【コラムの読み書き】ブログのコラム化。変化でイタダキ

1.5倍に盛った似顔絵
必要以上のキャラ立てありき
今時受験回数別にどこへナビゲート?

ネットで攻める口コミギリギリ。昨日のHAKS氏が試験界の大御所「コーチ」に難癖と思えば、今日は同友館名物「1.5倍に盛った似顔絵」をへのへのもへじ。

スクール・サークルが隠したがる所をネットに書いても、ギリギリ怒られない。それは情報の非対称性の解消を求める出題姿勢の裏付けあってのギリギリです。でもそうして試験ブログを「攻め」の姿勢で眺め、昨年起きた変化=ブログのコラム化に気づいた方がいるかも。

ブログコラム
個人の意見や感想を日記風に記したWebサイトあるテーマへの個人的な分析・意見を客観的に記す
合格さえすりゃ言い放題
それは良かったでちゅね、ばぶー。
客観的な事実やデータで裏付け
む、それも一理あるな。

似て非なる両者の違いは、合格自慢⇔客観事実の差。つまり①蹴飛ばしたくなるか ②採用したくなるかの違いです。そして今年の動向の注目は、昨年が過去10年最低で某道場の独走を許した分、2019年の躍進が期待される「ふぞろいブログ」

今年は早速好感的な記事が続きますが、冒頭に挙げた同友館系固有の悪癖、「悪い所だけ秘伝のタレ」の香りもチラホラ・・。

そこで書き手は合格自慢を避ける。読み手は合格自慢を読まされる時間ロスを避ける。互いにいいトコ取りをするために、コラムの「書き方」「読み方」の話題をどうぞ。

【コラムの読み書き】ブログのコラム化。変化でイタダキ

1⃣合格ポエムとコラムの違い

試験ブログは、ポエムからコラムに進化。
そして良文を書く「コラムニスト」人気が。

【コラムの3つの特徴】
1 結論有りきで文章が書かれている
2 個人的な分析、意見が含まれている
3 根拠となる情報が盛り込まれている

出典:こぶたの鉛筆
参考:ポエム(エッセイ)とコラムの違い

エッセイ(ポエム)

1 自由な形式で意見・感想などを述べた散文。随筆。随想。
2 特定の主題について述べる試論。小論文。論説。

出典:goo 辞書

自由な形式で、通常はある1つのテーマをめぐって書かれた散文(中略)。話の筋道が整合的な体系に回収されてしまうことを何より忌避して、複数の論理や断片的な思考に積極的に身を任せ、脱線や逸脱や逡巡をいとわない。安直な全体化に執拗に抵抗する、そんな自由な思考の「試み」にこそ、エッセイというジャンルの本質がある

出典:コトバンク

コラム

1 新聞・雑誌で、短い評論などを掲載する欄。また、囲み記事。
2 古代ギリシャ・ローマの建築物に見られる石の円柱。

出典:goo 辞書

新聞・報道雑誌・ニュースサイトなどに掲載される、ニュース以外の記事。つまり、個人的な分析・意見が含まれている記事で(中略)、コラムの執筆者を、コラムニスト (columnist) という。

出典:Wikipedia
今すぐ読みたい最新5大コラムニスト

きゃっしい氏だいまつ氏(道場)、いか氏よっしー氏(タキプロ)、みゆきち氏(前々年ふぞろい)

2019年記事が本格化する前に、上記の方の記事はぜひ一通り目を通したい。ほう、こりゃ試験に役立つな。誰でもそう直感するのは、それが「コラム」として構成されるためです。

要するに、試験対策上役に立つ「テーマ」が先に決まっているのがコラム。その逆で「犬のコ○吉」に始まり、日々の徒然を綴るのが合格ポエム。

ところが中身が薄っぺらでも、誰もが人気ブロガーを目指したい。すると1.5倍盛りの似顔絵や不必要なキャラ立てばかり悪目立ちし、見分けがつくので便利です。

2⃣コラムを書くコツ

折角1年コラムを書くなら、支持を集めて試験を変えたい。

【読みやすいコラムを書くコツ】
1 テーマに対する結論をまず提示する
2 結論に対する根拠と自論を提示する
3 提示した根拠と自論が結論に至る理由をまとめる

ここ数年変化が続き、昨年でハッキリ白黒ついた。そう、試験対策の主導権がスクール→サークルに移った原動力とは、書き手が毎年代わること(汗)。

出題傾向・採点基準が毎年変われば、そりゃ旧型スクールほど周回遅れ。

はい、でも書き手が毎年代わるのに、なぜ診断士が書くコラムは上手か。それは「書き方」のコツがあるからです。

書き方のコツ(先ほどのブログを引用)

起承転結ではなく、序破急を取り入れたコラムを執筆する場合は、以下のような流れにすることをおすすめします。

  1. テーマに対する結論をまず提示する
  2. 結論に対する根拠と自論を提示する
  3. 提示した根拠と自論が結論に至る理由をまとめる

まず、コラムのテーマに軽く触れ、コラムの着地点を提示することで「このコラムはこういう内容なんだな」ということを読者に教えます。次に、コラムの着地点に至るまでの道筋である「根拠」と「自論」を展開。最後は、提示した「根拠」と「自論」が、なぜで述べた結末に至るのか、をまとめれば立派なコラムになりますよ。

はじめのうちは、コラムを書くのって難しいかも知れませんが、実際に自分で何度か雑誌やネットに掲載されているコラムを真似て書いてみると、コラムの書き方をなんとなく理解することができるハズ。

出典:こぶたの鉛筆

読みやすい日本語の書き方にはマナーがあって。「良く書かれたコラム」に日々目を通すクセをつけると、「2次」で求められる国語力が自然と身に付きます。

3⃣コラムを読むコツ

主観→客観化すると用語が変わる。

合格ポエムの特徴は、「受験生」時代に習ったことのまるっと受け売り。言われたことの単なる受け売りか、自ら分析や客観的事実で裏付けするか。つまり書き手の「2次」合格度(A・S・Exランク)は、使う用語で見分けます。

ポエム用語コラム用語
スクールの「教える」
お子ちゃま視点
診断士の「分析」
オトナの視点
受験生
合格者
ノウハウ
合格success

最後まであきらめない!
受験者
診断士
コツ
通過pass

あきらめる状況を避ける。

ここは暗記のコツを応用し、ストーリー化して一発で覚えます。

受験生のみなさん!ボク達合格者の自称先輩ノウハウをパクればアンタも合格!最後まであきらめないでくだちゃい! 受験者から診断士へと最短で通過するにはコツがある。あきらめる状況を避けるには、常に「?」を浮かべて疑問を。

今日のまとめ

今朝読んだブログの記事は、ポエムかコラムか?そこで試しに、当記事が「コラム3要件」を満たすかチェックします。

【読みやすいコラムの3要件】
1. テーマに対する結論をまず提示する

→試験ブログは、ポエムからコラムに進化している。
2. 結論に対する根拠と自論を提示する
→ポエムとコラムの違いは、「用語の言い回し」で見分ける。
3.提示した根拠と自論が結論に至る理由をまとめる
→今時ポエムじゃ周回遅れ。ブログのコラム化が進行する。

ふぅ、ギリでセーフかな? しかしコラム化の利点とは、複数人の異なる最新意見を比較していいトコ取りができること。あわあわ、当サイトもいまだに個人型では、あっというまに周回遅れなのです。

ボタンを押して今日もイタダキ↓。
試験の進化は待ったなしです。

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