再現答案は、当日作成するのが当たり前。
昨年からブームが顕著になった｢再現答案の当日作成｣。その波に乗り、今年は｢再現答案無料採点サービス｣を実施します。
ところが答案採点ノウハウなど皆無の当サイト。ここは｢事例Ⅲ｣で学んだOEMで、実際に採点してくれるのは、噂のあのスクールの江口先生です。
【先着10名】再現答案採点サービスのお知らせ
内 容：H30｢2次｣Ⅰ～Ⅳ再現答案の採点＋A～D評価フィードバック
費 用：無料
対 象： 先着10名 (10/21(日)本試験終了後より受付開始)
応募方法：当サイトのお問い合わせ欄に、｢採点サービス希望｣と記入ください。折り返し答案送付先のアドレスをお知らせします。
この採点サービスに申し込むメリットはただ1つ、｢辛口採点｣。つまりドライな採点をする一方で、｢これは｣という答案には、｢あなたは合格、おめでとう｣と断定調で返ってきます。
合否基準があいまいな、｢たまたま、くじ引き｣試験。
一方で、実力が一番伸びるのは｢本試験の終了直後｣。
そこで合格を確信し、発表を迎える体験は代え難い。
つまり、｢試験に合格することが目的｣ではなく、｢試験合格をステップに、次の一歩に早く踏み出したい｣。そんな方にうってつけの採点サービスです。
またうまいコト言って。どうせいつものステマだろ？
いえ、違います。
受験側：当日作成を予定し力みを防ぐ、｢余力管理｣
受験機関：再現答案作成を意識した、｢答案の再現性｣
出題側：高精度の答案が試験を高める、｢組織学習｣
再現答案を作るタイミングを変えるだけで、出題者・受験者・受験機関の3者が誰も損せず、トクをする。｢経済学｣で余剰分析を学んだ診断士なら、｢翌日以降の再現答案づくり｣なんて、死荷重だらけで嫌になります。
仮にも難関とされる国家試験が、今の｢たまたま、くじ引き｣合格では好ましくない。それなら受験側が機先を制し、合格努力・実力順に受かる試験に変えてやろう。当サイトのそんな企てに、
おう、10枚くらいなら無料で採点してやるよ。
本来なら自校の生徒分で手一杯の所を、二つ返事で引き受けていただいた江口先生に感謝です。おっと、でも採点する先生の側にもメリットが。
自校の教え方とは異なる高鮮度の再現答案が、｢無料で｣手に入る。
詳細は10/21(日)当日に改めて告知します。ぜひ期待してお待ちください。
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