1・2次並行学習

「2次」知識の幹を鍛える「1次」対策【4/3(金)ZOOMセミナーレポート(後)】

受験生のみなさん!ネットやSNSのデマに惑わず、粛々と試験勉強あるのみ!!

こらこら。6:4で中止の「1次」に粛々と向かうと、受ける前から多年度ループです。

特にネットで「!」を乱打して叫ぶ奴は、犯人確定な。

“災害デマ”はなぜ拡散するのか~「善意」が被害を拡大

災害時に必ず流れるデマや根拠のないうわさ。首都直下地震が起きると、近年にない深刻な事態につながるおそれがあると専門家は指摘します。SNSの発達で「拡散」のスピードが、かつてなく速くなっていることも原因です。“災害デマ”は、なぜ拡散するのか。理解するためのキーワードは、「不安」、「怒り」そして「善意」です。
出典:NHK

そうだよ。粛々と試験勉強したけりゃ、ネットなど見ずガリ勉してろ
それより今年の「1次」対策は、試験合格が目的化した丸暗記を避け、診断実務や「2次」を意識した知識の幹から鍛えます。

「2次」知識の幹を鍛える「1次」対策【4/3(金)ZOOMセミナーレポート(後)】

「知識の幹」?と悩んだ方は、こちらの寄稿をどうぞ。

そして、あのきゃっしい様の手による、「1次」暗記3科目を最速で押さえる良書が、こちら。

試験当日に持っていきたい本 No.1

試験の重要ポイントが1枚に凝縮されているまとめシートは、初めての学習から試験直前の休み時間まであなたのお役に立ちます。
出典:一発合格まとめシート

まとめシートは、「前編」「2次」が注目されるけど、最もコスパが良いのは暗記の「後編」な。

「誤答選択肢を含む」最新過去問の出題知識を丁寧に収録。イコール、当書の収録範囲から、今年の正解知識が出題されます。

そうだよ。260点まとめ派⇔皿回しふぞ先輩では、計2回転720度は目の付け所が違う。では4/3(金)ZOOM座談会の後編もどうぞ。

4⃣4~6月直前期の効果的な学習計画

ライブトークの前半戦では、過去問を使った暗記対策の基礎をおさらいしました。次に、4~6月最直前期の具体的対策を教えてください。

ALB(以下A):一発道場や200%サイトを参考に、①論点別タテ解き→②年度別→③難易度別や誤答ボケにツッコミなど、今最新とされる過去問の使い方をしたことが、「1次」559点のハイスコアにつながったと考えます。

ヒロキ(以下H):逆にブログで言われるような正答率Cランクを無理に当てに行くより、易問とされるABランク問題の知識獲得を重視しました。

リバウド(以下R):他資格保有者の場合、過去問集を持っていなくても、協会公式のPDFで対応できます。

ここは進んだ議論なので、補足を
従来型の「1次」高得点者は、正答率Cランク=最後の2択を当てることで、知識+国語力をWで磨いてきました。
ところが近年は、ビジネス国語力(=地頭)に自信がある方ほど、Cランクをむしろ鉛筆コロコロ。必ずしも高スコアでない、高効率+短時間合格スタイルが増えている事実に注目です。

試験合格が目的化し、ボク達が統計したキーワードを一つでも多くマス目に押し込め?

そう絶叫した昨年までのふぞ先輩が聞いたら、気絶しそうな予感しかしません。

次に、4~6月の学習量と学習時間(朝型⇔夜型)を教えてください。

A:学習量は週20~25h程度です。最後の暗記対策には頭が冴える朝型が良いと聞いたので、前夜の23時には寝て、翌朝5時~7時まで2時間勉強することにしていました。

H:平日2.5h+土日8hペースでした。同じく朝型で、理由は朝ならSNSやネットに気を取られず集中できるためです。

土日の8hとは、終日問題集を解き続けるイメージでしょうか?

H:終日過去問ではなく、一週間で目標とした範囲を解き終えたら、後は知識の整理やまとめをし、また月曜からの過去問に備える形です。

R:スタプラを使うことで周囲の動きがわかり、週25~30時間のハイペースに。問題集をひたすらくるくる回転学習するイメージでした。

週25h前後の学習とは、かなりハードな印象でしょうか?

A:そうでなく、むしろ過去問を様々な角度から解き、知識や物の見方が増えていくことを楽しむ状態です。

H:同じく、それまで解けなかった問題が解けてくる、直前期は楽しい印象です。

R:スコアが目に見えて上がり出すので、自信が確信に変わっていく状態です。

高スコア型の最直前期を例えると、ランナーズハイ

ランナーズハイとは、人が長時間の走行中に経験する陶酔感や恍惚感を指しますが、近年の研究でβーエンドルフィンという快感ホルモンが原因と分かっています。「1次」暗記対策も同様に、暗記の苦しみを超えた先に、知的興奮によるアドレナリンの分泌が「楽しさ」につながると考えられます。
画像:心理学の時間ですよ!

暗記を超えた先に「楽しさ」「快感」があるのが事実でも、そこに届かない合格者様の方が多数な。

「暗記が楽しい」なんてうっかりブログに書こうものなら、ふぞ先輩から酸っぱい葡萄の集中砲火です。

5⃣今年想定しておきたい変化と対策

昨年合格者数増の反動で、2020年「1次」は超難化。科目難易度の激変や足切り乱発で、特に科目免除受験者は不利との見方が専らです。この点の意見をお願いします。

A:今年は「1次」免除者が多すぎるので、科目難易度の激変は間違いないでしょう。対策としては7科目受験した上で自分の得意不得意から予想スコアを見積もっておき、苦手分野や科目を早めに補強しておく手があります。

H:過去の難化から一転して易化が続く「経済」と「情報」は難化へ。それと比較的サービス科目であった「中小」も昨年同様の難化と構える準備が必要です。

「2次」受験枠4,600名なのに、昨年の「1次」4,444名合格はどう見ても設定ミスです。ところがオトウサン達はそこを逆手に恣意的に科目難度を上げ、深めの学習準備を促す傾向が見られます。

R:同じく、「経済」「情報」の他に「財務」「運営」も難化が考えられます。対策としては、これらの苦手を残さない様、過去問の回転を前倒しするのが良いです。

ネットでは「科目難度予想は当たらない」との意見を見掛けますが、そうでなく、全科目難化の想定で準備するのが高得点者です。

6⃣最後に

暗記と国語に、難易度変化や恣意的な「2次」の採点基準。どうにも一筋縄ではいかないだけに、受験側の対抗策も年々レベルUPするのも当試験の特徴です。では最後にパネラーの方から感想をお願いします。

A:昨年はずっと独学で進め、「2次」最直前からこのコミュニティを知りました。特に「周囲の生答案を知る」効果が高いので、初学者が活用できるチャンスも多いと思います。

H:200%コミュニティは加入に一定の条件がある分、前向きな議論が進みやすい効果があります。特に「1次」知識セオリーを重視することで、試験の変化を先取りできる印象があります。

R:独学者の場合、先が見えないため、「1次」は必要以上の高スコアや努力になってしまうことも。周囲と乖離した答案を書くと受かりにくい「2次」では、ぼっち勉を避けるべく、当コミュニティに限らず、実力の拮抗した学習仲間を作る効果は見逃せません。

ZOOMセミナー後半まとめ

診断士試験はネットワークとコミュニケーションの団体戦
例えば司法試験、会計士試験は、その専門分野の高度な知識と応用力を問う。ところが診断士のマストは専門知識をわかりやすく伝えるコミュ力であり、ガリガリ根暗に勉強してスコアが伸びるのは、「1次」まで。
さぁここで、ピンチをチャンスに
【ピンチ】
五輪による日程変更で、過去最高の「スト合格率」を叩き出す筈だった今年の「2次」。ところが試験中止の瀬戸際で、「1次」免除組が一転優勢に。
【チャンス】
「2次」をもう1年より、中止になった「1次」を後1年やる方がスキルが伸びる。

保険受験の例の様に、「1次」は答えを覚えるほどスコアが伸びる収穫逓増↑↑な。

多年度クソベテの例の様に、「2次」は答えを覚えるほどドボンな収穫逓減↓です。

そう、「1次」⇔「2次」はキャラが違うけど、共通するのが知識の幹。またビジネス知識は一生モノだから、たとえ7月「1次」が1年延びたって、むしろチャンスと捉える。それが診断士にマストのマインドです。

わかりやすさがマスト、具体的ならベスト
ワンクリックで国語力UPの実感を↓

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