【9月再ダッシュ】ピンボケ解答脱出~ダメダメ企業にツッコミドリル

2018年2月24日

合格の仕方はわかった。
でもなぜ自分はピンボケ解答?

「2次」対策とは、①合格実力到達前 ②〃到達後の2つに分かれる。そして講師やブログが連呼する通り、②合格実力到達後が勝負所。そこで合格実力にいち早く届こうと、誰もがスピード競争に挑むのだけど、もし上手くいかなくても慌てない。

周囲が書ける答案を自分は書けない。
自分の努力のどこが悪いのか(汗)。

その一番の原因はここ。

受験校講義に加え、各種のノウハウやメソッド。「2次」筆記とは、

・80分で解けない量の文章に対し、
・年単位の長い時間を掛けて挑むため、
・受験テクニックは極端に発達、高度化する傾向。

そこで究極、至高のノウハウ探しの旅に出る・・ことが無いよう。同じスト生のアイツが、そこそこ良い点数の答案を作る仕掛けを、こっそり覗き見。

悪くない答案=問題点の指摘がズレていない

たったそれだけ?でも仲間の演習60点答案をコピーさせてもらうと、ホントにそう。

ところが、その先が厄介。

問題点の指摘をズラさないのは、意外に大変。

それはね。出題者は百戦錬磨の受験経験者を相手に、問題点がわかりにくい仕掛けをするから。

事例Ⅰ:何が問題なのかわかりにくい
→話の焦点は、①全社戦略 ②組織構造・行動 ③人事施策のいずれか。A社長の話は小難しくてわかりにくい。
事例Ⅱ:問題がないからわかりにくい
→B社は業績こそやや頭打ちだが、今のままでも喰ってはいける。でも2代目のB社長は、ブランドやインバウンド需要と兎角ヤル気満々。答えは一つじゃないので、わかりにくい。
事例Ⅲ:問題点だらけでわかりにくい
→こんな企業が実在したら、とっくに倒産。そう言われるほど事例C社はダメダメだらけ。分析・対策の前に、現状整理と把握が欠かせないからわかりにくい。

※注:事例ごとのわかりにくさ=たぶんTAC動画チャンネルが元ネタ

そこで。「2次」対策を突き進む前に、「A~C社で起きそうな問題点のパターン」を先に整理しておくと、後がラクだぞ。え、どうやって? その時役に立つのが、1次「経営」「運営」の誤答選択肢。

ダメダメ企業にツッコミドリル~「1次」誤答選択肢編

・「1次」の4択とは、単に正解を選ぶものではない。
・4択中の2択は、明らかに間違いであることが多い。
・最後の2択は、正しいものを選ぶより、間違いを落とす。
急に「1次」の話をすると、脳がびっくりし拒絶反応。

でも「1次」重要知識は長期記憶化=体で覚えているものだから、慌てない。

A~C社で起きる問題点パターンの把握には、
「1次」誤答選択肢のパターンを覚えると便利。

※過去5年内の誤答選択肢の知識を出題すれば、「ホラ、ここに書いてあるでしょ」と言い切れる出題側の台所事情くらいは、想定できる範囲内。

そこで、「2次」対策知識が一巡したこの時期。「経営」「運営」の重要論点タテ解きで、誤答選択肢にツッコミを入れるドリルが効果的。

「事例Ⅰ」組織構造・行動
「事例Ⅰ」人事施策

【経営】過去問タテ解き#6 人的資源管理

※人的資源管理の出題マーク数は少ない。ここはむしろスピテキで。

【経営】スピテキ斜め読み#6

「事例Ⅲ」対策

【運営】過去問タテ解き #1基本用語+レイアウト

【運営】過去問タテ解き #2生産計画、調達

【運営】過去問タテ解き #4

【運営】過去問タテ解き #5

【運営】過去問タテ解き #8

【運営】過去問タテ解き #9

【過去問先生】問題リード文に学ぶ技術経営

「事例Ⅲ」は明確な問題点が多数あり、問題点の指摘が周囲とズレていないかのチェックに使いやすい。ここの不安がある方は、「事例Ⅲ」を先に取り組んでみることも、解決策の一つ。

今日のまとめ

スタートダッシュの8月が過ぎ今日から9月。巡航速度で頭一つ抜けるには、

・一番大事なのは、「2次」の大枠を掴んでおくこと。
・次に大事なのは、「1次」知識をレイヤーで整理すること。
・それには単に覚えるより、間違いにツッコミすると早い。

クルージングも長距離ドライブも、燃料満タンスタートが基本。燃料(知識)補給にいちいち戻らないよう「1次」知識はしっかりと。しかもね。「2次」回答に必要な知識とは、全知識1冊程度に過ぎないぞ。

ポチっと押して「アイデアいただき」。
スッと爽やかにページが閉じます↓

にほんブログ村 資格ブログ 中小企業診断士試験へ
にほんブログ村