2次連携(協力)

【HAKS流】多年度ループの崖っぷち 総合編

投稿日:2019年8月19日 更新日:

今年の「2次」は負けられない。

アジアで負けていられない。優勝で喜ぶなでしこジャパン(2018)。
画像:デイリースポーツ

合格努力・実力ともに十二分な2年目上級生にすれば、「今年の2次は負けられない」。そして本来は全員合格率20%が前提なのに、近年のように初学有利になると、初年度・2年目=合格率3割で、多年度生の合格率は1割に。

つまり2~3年以上前の合格ノウハウを抱えてしまうと、動きが鈍くなった所を狙い撃たれて9割ドボンに。
そこで2年目上級生の250点~確実5割S合格の目安とは。HAKS氏(260~点)の許可をいただき、昨年掲載した記事を5回シリーズで再掲します。

多年度ループの崖っぷち:HAKS流2年目上級生の5割合格【総合編】

【HAKS氏】 本日から数回にわたって、酸いも甘いもわかっているが、もはや負けることが許されない「2年目生」の試験直前対策を大公開します。

自己紹介がおくれました。一応、プロコンとして活動もしているHAKSです。今回はまず4事例分け隔てのない総合編で、1次明けのこの週からやるべき内容に触れたいです。

【心得】金は掛かれど、複数校の直前演習を手に入れるべし

これはここまでの「予備校ソムリエ」としての投稿も参考にしていただきたく。
演習問題にも傾向があって、自分がどんなスキルを付けたくて、それを試すのかを考えてほしいのです。
例えば「野球」をプレーするにあたって、「9イニング投げるだけの体力をつける」「遠くに打球を飛ばす練習」「イレギュラーなゴロを確実に取る練習」はそれぞれであって、「事例演習」も同じことが言えます。

それに使う「道具」にあたるのが「演習問題」であって、何を志向するかで使い分けをするべきです。

TAC 【ロジカルシンキングを身に着ける】

事例Ⅰ~Ⅲは本番では想定できないような、細かな論点を1点集中させるような作り。
→事例Ⅰ~ⅢはTACと同じ解答を書けるようになると「TAC病」。その反面「ロジカルに考え方を組み立てる」練習にはなるので、頭の使い方と解答の中心的なる要素を見つけるトレーニング。
事例Ⅳは比較的安定したつくりになっている。
→事例Ⅳはとにかく多くの問題を解いて頻出論点はパターン化する。

LEC 【事例体力を身に着ける】

事例Ⅰ~Ⅲは直前演習や模試はとにかく、本番よりも与件本文が長かったりで大変。
事例Ⅰ~Ⅲはまず、読み込み→理解までに時間がかかり、80分で解けないくらいの難しさ。この難度を解くと「精神と時の部屋」から解放されて本試験が簡単に感じる。「事例体力が身に着く」。
事例ⅣもTACなどでは出してこない論点が出てくる
事例Ⅳはいまさら1次試験に戻って勉強したくない内容もある程度復習できるので、イレギュラーな出題にやや安心感を持てる。

MMC 【キーワード力と瞬発力を身に着ける】

事例Ⅰ~Ⅲはとにかく「金型」で「ツーと言ったらカー」の呼吸の作りになっている。
→事例Ⅰ~Ⅲは問題を解くごとに解説に出てくる「キーワード」や「文章構成」をメモしていき、ストックする事で、与件本文を読むときにあたりがつけられて、解答の瞬発力が速くなる。
事例Ⅳは「次に出る」と言われているような論点に関して、しっかりと解説出題している。
→事例Ⅳは苦手な論点の計算問題をこれを使って克服すると一番いい。

AAS 【本番想定のリアリティを求める】

事例Ⅰ~Ⅳともに本番にきわめて似通った問題の作り
TAC、LEC、MMCとこなした後に、本番を見据えて過去問と並行してこのAASの直前演習をやると効果的。やはり、形式がある意味過去問の要素を踏襲しているためである。

さて、金はかかるもののこうした傾向からの使い分けが非常に重要なわけです。

ここでHAKSの今週からのオススメスケジューリングです。

崖っぷちに立たされている現実を直視して、来年も延長戦をするのか、今年中にゴールを決めるのかはあなた次第です。それでは、次回から少しずつ「どのように直前期は落とし込んでいくのか?」をご説明いたします。

ボタンを押して今日もイタダキ↓。
試験の進化は待ったなしです。

にほんブログ村 資格ブログ 中小企業診断士試験へ
にほんブログ村

-2次連携(協力)

Copyright© 200%抜け駆けスタイル 診断士試験 , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.