1・2次並行学習

それで?

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なぜ? の数だけ、それで?と受ける。

画像:教育と社会の認知心理学

特にマネジメントの勉強をしなくたって、なぜ?と来たら、それで?と受ける。でもヒト並みのビジネスパーソンなら、ふぅんと鵜呑みにするコトを、人一倍理屈っぽく説明しやがる。そこが診断士のいいトコだったりします。

それにしては、多年度ベテのオジサン達は、なぜこの試験を毎年スベる?
その理由は、①合格が目的化した「多年度」→②スクールを渡り歩く「ベテ」→③人の話を受け付けない「クソベテ」と昇格するにつれ、「それで?」のパターンばっか覚えて、「なぜ?」の問いが浅くなるから。

そして聞かれたコトに答えない、具体策ばかり精緻で的を外したピンボケ答案が年に2,000~3,000枚の量産体制に。試験委員のオトウサン達は、そこを狙い撃ってバツをつけるねっ?

なぜ?の数だけそれで?と受ける

【2020年合格目標】でスタートした方が、くじ引き試験のループにハマり、人の意見をてんで聞かないクソベテ・ダークサイドに堕ちないために。
800円(税別)で買える「まとめシート」流には、280点合格者(全国2位)が当時イメージしていた合格8か条がまるっと書いてある。
このゴール感を学習の最初に知ると、的ハズレな学習ばかり積み増す「ベテ化」を避けられます。

当サイトなりのなぜ?→それで?を挙げてみた。きゃっしい様オリジナルと見比べて、200%増しの理解でイタダキっ。

鉄則1「聞かれたこと」に答える
→(なぜ?) 聞き手の期待とズレると、バツがつくから。
(それで?) 設問解釈の時点で、解答構成と使う知識レイヤーを想定する
鉄則2「与件文ファースト」を忘れない
→採点者の手元には、与件&設問に沿った答えがあるから
最小限の言い換えでマス目に収まるよう、キーワードを使い残すセンスを磨く
鉄則3 1 次知識を活用する
→「2次」はそもそも「1次」知識の応用力を測るから
天から降った思いつきで答えないよう、レイヤーごとに整理しておく
鉄則4 与件文は「読む」のではなく、解答要素を「選ぶ」
→与件のキーワードを全て読むと、80分では間に合わないから
設問解釈時に想定した根拠を探し読みし、多少モレても気にしない
鉄則5 部分最適ではなく全体最適を考える
→1点でも多くと細部にこだわると、他の得点チャンスを逃すから
得点期待値を想定し、易問→並問→難問の順に解く
鉄則6 勉強法はパクってカスタマイズする
→イノベーションが、インテグラルからモジュラーに進化したから
古くなったモジュールは気軽に入れ替える
鉄則7 演習問題より過去問を重視する
→スクール演習事例は、カコ問のパクリに過ぎないから
過去問の傾向を分析し、多少のミラモンには慌てない
鉄則8 変化は絶対起きると思う
→カコ問と同じ問題ばかりじゃ点差がつかないから
いつもの精神論で思考停止せず、手を動かして具体策を用意する

なぜ?と来たらそれで?で受ける

難関国家資格にしては、お子ちゃまみたいなコトしか書いてないケド?
いえいえ、診断士の受験者にはベテ化したオジサン達が多いから、①ヒト並みで当たり前なコトを、②わかりやすいキレイな日本語で具体的に書くと、③フツーに受かります。

それでは試験委員のオトウサンになった気分で、「まとめシート」流の語り口が、なぜわかりやすくて具体的かを眺めます。

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「まとめシート」流!ゼロ2次対策
(3)対策を考える

問題点の原因が明らかになったら、次に同じようなシチュエーションとなったとき、どうすれば同じことを繰り返さないかという対策について検討します。

このとき、対策は「次は〇〇に気をつける」という精神論で終わらず、できるだけ具体的に実行可能なレベルに落として考えるようにしましょう。
例えば、「課題と対応策を述べよ」という問いに対する解答で(中略)、「対応策の部分の要素が十分でなかった」という問題点が挙げられたとしましょう。

問題点の原因は解答を作るプロセスにあり、前半の対策の部分を書いていたら予想以上にボリュームが増えてしまった上、時間がぎりぎりでバランスを直す時間がなかったためと分析できたとします。

△「2つの内容が問われている時は、解答が一方に偏らないように気をつける」という精神論だけの対策であった場合 ○「複数の内容が問われているときは、事前にそれぞれの解答を書くためのスペースを決めておく」という具体的な対策にした場合
→本番で同じようなシチュエーションになったとき(中略)、やっぱり忘れて後から「前半ばかり書いてしまった・・・」となってしまうかもしれません。→例えば100字の中に2つの内容が求められているであれば、50字目にスラッシュ(//)を引いて解答を書くべきスペースを明確化できます。
「具体的」にする期待効果
これですと、対策を沢山書いてしまってから「直す時間がない」と焦るのではなく、書いている段階で気付き「半分までに納めよう」と行動することができるため、ただ「気をつける」よりも1段階具体化されてプロセスに反映しているので、確実に実行できます。

毎回、このように具体的なプロセスに落とし込んだ対策を考え出すのは難しいかもしれませんが、このようにプロセスに落とし込むことができれば、それをやった分だけ本番で活かすことができます。

プロセスに落とし込む対策を検討するのは、最初は大変かもしれませんが、何度もやっていると徐々に慣れてきて、新しい対策のアイディアを考えるのが楽しくなってきます(中略)。そうすることで、それらがより強化され、本番でも練習の成果が発揮しやすくなります(後略)。

今日のまとめ

そうか、「まとめシート」流がわかりやすくて具体的なのは、前提として「なぜ?」に周囲より一歩踏み込むからだねっ?

うん。精緻な具体策ばっか誰より知っていても。なぜ?⇔それで?のバランスが崩れ、合格が目的化してノウハウばかり集めた挙句、周囲の意見を受け入れなくなるとクソベテ。

試験委員のオトウサン達が毎年手品の様に変えやがる出題傾向/採点基準とは、そんなクソベテに間違っても診断士を名乗らせないために、恣意的に作られる。彼らが毎年スベる理由のなぜ?を知ると、試験合格なんて難しいものではなさそうです。

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試験の進化は待ったなしです。

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