体験記

地方+学習仲間ゼロのハンデをどう逆転?【合格体験記】I.T様

メタ認知って、聞いたことある?

メタ認知:自己の認知活動(知覚、情動、記憶、思考など)を客観的に捉え評価した上で制御すること。
画像:らふらく
「メタ認知」はマストじゃないけど、それが何か位は知っておく
今日の体験記は地方受験+情報過疎+周囲に受験仲間なしの環境から、半年ちょいでの短期合格を果たしたI.T様です。
書店のビジネス書コーナーに、「メタ認知」なる本が置いてあっても
ところが書いてあることが良くわからない。それは①ヒトは本来主観的に動くものであり、②PDCA形式で地道に改善を重ねるのが普通なので、③「メタ認知」で全体を捉えて動ける方は少数派。

「メタ認知」なんてできないフツーの方には直接役立ちませんが、「そんなやり方もある」参考として、ぜひどうぞ。

地方+学習仲間ゼロのハンデをどう逆転?【合格体験記】I.T様

1⃣診断士に挑戦した理由・きっかけ

香川県高松市のI.T(43歳)と申します。診断士挑戦のきっかけは以下2点です
①現在金融機関に勤務しており、取引先に対するコンサルティング能力が提案型営業に必須のスキルと感じた。
②激変する業界において、今後定年まで働ける保証も無いので、自分で稼げる力を身に付けたかった。
学習開始:2019年2月19日

2⃣学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目、「1次」科目別点数(合格年)

  • 学習開始時の知識
    財務分析とCF計算は業務上必須であり、日々接している。
  • 保有資格
    FP2級
  • 得意科目:「財務」「経済」
  • 不得意科目:「運営」「事例Ⅲ」
  • 1次科目別得点数
    「経済」: 68点
    「財務」: 76点
    「経営」: 61点
    「運営」: 63点
    「法務」: 64点
    「情報」: 60点
    「中小」: 54点
    合計 :446点

3⃣学習スタイルとそのメリット・デメリット

1次対策 受験回数:1回 勉強時間:500h
地方在住で通学の選択肢は無く、1次試験は廉価という理由だけで「診断士ゼミナール」のみを利用。あまり手を拡げるのは好きじゃ無いので「診断士ゼミナール」と心中する気持ちで取り組みました。勉強時間は正確では無いものの、約500時間位だと思います。
  • メリット :隙間時間で学習できる。
  • デメリット:「運営」の講義内容が特に弱い。  
5月GWまでは動画講義の視聴が中心。過去問着手は5月から
2月~GW :「中小」以外の動画講義を一通り見終わる。
GW~7月末:過去問をひたすら解く。1周目ー全問、2周目以降ー高難易度の問題以外を繰り返し解きました。
7月末~当日:「中小」の学習を開始する。その他の科目のテキストを読み返す。
  • 所感:1次試験で7科目420点以上を取るだけなら「診断士ゼミナール」の講義+過去問で十分だと感じました。
(2次試験) 受験回数:1回 勉強時間:290h
2次試験は1次試験終了まで全く手付かずでした。また、手を拡げるのが好きじゃ無い私は当然「診断士ゼミナール」と心中するつもりでした。しかし2次試験1回目の講義で講師が「これから2次試験の講義を開始します。講義を始める前にまずは他社の過去問解説集をご準備下さい。オススメはTACさんの過去問解説集です。」と衝撃的なことを仰いました。
無責任なスクール(笑)+難解な過去問解説にめげず、ネット記事でヒントが見つかる
慌ててTAC過去問解説集を手に入れ、講義(過去問の解説がメイン)をスタートしましたが、逆にTACの過去問解説の内容と「診断士ゼミナール」の講義内容のギャップに、学習当初はかなり難航しました。
過去問を解く→「診断士ゼミナール」とTAC解説を見比べる学習を延々行いましたが、TAC解答のあまりの孤高の高さに手こずり、途中で使うのを止めました。代わりに「まとめシート」とだいまつ氏の記事を参考に、ここも手を拡げない観点から、最終的に「まとめシート」一本に絞りました。
  • (事例Ⅰ)過去問をひたすら回す。
  • (事例Ⅱ)過去問をひたすら回す。
  • (事例Ⅲ)中々しっくり来ず、自問自答を重ねた結果、1次の知識が薄さが原因では無いかいうことに辿り着きました。
    →「診断士ゼミナール」の1次試験講義に立ち戻ったものの内容に満足がいかず、の「すぐに役立つ生産管理の基本としくみ」(田島悟氏)を読んだり、ネット情報で基礎知識を補充しました。
  • (事例Ⅳ)「全知識&全ノウハウ」を3回転し、CVPとNPVは全問題エクセルで分解して理解しました。また「ざっくり分かるファイナンス」(石野雄一氏)は大枠理解の参考になりました。
  • 独学の不安から200%サイトの「セルフ模試+相互採点」に申し込みましたが、四国では他に参加される方がおらず、結局最後まで自分自身と向き合う作業に終始しました。「セルフ模試+相互採点」が使える方は、ぜひ参加すると良いと思います。

4⃣ 2次筆記合格までの受験回数、学習時間とその作り方
5⃣ 2次筆記合格までの学習法

 割愛

6⃣学習時・試験当日のエピソード

地方受験生の孤独解消に役立つ「まとめシート」
地方受験生であり、勉強仲間もいない環境だったので、2次試験勉強中は特にメンタル面で厳しい状況でした。最終的に本試験解答以外は私の解答は誰にも見られることが無く、自分自身と「まとめシート」とに向き合う日々でした。

7⃣これから合格を目指す方へのアドバイス

  • 一つ言うなら、「メタ認知」が大事と思います。自分自身と向き合い、客観的・俯瞰的に自分を見つめ、何が不足して何に躓いているのかを解き明かしながら学習を進めれば、活路が見いだせると感じました。

わかりやすさがマスト、具体的ならベスト
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