ロジカルとデジタル、それと語彙(前)【2020年の抜け駆けチャンス】

変化の時代は抜け駆けチャンス

元記事:【日経だってやるときゃステマ】

全国6,300人のほぼ全員がクヨクヨする中、①フテ寝しても、②あきらめきれずに毎朝ブログを眺めても、③今年の合否は変わりません。

知ってるぜ、どうせ「来年の合否は変わる」が二の句だろ?

くっ。では何がどう変わるか、見ていきましょう。

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スキルセット~当試験で全員もらえる参加賞

当試験では7科目+4事例の読み書き算盤を主に学びますが、その一つ上のレイヤー=コミュ力や論理的思考も鍛えます。
画像:WILL corporation

それを裏返すと、日頃のビジネスでコミュ力や論理的思考を磨いてきた奴は、この試験をあっさり受かりやすいっ?

ロジカルとデジタル、それと語彙(前)【2020年の抜け駆けチャンス】

【今日の都市伝説】
あの低合格率がなぜ起きる?
AASの合格率は約1割、ふぞ先輩がたまたま2割と巷で言われる。その理由はスキルセットのバランスが悪い。つまり日頃のビジネスOJTでの、コミュ力や論理的思考の鍛え方が足りないかららしい。

そこでロジカル、デジタル、語彙の視点で、試験合格に何が足りないかを具体的に考えます。

1⃣事例Ⅰ~Ⅲ敗戦の弁:ロジカル力

ではこの時期だんまりを決め込むAASとふぞ先輩に、「こじらせ」「うすっぺら」の斬られ役をお願いしよう。

多年度ベテ
→国語こじらせ
キーワード野郎
→知識が薄っぺら
斬られ役 AASふぞ先輩
学習態度オジサン同士のディスカッションはマイオピニオンのぶつけ合い(←噂)。 皿回しした薄い知識で目を皿にして集めたキーワード(←自白済) 。
失敗要因 経験則で臨むと、出題側の誘導通りのミスリードにまっしぐら。盛り沢山のキーワードが狭いマス目に入らない。
出力結果・ 極めて精緻なコンタミ答案
・与件の根拠に沿わないアイデア解答
・根拠と設問の対応がズレズレ答案
・キーワード並列列挙で日本語破綻

2⃣事例Ⅳ敗戦の弁:デジタル力

ところで、診断士がなぜ「Ⅳ」を出すか知ってるかい?

ふはっ、そりゃごく初歩の会計と資金調達を学ぶためだろっ。

違うよ。あんなCVPとNPVだけに1年お熱を上げても、会計・資金調達どちらにも中途半端でクソ役立たず。数値で定量的に考える「デジタル力」を鍛えるためだぜっ。

2018/12 経産省「DX推進ガイドライン」~デジタル人材へのニーズの高まり
従来のやり方を捨て切れない茹で蛙な大企業様に、あの経産省が本気を出しました。
詳細はリンク先を参照
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今起きている変化が、デジタルトランスフォーメーション

AIでもFintechでもいいけれど、今世の中が急に変わってきたのは、「今までのやり方をデジタル化」でなく、「デジタルの前提で新しいやり方」に変わったため。この流れを見過ごすと、旧来の経営資源を持つスクール・サークルほど、取り返しのつかない周回遅れに。
画像:ITmedia

システムを構築するIT企業も、それを活用するユーザー企業も、DXを推進する人材として全社横断的かつ全社最適を想定できるリーダーが求められています。しかし実際の現場では、そういった人材が不足しているのに加え、人材を育てることができていないのが現状です。

出典:IT Security Annex

ねぇ、これってSEを始めデジタル人材を多く擁する診断士に、どうみても追い風?

そうだよ。AIに代替されないなんて寝言ぶっこく奴らは分かってない。1年鍛えたデジタル力で、AI、IoT、Fintech位を使いこなして世の中を変える。それがこれからの診断士です。

前半まとめ

とは言え、ロジカル・デジタル・語彙の3つをバランスよく兼ね備えた人材など、世の中そういません。

そこで試験対策を通じてバランス良く鍛えてきたかを診るのが、これからの採点基準に
次期ふぞ先輩が格闘する240枚を大きく超える6,300枚の答案に45人で立ち向かうオトウサン達の戦意は、そんな使命感に支えられていやがるに違いありません。

「2次」対策といえば与件の国語読みしか目がいかない、バランスの悪いAASやふぞ先輩を狙い撃ち。そこら辺の理由がわかってきたよっ。

そう。今はまだ実質くじ引きだけど、オトウサン達の意図を正しく酌んだ方から素直に卒業。ロジカル+デジタル時代の試験は必ずそっちの方向に進化するのです。

ボタンを押して今日もイタダキ↓。
試験の進化は待ったなしです。

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