体験記

短期×独学×高スコアのマインドセット【合格体験記】びゅう様

不確実性の高まる時代に備え、
自ら考え、動く姿勢に加点しだした。

画像:東洋経済オンライン

東京制作「なつぞら」に比べ地味ながら、大阪一人勝ちの当試験では「スカーレット」の負けず嫌いを見逃すなっ。

【今日の都市伝説】
新採点基準で選ばれた1,088名は世間の風に敏感で負けず嫌い。古臭いタテ組織を中抜きし、パラワーク目指して合格同期のヨコつながりへ。

そうだよ。「中央支部」なんてえっらそうな名前が優良誤認に。

カバン持ちなんてしゃら臭え。みんなでパスして中抜きの刑な。

古臭いタテ組織ほど、「若く・優秀で・安価な働き手」の雑巾がけを欲しがる
そんな「協会様のご意向」が、「2次」合格者の年齢格差の一因であるのはガチでしょう。
そして当試験でベテオジサンが毎年落ちて多年度ループするのは、スクールに数十万円のお布施も厭わない、タテ社会特有の「受け身」「待ち」の姿勢だから
逆に最新採点基準が加点するような短期×独学タイプは、自ら積極的に動く代わりに、古いタテ社会の協会になど見向きもしない。

だから無理に若手を受からせると、協会加入率は右肩下がり。では最新の「自ら考え、動く」とはどの程度? びゅう様、よろしくお願いいたします。

短期×独学×高スコアのマインドセット【合格体験記】びゅう様

1⃣診断士に挑戦した理由・きっかけ、年齢(任意)

びゅう様(32歳)

  • 元々グループ会社を管理する部署におり、グループ会社の経営のアドバイスができるような専門知識を身に付けたいと思ったのがきっかけです。
  • 初めは知識が身につけばよいと思っていて、受験までは考えていませんでしたが、勉強するにつれて興味が深まっていき、また勤めている会社が買収されることになったこともあり、何かスキルを身に付けなければこの先、生き残っていけないのではないかという危機感もあり、診断士を目指すことにしました。

2⃣学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目、「1次」科目別点数(合格年)

  • 学習開始時の知識・保有資格
    資格は普通自動車免許と簿記3級くらいしか持っていませんでしたが、経理部門や企画部門に在籍していたこともあり、原価計算や投資採算性の計算など財務・会計の基本的な知識は持っていました。また大学時代は経済学部だったので記憶の彼方に経済学の知識は少し残っていました。
  • 得意科目・不得意科目
    上記理由から得意科目は「財務」「経済学」「企業経営理論」
    不得意科目は「経営法務」「経営情報システム」などの暗記メインの科目
  • 1次科目別点数
    「経済」88
    「財務」64
    「経営」69
    「運営」69
    「法務」60
    「情報」80
    「中小」75
    計505点

3⃣学習スタイルとそのメリット・デメリット

TBC「速修テキスト」をメインに勉強
会社帰りにカフェにより動画を倍速で視聴し、翌日の通勤電車で復習するというのが基本だったと思います。荷物を減らすために参考書を裁断してスキャンし、iPadに取り込んでいつでも見られるようにしていました。
TBCの無料講義はすばらしいけど、容量が莫大なのでそこも踏まえて計画的に勉強すべき
マインドマップを作ってみたり他の参考書に浮気してみたりと、色々試行錯誤した結果全科目1周するのにすごく時間がかかってしまい、全科目のインプットが終わったのは7月中旬でした。
同友館「過去問完全マスター」は電子化して使え
5月くらいからは並行して同友館の「過去問完全マスター」をひたすら解いて間違えた問題をテキストで確認するというサイクルを、試験直前まで繰り返していました。「過去問完全マスター」も電子化していましたが、すごく電子化と相性がいい問題集だと思いますので、環境がある方はぜひ試して欲しいです。iPadで問題集に直接メモすることもできるし、何度も解き直すことも容易です。あの分厚い本を持ち運ぶ煩わしさもなくなります。

あとは補助的に「一発合格まとめシート」や「ポケットブック」も使っていました。特に直前期は、印象に残りやすく手軽に見られる「まとめシート」を見ることが多かったように思います。

4⃣2次筆記合格までの受験回数、学習時間とその作り方

受験回数:1回
学習時間とその作り方:1次の時と変わらず、基本は会社帰りのカフェと通勤電車の中です。

5⃣2次筆記合格までの学習法

2次もTBCのテキストを使って勉強
「抽象化ブロックシート」は大変役立ち、直前期はひたすらこれを覚えていました。知識さえ持っていればわからない問題が出ても、なんとかこじつけて何かしら書けると考えたからです。
直前期は「2次」のお作法吸収と「Ⅳ」対策を
2次試験の「お作法」を学ぶために、「まとめシート」を購入し一読しました。また試験2週間前になって事例4の対策を全くしていないことに気がつき、慌てて「30日完成!事例4合格点突破計算問題集」を購入し短期集中で3周解きまくりました。今考えると事例4は1番計算が立つ科目だし、財務は自分の強みでもあったのでもっと早くから準備しておけば余裕を持てたのかなと思います。

またさすがに2次は独学だけでは厳しいのではないかと考え、TBCの「短期集中講座」に申し込みましたが、勉強時間が無く、結果的には一度も添削を出さずに終わりました(泣)。

6⃣学習時・試験当日のエピソード

  • ともかく1次の前は1次に全力投球だったし、受かる確率も半々くらいと思っていたので2次のことは何も分かっておらず、1次の後から色々と調べ始めました。また10月末に会社の昇格試験があったり、11月に結婚式が控えていたりと全然勉強する時間がとれず、演習量も全く足りていなかったので「2次はまあ記念受験で来年が本番かな」と思っていました。
  • でもそんな中でもできるだけのことはやろうと、先にも書いたように「抽象化ブロックシート」をとにかく覚え、関連知識をすぐに引き出せるようにしました。結果的にそれが功を奏して合格できたのだと今では思っています。
当日の手応え
事例1と2→まあできているかな
事例3→時間なさすぎワロタ
事例4→投資採算性の問題でやらかしたけど、それ以外はまあできているかな

7⃣これから合格を目指す方へのアドバイス

全合格者を見回してみても自分ほど勉強時間が少なく、行き当たりばったりの人はあんまりいないのではないかなと思います。それでもストレートで合格出来たということは、やはり何か人より優れていた部分があったのかと考えてみました。

  1. 常にいい方法を探して効率的に勉強できたこと。勉強のデジタル化もその一つです。
  2. 勉強を楽しめたこと。勉強が嫌だと思ったことはあまり無く、常に興味を持って取り組めたと思います。

これから合格を目指す方は、自分に合ったやり方を見つけてそれを貫いてほしいと思います。コツさえつかめばトントン拍子にいけると思います。

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