B財務

【初めての財務・会計#1~3 】要するに、と一言メモで

計算ばかりじゃNG。
ノート作りに夢中になってもNG。

財務・会計の勉強法は、その方の学習スタート位置により人それぞれです。でもあれダメ、これダメでは、何をやったら良いか見当がつかない。そこで、

要するに、と自分の言葉で一言メモにする。

この「一言メモ学習スタイル」自体は昔からあったのですが。某545点+280点の事例の申し子が活字の本にしたことで、誰でも採用できるように。そしてその効果が最新合格体験記で口コミされると瞬く間に広まります。

そこで周囲に差をつけるなら今のうち。今日は来年10月の「2次」受験まで、プラス一生使える最重要知識を一気に一言メモにします。

【初めての財務・会計#1~#3 】要するに、と一言メモで

S論点:
S論点とは「2次」で問われる、つまり理解して使いこなす知識。しょっちゅう出てきて自然に覚えるので、覚えた後で理解に進む。
A論点:
A論点とは、1次「財務」で問われるが「事例Ⅳ」では使わない知識。問題を解きこなし、答え方を思い出せればそれで良し。
B論点:
B論点とは主に簿記知識。1次「財務」でもあまり問われず、「事例Ⅳ」には出てこない。過去問題数が少ないため、講師が言ったこと程度はメモしないと、本試験で太刀打ちできない。
C論点:
C論点とは、過去出題があったため営業上収録されたり、逆にBS項目にあるが「財務」「Ⅳ」では出題されない知識。追い掛けたらキリがないので、過去問の答えだけ読んでおく。

スピテキ#1 財務諸表概論 

S論点①バランスシート科目

(1)貸借対照表の概要

→BSの左側が「資産」。右側が「負債」と「純資産」。

(1)現金及び預金

→簿記の王様中の王様。現金(キャッシュ)さえあればどんな取引もできる。一方、いちいち現金取引では面倒だから、売掛金・買掛金・手形・・といったキャッシュの子分が、簿記で活躍する主役=王様。

4財務・会計とビジネスの関係

→「会計・財務」を学ぶポイントはBS。期首BS+当期PL→期末BSになる関係を今から頭に叩き込む。

(3)売掛金

→PLの主役「売上」の相手役として「売掛金」がBSの王様。試験中ではしばしば焦げ付いたり、割引されたりで100%満額回収できないことがお約束。

(6)商品

→PLの準主役「仕入」と二人一役。相手役が「買掛金」。なお、簿記3級=商店の簿記、簿記2級=製造業の簿記とセットで理解すると忘れにくい。

①建物

→建物は減価償却するのが特徴。期中で売却されたり、簿記の世界ではしばしば火事で燃える。

(2)買掛金

→掛仕入れを行う場合、期限が来るまで支払わなくて良い。無利息で借金するのと同じ効果。

(3)利益剰余金

→PLでこれまで積み重ねてきた利益の集大成。ここが大きいほど良い会社。

S論点②PL(損益計算書)科目

(1)売上高

→PLの王様。これがないと始まらない。

(2)売上原価

→PLの女王様。これがないと売上が立たない。

(3)売上総利益

→王様と女王様の成果→王子様。PL利益を巡るゲームは、売上総利益から始まる。

(1)販売費及び一般管理費(販管費)

→売上のための物流費や交際費、給料など諸経費の全般

(2)営業利益

→粗利益-販管費=営業利益。シンプルだが重要・頻出。

(3)経常利益

→営業利益―営業外損益=経常利益。この辺りから経理の香りが漂う。

(3)税引前当期純利益

→経常-特別損益=税引前当期純利益。黒字になると税務署が登場。

(2)当期純利益

→税金を払った後の利益。黒字になると、株主が配当しろと言いだす。

S論点③ キャッシュフロー計算書

(1)営業活動によるCF

→CF計算書では営業CFが最重要。本業がキャッシュを稼ぐ力を示す。

2キャッシュフロー計算書の具体例

→営業・投資・財務CFの±を読み、企業の財務体質をズバリ言い当てる。体得するものであり、知識で暗記しては駄目。

A論点~頻出+暗記

1会計の種類

→会計のうち、外部報告用が財務会計、内部報告用が管理会計。

(2)損益計算書の概要

→PLを左右に分けて書くと、右側が「収益」、左側が「費用」。収益と費用の差が「利益」。

(3)キャッシュフロー計算書の概要

→BSが財政状態、PLが経営成績を示すとすると、キャッシュの増減を示すCFは「お小遣い帳」。

3財務(ファイナンス)の概要

→ファイナンスという言葉は幅広いが、診断士が学ぶのはコーポレートファイナンス(企業財務)。

1会社法

→株式会社は、B/S・P/L・C/N(株主資本等変動計算書)を作る。個別注記表は試験に出ない。

2金融証券取引法

→株式会社が上場すると、投資家保護のため、作らされる書類が1つ増える(CF計算書)。附属明細表は滅多に試験に出ない。

2財務諸表の作成目的

→日々の取引を記録するのが「簿記」。記録結果を企業の内部・外部向けに伝えるのが「会計」。

(1)正常営業循環基準

→BS項目は、その性質により「短期」⇔「長期」に分けて示す。いつもやってる営業取引上のものは一旦全て「短期」に分類。

(2)一年基準

→営業取引以外のもの、つまり借入金・貸付金等は「長期」。ただし1年以内に期限到来するものだけ「短期」に移す。

(2)受取手形

→信用取引の原点で簿記学習上は重要。だが小切手を切る商売は今の世で現実的ではないので、診断士試験では脇役。

(4)貸倒引当金

→焦げ付きそうな売掛金をマイナス表示するための科目。王様の相手だから「女王様」と覚えると忘れにくい。

(5)有価証券

→株式=大儲けか紙屑になる証券。債券=儲けは少ないが利息がつく証券。簿記の重要論点だが診断士試験では非重要。

②車両運搬具

→機械や車両運搬具も減価償却の出題対象。金額小さく、年数短いため、建物に比べると問われにくい。

③土地

→減価償却しない。時価評価もしない。BSの隠れた主役だが、問題は作りにくい。

①有価証券/投資有価証券

→株式や債券。有価証券=短期、投資有価証券=長期。分類や評価など簿記上の重要論点だが、診断士「財務」では深入り不要。

(3)短期借入金
(2)長期借入金

→負債の王様が買掛金(無利子)とすれば、それでも足りずに利子を払って借りてくるのが長短の借入金。会社の営業利益率が借入利子率を上回ることが大事。

(1)資本金

→会社の元手。小企業では社長のポケットマネー。社長のポケットマネーで足りない場合は株式会社化して出資を募る。「財務」というより「経営法務」で理屈を学ぶ。

(1)営業外収益

→受取利息と配当金。BSで有価証券を持っていると発生。

(2)営業外費用

→支払利息。BSで借入金があると当然発生。

(1)法人税、住民税及び事業税

→税前利益×40%で計算。将来30%になると、過去問は全て作り変え?

(3)実現主義

→収益費用認識のタイミング。興味があれば簿記2級「特殊商品売買」で学べる。

キャッシュフロー計算書

→企業のお小遣い帳。診断士受験生が一番嫌いな論点

①現金

→CF計算書の王様。

(2)投資活動によるCF

→投資に使ったカネ。ここがマイナスになり、投資の成果で営業CFがプラスになるのが普通の姿。

(3)財務活動によるCF

→本来的には、株式発行や借入による調達を示す。実質的には、FCF=営業CF+投資CFによって借入が増減するだけ。

B論点~理解

3四半期財務諸表に関する会計基準

→投資家保護のため、3か月ごとに作らされる。出ない。

(7)その他の流動資産の項目

→出ない。

④建設仮勘定

→新本社や新工場を作ろうとすると出てくる科目。簿記では重要論点だが、既に建築中で診断士は手も足も出せないので、まず試験に出ない。

(2)無形固定資産

→主に法律上の権利で、古くは電話加入権、今ならのれん。出ない。

(3)投資その他の資産
②長期貸付金

→有価証券や貸付金を持っている企業がたまにある。本業ではないので、そこから挙がる利益は営業外収入。

(1)支払手形

→手形は簿記の世界の話。出ない。

(1)社債

→株式発行、借入に次ぐ資金調達手段で、信用が求められる代わりに低コスト。かつ会計処理が煩雑で簿記で出題しやすい。診断士にはまず無関係。

①資本準備金
②その他資本剰余金
①利益準備金
②その他利益剰余金

→純資産会計は、投資家保護のため手順や規制が厳格。税理士以上の出番なので診断士には無関係。

(4)自己株式

→主に株式価値(EPS)向上のため、企業が自社株式を市場で買い取ることがある。まず出ない。

(1)特別利益
(2)特別損失

→固定資産売却益、火災損失など「臨時・例外的なもの」を経常利益から外す慣習が日本にある。海外でSpecial lossと言っても「はぁ?」と言われるので、使わない。

(1)現金主義

→収益・費用の認識基準。お小遣い帳形式の小規模商店ではこれを採用可能。

(2)発生主義

→収益・費用の認識基準。青色申告65万円控除には発生主義で記帳。現金の動きとズレ、売上時の収益認識や期首期末在庫処理、減価償却など簿記3級の仕訳の出番。

1株主資本等変動計算書とは

→純資産の変動を表形式にして説明。総じて、診断士「財務」では純資産ネタは扱わない。

②現金同等物

→CF計算書では、現金に加え、3か月以内に満期を迎える定期預金・コマーシャルペーパーなどを現金に含めて表示する。マメ知識でたまに1マーク。

C論点~おまけ

2評価・換算差額等

→有価証券の時価評価差額等を、PL損益に表示させないため純資産直入するための科目。と言われても意味不明なので気にしない。出ない。

3新株予約権

→英語にするとワラント。一定価格での株式購入を保証し、有利な資金調達やストックオプション、はたまた買収防止策に使う。雲の上の話であり、診断士試験には出ない。

スピテキ#2 経営分析

S論点

(1)総資本

→BS総資産のこと。BS全額。

(3)自己資本

→BS純資産のこと。テキストでは「新株予約権を差し引く」となっているが、細かいことは一旦後回し。

1総資本経常利益率

→あまり使わないが、決算短信だけですぐ計算でき、比較しやすい。

2総資本事業利益率(ROA) ★超重要

→経常利益の代わりに「事業利益」=営業利益+受取利息・配当金を使う。ROAとは債権者(負債の出し手)と株主(自己資本の出し手)の分け前を決める指標であり、「受取利息・配当金もオレ達によこせ」ということ。

4自己資本利益率(ROE) ★超重要

→株主(自己資本の出し手)の分け前を決める指標。分子→当期純利益、分母→自己資本に変わる。事業利益―(支払利息+税金)=当期純利益。利益の分配順が、①債権者(利息)→②国(税金)→③株主(配当)だったと理屈で納得。財務レバレッジで、ROA⇔ROEの関係まで理解して一人前。

1売上高総利益率

→犯人候補その1。最初にここを見て、他社や前年と比較。

2売上高営業利益率

→犯人候補その2。販管費が多い場合はここれに切り替え。

3売上高経常利益率

→犯人候補その3。借金と利払いが多い場合はこれに切り替え。

1総資本回転率

→効率性が悪化するのは、在庫(棚卸資産)か有形固定資産のどちらかが膨らんでいるのが原因。両方とも怪しい場合だけ総資本回転率を使う。

4棚卸資産回転率/期間

→経営不振の原因は在庫過多、その原因が売上不振か作り過ぎ。最も指摘しやすい指標。

5有形固定資産回転率

→過大な投資が経営の足を引っ張る時がある。2番目に指摘しやすい指標。

1流動比率
2当座比率

→BSの基本その1。支払能力がないとカネを借りられないので、1.00を切ってはいけない。当座比率はよりシビア。

1自己資本比率 ★超重要
2負債比率

→BSの基本その2。自己資本と負債(他人資本)のバランスを見る。問題解いて体得し、理屈は後から。

1営業CFの分析

→CF計算書では、営業CFが最重要。その源泉が、税前営業利益・減価償却費・運転資本増減のいずれであるかまで、鋭く読み解く。

A論点

(1)売上高売上原価率
(2)売上高販管費比率

→収益性分析を費用面で見た指標。「Ⅳ」の経営分析はこちらでなく、総利益率・営業利益率を用い売上高とセットで指摘するのが常識。

3売上債権回転率/回転期間

→売掛金が膨らむと非効率。借入金で(利息を払って)、無利子で貸す形になるから。さらに不良債権化も心配。「Ⅳ」では普通選ばないが、相当怪しい時だけこれを使う。

1固定比率
2固定長期適合率

→固定資産(建物・機械・土地・・)を自己資本(と長期借入金)で賄っているかを見る指標。最近はカネ余りでいくらでも長期貸付してくれるので、重要性DOWN。

2投資CFの分析

→投資CFは基本的にマイナス。投資した成果は営業CFで返って来るから。大きすぎる=過大投資や不正に注意。

3財務CFの分析

→資金繰りの結果。営業CF+投資CFの結果次第。

4フリーCFの分析 ★超重要

→FCF=営業CF+投資CF=税引後営業利益+減価償却費±運転資本増減-投資額。体で覚えるまで何度も問題を解き倒す。

5運転資本(運転資金)について

→キャッシュサイクルの説明。実務で重要だが、診断士では問われない。

B論点

①分析主体
②分析目的
③分析方法

→経営分析の定義。理解不要。

(2)経営資本
3経営資本営業利益率
2経営資本回転率

→営業利益率を他社比較する時の分母が経営資本。ROAの方が一般に使い勝手が良く、積極的に使う理由なし。

(1)事業利益

→ROAを出す時の分母。ROAの項を参照。

(2)金融費用
(3)売上高金融費用比率
1インタレストカバレッジレシオ

→金融機関や投資家が企業の利払い能力を見る指標。今は低金利なので出番は少ない。

4売上高当期純利益率

→当期純利益率を比較するならROEを使う。出番なし。

(1)買入債務回転率/回転期間

→売掛金の回収は早く、買掛金の支払いは遅くが基本。それにより利息や様々なリスクを回避できる。ただあまり極端にやると、周囲にケチと思われ嫌われる。

(1)短期安全性分析
(2)長期安全性分析
(3)資本調達構造分析

→安全性分析の理屈の説明。理解不要。

C論点

1労働生産性
2資本生産性

→簿記でなく、「中小」で教わる論点。対策不要。

スピテキ#3 管理会計/意思決定会計

S論点

【1】CVP分析

→本日の最重要論点その1。ここは後日詳しく

【2】設備投資の経済性計算

→本日の最重要論点その2。今日はまずこちらを主体。

1設備投資の経済性計算に関する前提知識

→「会計・財務」の世界では1年内が「短期」、1年超が「長期」。設備投資は1年目にカネを出し、数年かけて回収。だから時間価値を考慮するため、

  1. 投資額
  2. 経済的効果(税引後CIF)をキャッシュベースで把握
  3. 資本コストで現在価値PVに割引

の順で解く。設備投資の問題ではこの3つが必ず問われる。

1現在価値の考え方

→今もらえる1万円と、5年後にもらえる1万円は価値が異なる。今もらえる1万円は、金利(または運用利回り)がつき、5年後の価値は1万円より高い。なら、5年後のもらえる約束の1万円から金利分を割引いた今の評価が「現在価値」。講師の説明を聞いてしっかりイメージ。

2割引率

→割引率=資本コスト≒金利。実務ではエクセルで計算するが、試験上は数字がブレないよう「現価係数表」が与えられる。まずこの使い方に慣れる。

①設備投資額

→設備の購入額。ここは捻ってこない。

②経済的効果

→投資の回収効果のこと。設備投資の問題では、「時間価値を考慮」するため、会計利益でなく、カネをやりとりするCFで考える。CIF・COF・減価償却費・タックスシールドの4つの用語を覚えれば、全て応用で解ける。

4資本コスト

→診断士「会計・財務」の出題で資本コストといえば、全てWACC(Weighted Average Capital Cost)。WACCはスピテキP.155で学習。さらに「株主の期待する配当=期待収益率」はスピテキP.190 CAPMで学習。

1正味現在価値法(NPV)

→設備投資の経済性を評価する方法は4つ。うちNPV法は押しも押されぬ王様S論点。その他女王様はA論点で紹介。

1取替投資の考え方

→TAC生で「取替投資」といえば、誰もがタクシー会社の取替投資を想起。理屈でなく、「あの問題はこう解く」とパターンで覚えるのが良問効果。

(1)埋没原価
(2)機会費用

ストーリー仕立てでセットで覚える最重要知識。デート用に買った映画の前売り券が「埋没原価」。デートを断られ、もったいないからと詰まらない映画を見に行き、「これならバイトする方が良かった・・」と後悔するのが「機会費用」。講師の例え話でしっかりイメージ。

A論点

2営業量

→営業量なんて日本語はヘン。要はVolume。売上高や生産量のこと。

3安全余裕率の向上

→安全余裕率の向上=損益分岐点の引き下げ=利益を増やす。この3つがイコールだと理解すれば、何をやるかは明確。

1売上高差異分析
2費用差異分析

→売上高は予算割れ、費用は予算比増になるのが世の常。ここを乗り越えるのが管理会計の腕の見せ所。それなりに重要。ここは社長と経理部長の会話問題で気楽にイメージ。後日紹介予定。

1製品品種別損益計算(1)
2製品品種別損益計算(2)
4セグメント別の業績評価

→社長が事業部長の営業利益の尻を叩き、事業部長がプロダクトマネージャーの限界利益の尻を叩くのが世の常。事業部長=営業利益、プロダクトマネージャー=限界利益管理になる理由を説明するのがこの論点。なお、ここで「チャレンジ」しすぎると粉飾決算。

③設備売却額

→設備投資の経済性計算では、①設備投資額 ②経済的効果(正味CF) ③設備売却額の3兄弟。①②は必ず問われるS論点、③設備売却額はゼロ=無関連原価になるケースもあるので、ひとつ低いA論点。

1投資や事業の評価

→投資と支出の違い。1年以上効果が続くのが「投資」。1年以内に効果がでるのが「支出」。「会計・簿記」の世界はいつも原則一年基準。

2内部収益率法(IRR)

→投資のNPV=ゼロとなる割引率が内部収益率。これが資本コスト(WACC)を上回れば投資実行。NPV法=額で判断、IRR法=率で判断の違い。計算問題を出しても診断士受験生は解けないので、理論だけ押さえればOK。

3収益性指数法(PI)

→NPV=将来CFの現在価値計―設備投資額とすれば、PI=将来CFの現在価値計/設備投資額。NPVとの組み合わせで、投資効率を見る指標。

3NPV法とIRR法の比較

→NPVとIRRの違いを問う理論問題は出題されやすい。ここもテキスト理解でなく、類題を解いてイメージ。

B論点

4回収期間法

→100万円投資し、それを何年で回収するの?と聞くのが回収期間法(payback period)。欠点だらけなので、それを指摘する練習。

1リスク調整割引率法
2確実性等価法

→出ない。今後いつ出題されるかに注目。

今日のまとめ

うは、「財務・会計」ではこんなに沢山用語を覚えるの?

いえ、違います。「財務」の勉強法は暗記でも理解でもなく、一番わかりやすい説明が「体得科目」。とにかく計算問題を繰り返し、目を瞑って条件反射で解けるようになって一人前です。ところがその時。

B:本当に条件反射で覚え、少し問題を捻られるとからっきし。
→「2次」合格者の6~7割。不合格者のほぼ全員。

A:要するにと一言メモのクセを通じ、中身を周囲に説明できる(=理解)。
→会計士を始めとする職業会計人か、試験への適性が高い方

これから一年同じ時間をかけるなら、BよりAの方がかなりマシ。そして診断士が時に会計士と対等以上に渡り合えるのは、ファイナンスやビジネス実務の実戦知識を持つため。ではその話題は次回に続きます。

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