【出題側が教えたい知識】フィルターバブル

トランプはなぜ上手に吠えるのか。

画像:広報会議

おやおや、真面目な受験サイトに、政治やお金の話はタブーです。これは近年のトランプ旋風やBREXITの様に、なぜ世論が2つに割れるのか。その真実に「情報」H30第13問が教えてくれたフィルターバブルの知識で迫ります。

フィルターバブル【出題側が教えたい知識】

画像:HUFFPOST

フィルターバブル
インターネットの検索サイトは、(中略)各ユーザーのプライベートな情報を、それぞれの検索サイトのアルゴリズムに基づいて解析し、そのユーザーが見たいだろうと思われる情報を選択的に推定して、ユーザーが見たくないだろうと思われる情報を遮断している(この仕組みをフィルタリングと言う)。そして、各ユーザーごとに最適化された、各ユーザーが見たいだろうと思われる検索結果のみを返している(この仕組みをパーソナライズ、またはパーソナライゼーションと言う)。

出典:Wikipedia

つまり①SNSにハマったりネットで検索ばかりしてると、②知らない内に自分に都合の良い情報ばかり集まり、③自分が知らない情報を敵視したくなる。これは全てにおいて、中庸性・多様性・バランスを求める診断士を目指す上では、必ず避けたいトラップです。

経産省、中小企業庁が所管する国家試験で、「偏る」のはまずいぜっ。

ところが試験の勝負はネットの情報戦に。当サイトの様に、都合の良い情報ばかり日々発信する輩が跋扈する業界では、「②自分に都合の良い情報ばかり集めない」「③自分が知らない(立場が異なる)意見に耳を傾ける」。これが今からミライのマストです。

フィルターバブル=ネット中毒の弊害を避ける

そこで出題側の教えに従い、フィルターバブルを超えていくため。当サイトから2つ提案があります。

「1次」初日の朝はスマホをOFFに。
本試験の2日間は、ネット断ちを試すのにうってつけ。
ホントにスマホが便利なのは、会場までの地図と時刻表位だった。ネットを断つと目の前のコトに集中するしかない。この経験で一皮剥けます。
「2次」対策では、多様な方の意見に触れる。
「しかしの後が大事!」と叫ぶ方から、冷や汗一つかかず80点答案を作る方まで、受け方も受かり方もピンキリな試験です。「!」を乱打しないとブログも書けないスクールに通う羽目にならない様に、周囲の多様性を知って語彙を磨きます。

今日のまとめ

トランプが上手に吠える仕組みを知ったら、試験のスコアがスルスル伸びた。

だって、診断士「1次」で問われる情報量はハンパなく、自分に都合の良い問題ばかりが出る訳じゃない。しかし①その多様性を超えて「1次」知識を網羅すると、②「2次」はそこから出題するので、③自分の知らない情報を敵視する必要がない。

そうして確実合格した方たちが積極的に情報発信を始めるから、この試験の競争は倍々ゲームで進化します。

ほう、では試験のスコアがスルスル伸びる感覚を掴むと勝ちだね?

はい、そして本番1ヵ月前の模試を準備万端に、本番「として」受けられる方はそう多くない。この試験では、周囲より1ヵ月早く動くと大きなアドバンテージに。今日明日の模試は、その手応えを確かめる年間最大のチャンスです。

ボタンを押して今日もイタダキ↓。
試験の進化は待ったなしです。

にほんブログ村 資格ブログ 中小企業診断士試験へ
にほんブログ村