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【ズレズレなざんねん答案】オジサン同士のディスカッションによるミスコミュニケーション

投稿日:2019年8月17日 更新日:

オジサン言葉は伝わらない。ミスコミュニケーションが起きる理由
画像:MANA-Biz

会社ではそれなりの地位があるオジサンが、こと診断士受験になると、なぜ出題側から邪魔者扱いされて多年度ループ? その理由は誰もが知ってて書かないけれど、誰かか書くと全員が採用できて、共通の認識になります。

多年度なオジサン達は、なぜそうなった?
①試験に合格することが目的化して ②誰に対して説明するかの意識に欠けるため ③因果関係を無視したわかりにくいズレズレ答案を書いて今年もドボン。
ではどうするの?
①オジサン同士
→ベテ同士なら伝わるのではなく、初見の方にもわかる書き方で
②ディスカッション
→この試験のマストは口で相手を言い負かすことではなく、80分では解けない国語を時間内で読み書きすること
③ミスコミュニケーション
→選んだ要素は大差ないから、読みやすさを意識する。そのためにはキーワードの数を絞り、因果関係を丁寧に

こんなトンデモをネットに書くと。
・アイツはけしからん! ネットや酒の席でオジサン達が気炎を上げたのがこれまで。
・そうか、だからオジサン達は毎年スベるのか。合格年齢を引き下げるのがこれから。

ふうん。この試験はボタンを一つ掛け違うと、努力するほど受からない。どうやらそれってホントらしいね?

はい。そこで週末の今日は、一人でクヨクヨしても答えは出ないよっ。学習仲間と一緒に答えを出したい、「どちらの方向にダッシュするか」の3択です。

読む→○○→考える。さぁ、どちらに走り出す?

スクールやネットで、読む→○○→書くと言われたら、○○に入るのは何かしら?
元記事:5,000人全員に合格チャンス

試験サークルの自称先輩10人にこれを尋ねると、その答えはほぼ以下の3択に。そこで今年の自分たちはどれを狙うか。これはディスカッション(笑)が効果的です。

考える派(7名)
素敵です。スクール・サークルの言い分をそのまま素直に受け取るのも、立派な合格スタイルの一つ。
選ぶ(2名)
立派です。80分の試験でいちいち考える時間は勿体ないし、考えるから答案はブレッブレ。選択肢を自分で作って選ぶのさ。
探す(1名)
目ざといです。事例には一定のセオリーがあるので、解答パターンを事前に揃えれば、後は使う根拠を探すだけ。
※極端には「Ⅰ」なら与件文を見ないで答えが書けると言われます。

オジサン達のディスカッションは逆効果なのに、なぜここでは意見交換? それはこの正解は1つでないため、決めつけのリスクがなく、選択肢の幅が広がるチャンスが増えるためです。

今日のまとめ

オジサン同士のディスカッションはミスコミュニケーションにつながり、さらにズレズレなざんねん答案にっ?

その原因が、学習努力・実力が十分すぎるために生じる、「規模の不経済」です。

2次対策上の規模の不経済
既に合格実力にある方が事例演習数を増やしたりディスカッションをすると、自分と異なるスタイルに否定から入るクセがつく、マイナスの効果のこと。 別名:酸っぱい葡萄

10月の本試験では、誰も答えを知らない初見の捻り問題に、現場対応を迫られることがたまにあります。そこで、△既に答えが決まっているカコ問重視より、○これから起きるミラモンを想定し、周囲と協力して答えを出そう。

ほほう、当試験はボタンの掛け方一つで、走り出す方向が200%真逆になる。どうやらその噂はホントらしいねっ。

ボタンを押して今日もイタダキ↓。
試験の進化は待ったなしです。

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