2次答案(顧客)

実力ドンビリから大逆転【採点者が「好感」する答案】

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周囲と同じ答案が、どうしても書けない(汗)

慌てない ゴール手前は 上り坂(5・7・5)
10月の声が聞こえ、スクール事例の難度や平均点が上がり出す。片やサークル勢が「ファイナルペーパー」などと着々と準備を進めるのを見ると、今年はダメか・・と気分がドボンとなってしまいがちです。
でも待って。
公正な競争やら弱者救済が好きな試験委員のオトウサン達は、強者をラクに勝たせる気なんてゼロ。障害物やら急坂をふんだんに用意するので、馬群は今から急に縮まり、10/20(日)時点でホントにハナ差になります。

そう落ち着くと、△ネットを読み漁って合格ノウハウを探すより、○周囲と同じ答案が書けない原因を知るのが先だ。ごく当ったり前のことに気が付きます。

実力ドンビリからの大逆転【採点者が「好感」する答案】

きゃっしい氏が先日言ってのけた通り、診断手順を単純化するとわずか3つに。
つまり診断手順を、①情報整理(SWOTや理由)→②期待効果→③助言の3つに割り切ると、一番ラクに診断士になれる。

すると少なくともふぞろい程度のA答案(合格期待値20%)なら誰でも書ける。今日はそこを詳しく見ていきます。

1⃣ 情報整理 (W弱みとT脅威)

合格実力未達→W弱みとその理由
「2次」は人並みの答案を当たり前に書けば受かる。つまり合格実力未達とは、(1)人並みの答案を書けない⇔(2)再現性の低い行き当たりばったりのどちらか、またはその両方です。

まず(1)人並みの答案を書けない人はズバリ、①知識セオリー⇔②国語力のバランスが崩れています。つまり、①知識セオリーが弱いとうすっぺら、②国語力が弱いとこじらせ。一般に知識のうすっぺらな方は読み書き国語ノウハウで補おうとしますが、その考え方をまず捨てます。

合格実力未達→T脅威とその対策
解答技術がコモディティ化すると、うすっぺらな知識を国語ノウハウで補うスタイルではほぼ勝てない。そこで今年の自分の合格率を、5%未満B →20%A →50%Sにできる限り高める工夫を。

すると翌年もその期待値は維持できるので、2年連続でスベる確率を20%Aなら0.8×0.8=64%、50%Sなら0.5×0.5=25%まで削減できます。

2⃣ 期待効果 (ふぞ vs. まとめシート流)

診断士合格を目指す時、最初のマストがふぞろい
つまり、周囲がどんな答案を書くかを知らなきゃ勝負にならない。ところがふぞは6,300人全員が持っているので、どう使いこなしても合格期待値がMax20%で頭打ちに。
合格率50%=やるだけのことはやった。後は合否半々だ。ここを目指すベストが「まとめシート」流
ふぞ⇔「まとめシート」流の違いはここにまとめてあるけれど。要するに与件で拾ったキーワードをどう編集するかを考えるのがふぞ、60点に必要な編集をするためにどのキーワードを拾うかを考えるのが「まとめシート」流です。

前者は80分ではそう間に合いませんが、80分で間に合う範囲で答える=キーワードを使い残すのが後者です。

3⃣ 助言

4事例答案の相互採点は、今年必ずやっておく
そりゃもちろん、10/5(土)全国公開セルフ模試にご参加いただけるのが嬉しいですが。もしそれに間に合わない方は、①10/20(日)本試験の再現答案を作り ②誰かを捕まえて相互採点してみる。

すると周囲が書ける答案をなぜ自分が書けないかがすぐわかり、それが2020年に向けた再始動の第一歩になります。もちろん原因は判明済で、①知識セオリー⇔②国語力のバランスが崩れていることです。

今日のまとめ

人並みの答案を当たり前に書けば合格なのに、なぜか自分は周囲と同じ答案が書けない。

ところで当試験は、①合格率A(20%=人並みの答案を書く)までは誰でも届くのですが、②確実合格S(50%=当たり前に書く)にはもう一山あることに気づく方は少数派です。

そこで当たり前に書くには、自分の実力以上の答案を作ることを「あきらめる」
与件のキーワードを一つ残らず使おうと目を三角にするふぞ先輩を横目に、キーワードは選んで使い残します。

それを諦観と呼び、背伸びをしない答案を作ると。①知識セオリー⇔国語力のバランスが取れた身の丈答案は、採点者のオトウサン達に「好感」的に迎えられます。

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試験の進化は待ったなしです。

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