1・2次並行学習

【10月ターゲット】学習スタイル一長一短

診断士=所要1,000hは
スクール都合のでっちあげ。

最新の合格体験記を読むと、年1,000時間かける方が少数派
それは年1,000hとは、校舎と講師を通年稼働させたい、某大手スクールがでっちあげたデマだから。

っていうか、一昔前はホントに年1,000hやらないと「1次」が通らなかった。

ところがデジタルやネット技術の発展で暗記学習が効率化。

つまり①過去問を先に解いたり、②動画講義を倍速視聴する時短の工夫がスキルを高める時代に。

そうだよ。働き方改革で浮いた時間は、限られた時間で効率よくスキルを鍛える資格対策に。多様化してきた診断士の合格スタイルを紹介します。

【10月ターゲット】学習スタイル一長一短

1⃣「1次」受験編

「1次」対策の業界新標準はスタディング(44,980円~)。スキマ時間や速聴を活かした暗記重視は、「1次」短時間合格を可能にし、そのまま「2次」で合格しやすい。だからどのスクールもサークルも、スタディングを参考に虎視眈々です。

ただし、素養があればそもそも短時間で合格できる。スタディングを使えば誰でも合格なのか、あるいはウラに多数のドボンがいるのか。イマの注目はそちらです。

1位:スタディング
〇暗記のメカニズムを活用した効率学習
ステマ系LCCと思いきや、「1次」知識重視の波を捉え、一躍業界の新標準に。①60点を取る知識に絞り ②速聴で脳の回転速度を高めつつ ③デジタル問題集で苦手なトコを効率的に絨毯爆撃
「ねぇ、1次対策になぜ800時間もかかるの?」 スピード重視の時代に、支持はさらに高まりそうです。
×継続率、合格率が不明
スタディング「1次」で効率的な学習習慣がつくと、傾向変化の「2次」をそのまま突破しやすい。合格体験記の急増に頷けます。
一方で継続率はどれ位?飽きっぽい俺でも大丈夫? 自社に都合の良いメリ・デメしか書かないステマ戦略(自称:アフィリエイト)は、? マークです。
2位:大手スクール通学

〇ストレート合格へのオールインワン
毎年改訂される最新テキスト、立て板に水で150分を淀みなく教えるベテラン講師、心地よい学習緊張感を与える快適な校舎に、電卓パチパチ音が気にならない理論専用自習室。これ以上することがない充実感を誇る。それが30万円かかる1・2次ストレートコースです。
×「2次」合格率は人並み。
10月に100人でスタートすると、40人が途中リタイア。「1次」を5割30人が通過し、「2次」は確率2割のくじ引きで6人合格。モデル化するとこの位です。リタイア率の高さや「2次」通過率の低さの理由は、150分間ひたすら講義を受ける、受け身の非効率さでしょう。
3位:テキスト独学

〇過去問なら同友館もTACもあるじゃないか。
スタディングより少し早く、「1次」対策にイノベーションを起こしたのが、同友館の過去問マスターシリーズです。論点別のタテ解きなら通学生でも気づいても、10年分の収録で辞書より分厚くする、学習手応え感の勝利です。
片や、TAC過去問の強みは、出題側も参考にすると噂される正答率A~Eランク評価。これにテキストより詳しい最新解説を併せて、「1次」に年1,000時間かける猛学派も満足です。
要するに、暗記量がハンパない「1次」対策では、過去問を使ってテストに出る所から覚えます。
×科目難易度変化が天敵
今年は法務が易化し、かわりに運営が難化だぜ。そう教わる通学生に対し、「点数を取るコツ」がどうしても出遅れます。そして「情報」や「法務」がドボンし、底なし沼の茨の道へ。もっとも苦労する分、「2次」を一発通過しやすいメリットも。
4位:他資格並行

〇試験慣れ
「地頭」「センス」に加え、当試験のもう1つの最速合格要素が「試験慣れ」です。弁護士・会計士・年金数理計算人などの高度資格はもとより。簿記2級くらいを受かっておくと、学習のコツやスケジュールの組み方はだいたい応用できます。
×科目ズルズル
診断士のいいトコはオールインワン。資格は上位互換性があるので、簿記やビジ法の2級程度なら診断士を持てばカバーできます。資格コレクションに夢中になると、いつまでも「1次」に滞留し、「2次」受験に進めないことも。
5位:Web/通学単科受講

〇不得意科目はピンポイントで単科受講
一番簡単な診断士合格は、7科目+4事例の一発合格。この原則に気づかず科目落としをすると、難易度変化の罠にやられて、勉強努力するほど「2次」の受験チャンスがやってこない。そんなケースでは、独学ばかりにこだわらず、スクールのWeb/通学単科受講で、基本を一から鍛える手があります。
×結果的に割高
最初からスタディングを選べば44,980円~で一発合格なのに、五月雨式の単科パック購入は意外に高くつきます。ご利用する時は計画的に。

2⃣「2次」+受験経験者編

「2次」は合格率2割で良ければ誰でも受かる。だから5回受ければ一度は合格。そこを否定するのは難しいでしょう。一方、多年度国語スクールに通えば、5%のマイ合格率が20%に持ち上がる。また環境を選べば3割合格させるスクールも。

では50%S合格(250点~)、80%Ex合格(260点~)するには? それはこれからの議論です。

1位:大手スクール上級通学クラス
〇昔も今も、ガチで合格したい方はここ
「1次」「2次」に知悉したベテラン講師に、20万円のお布施を厭わず合格を目指す生徒層。実力の近い者同士で手を組めるため、250点越えの確実合格を狙う方ならまずここを。
×昔ほど合格率は高くない
特定のやり方の「事前準備」より、ドッキリ現場対応力が問われる時代に。学習グループ内の合格率は、そう高くない。
2位:試験サークル利用

〇ベテラン講師より、最新診断士の方が一枚上手。
タキプロに代表される、「最新診断士」付き勉強会。開示得点付き再現答案がマストの時代では、誰の助言を聞くかは受け手が選べる。「260点超え確実合格者」を上手いこと捕まえたら、スクールなんて要りません。
×手を組む仲間は選べない
500円ワンコインの勉強会とはいえ、ファーストインプレッションが大事です。合格者が何を言い出すか、周囲がどんな答案を書くか。数軒ハシゴの覚悟は必要かも?
3位:多年度国語スクール

〇とにかく試験会場まで連れて行ってくれる。
「2次」筆記は受けさえすれば、確率2割で良ければ誰でも合格。例え「Ⅳは1日1問」のクソ指導でも、秋の試験会場まで行くことが大切です。
×イノベーションには非対応。
2次スクールとは、過去問の解き方を教える所。合格率5%→20%に高めるまでがミッションです。
4位:ふぞろい独学

〇ふぞろいを使えば、ホントに合格できる。
ただし5,000人にマストの入門書であり、入手時点の合格期待値は2割です。
×合格自慢
ネットの噂で聞く限りでは、原稿料代わりに合格自慢?
5位:一回休み
〇古いやり方をアンラーニング。
最新体験記で注目されるのが、①一度中断した受験を再開 ②8月まで試験から離れる ③「2次」対策時間を敢えて減らす。すると再開後「一発合格」のケースを良く見かけます。理由はうすうすわかるでしょう。
×やり方や効果がまだ不明
理由はうすうす解っても、8月までは「2次」対策から離れる方が良いとネットで広めるには早いでしょう。まだそのやり方も効果も、不透明だからです。

今日のまとめ

合格してしまえば、簡単で単純な試験。

ここ3年の出題傾向・採点基準の進化により、合格者総入れ替えになると何が起きたの?

「2次」筆記は国語の読み書き
→良い答案を参考に、誰でも上達
「1次」は使う知識の長期記憶化
→知識の量より、質の高さで競争優位に

ここ最近の試験サークルの言い分に学ぶと、昨年合格の905名は全員ここで口を揃える様です。そうなんです、「合格してしまえば、簡単で単純」。新年度のスタートは、この一言できっとイタダキです。

わかりやすさがマスト、具体的ならベスト
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