字)
※最後の③はマス目が余った苦し紛れのアイデア解答

第14段落のIE工程分析、第15段落のIE稼働分析を、どう第3問に織り込むか。涙が出る程難問なので、ここは読みやすさでTACをイチ推しします。

今日のまとめ

さぁこれで、「Ⅰ~Ⅳ」まで採点基準が出揃った
もちろん自己採点をしても合否は変わらず、①ゆとりのたまたま合格自慢⇔②まとめの確実合格手応え、の差に過ぎない。

でもな。同じ一年を試験に費やし、①たまたまゆとり⇔②確実まとめ合格の終末効果で、人生観に差がつく。今年のブログを通じ、そこは丸わかりだろ?

「これまで」のカコ問には強い、ふぞ先輩。スクールの動画攻勢の前に、「これから」の要らない子が確定です。

そう、本試験ネタをひたすら避ける=反省を知らないゆとりは、これから先の要らない子。もしよろしければ、最新の答案共有サービスでその手応えを実感ください。本日11/13(金)昼12:00参加締切です。

本日申込→本日中に共有答案をお送りします。

わかりやすさがマスト、具体的ならベスト
ワンクリックで国語力UPの実感を↓

にほんブログ村 資格ブログ 中小企業診断士試験へ
にほんブログ村

サイト内検索

カテゴリー

2020年11月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  

-J事例Ⅲ

PAGE TOP

© 2020 200%抜け駆けスタイル 診断士試験 Powered by AFFINGER5