1・2次並行学習

【1・2次並行学習】古びた学習常識から一大転換

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ボク達一発スト合格!
vs. いやオイラは多年度合格。

出題側が採点基準を後出しで恣意的に変える試験では、受験側の関心はHow(どうやって合格)からWho(誰を合格)へ。そんな時流を知ってか知らずか、いまだに「スト生支援!」「多年度応援!」 を競うようでは、今年も狙い撃たれて8割ドボンに。

違うよ。出題側が描く合格者像とは、ストレート⇔多年度と言った古びた区別ではなく、

「1次」「2次」をバランス良く、苦手科目を作らない学習スタイル。

そこで「2次」未経験なら「1・2次並行」、経験者なら保険受験を。そうして全員のやり方が似てくると、受験経験年数でグルーピングするような古びたスクール・サークルの常識が周回遅れと気づきます。

【1・2次並行学習】古びた学習常識から一大転換

1⃣学習時間モデルの転換

1次:2次の学習時間配分は、4:1から1:1へと年々シフト中。

上図↑は近年の合格体験記から、「1次」「2次」の学習時間の配分をモデル化したもの。

①比率4:1 伝統的スト合格モデル
週20hペースで、7月までを「1次」専念、8月から「2次」対策をスタート。すると1次:2次の学習時間配分は4:1になり、「2次」は対策200hでも受かる方は受かります。

②比率2:1 「1・2次並行学習」初年度
独学者が先行して近年増えたパターンで、「2次」を事前着手すると年間の時間配分がおよそ2:1に。少ない方で計900hで効率的にスト合格、週25~30hペースでやりこむ方は1000+500=1,500hペースに(←非推奨)。

③比率1:1 「1・2次並行学習」2年目以降
保険受験や科目合格で「1次」「2次」を並行学習するパターンですが、「2次」対策に傾注しすぎず、1:1の学習時間配分を心掛ける。すると1次知識×2次国語のバランスが良くなるとして、最近注目です。

「2次」2年目以降は学習時間の多寡を競う意味はない。とはいえ「2次」ばかりに専念しない合格スタイルが増えてきたのは、出題側の狙い通りと言えそうです。

2⃣「2次」対策に第3のマスト~一発合格電子Book

80分で解くには手順を簡単に:読む→選ぶ→書く

画像:内容を読みもせず当サイトが勝手に期待するイメージ

診断士「2次」といえば、100人中100人が認める「国語の試験」、つまり「1次」知識に基づき設問・与件・回答を読み書きすればOK。ではなぜ8割落ちるかといえば、①80分では時間が足りず、②慌てて早合点してミスを起こすためです。

時間不足が起こすミスの原因と対策
そこで①難問に時間をかけないよう与件文のコピーに徹し、 ②早合点しないよう知識レイヤーに沿った根拠を選ぶ。それなら誰でも80点答案を書ける気がして、ホントに合格。

当サイトは「一発Book」の中身を見てないし、無料口コミも頼まれていません。でも本の中にはそんな、「80点合格者による根拠選びのコツ」的なことが書いてあるはず。だってそれがセオリーだから。

「2次」対策とは、5,000人にマストの「ふぞろい」から入門し、「TBC速修」クラスの知識を使えば卒業。ところが80点答案に必要な根拠の 「選び方」までお揃いセオリー化すると、次はどう難化するやら。従って、「2次」は今年で一発通過するのがベストの選択です。

3⃣価格戦略~1,000円ノウハウ⇔980円電子書籍はどちらがオトク?

当試験名物といえば1,000円セミナーで教わる1,000円ノウハウ。ではなぜ電子書籍は980円?

A:合格者セミナーの1,000円とは、高く買いたい人から来てもらうための「慣習価格」。電子書籍の980円はより広く手にしてもらう「お試し価格」。

診断士は①「経済」で価格の形成、②「店舗管理」で価格の設定を学ぶので、その値付けから「売り手の心理」を読み解けます。

「慣習価格」の1,000円
下世話な例えをすると、キャバクラに3,000円払って良いと思う客に「1,000円ポッキリ」と声掛けすると、お客はオトクと感じます。なおキャバ嬢の人件費と席数の制約上、原価割れの500円では売りません。

「お試し価格」の980円
中身が怪しげな電子書籍に1,020円なんて値付けをしたら、200%売れません。逆に980円なら1,000円札で「20円のお釣りがもらえる」。20円の払う⇔もらうの違いで需要が変わる理由は、「経営」H28年第27問「支出の痛み」で説明できます。

ほぅ、売れる値付けとは心理学そのもの?

はい、「2次」とは出題側との駆け引きを楽しむ心理ゲームとも。そこで折角なら初期は980円で売り出し、8月には490円の半額セールで部数を3~4倍に。そんなアイデアがどんどん出るのが診断士です。

今日のまとめ

古びた学習常識から一大転換。

各サークルの合格体験記掲載が本格化する中、注目するのはHow(どうやって合格)からWho(誰を合格)へ。それには「スト生支援!」「多年度応援!」と言った教える側の都合によるグルーピングが邪魔になります。

そうか、昨年は古びた学習常識を蹴飛ばした方から順に合格させた?

おや、それはあるかも。そこで今週の当サイトは、受験経験年数による古びたグルーピングを蹴っ飛ばし、「1・2次並行学習」の様々な取り組みスタイルを紹介します。かなり気合を入れて準備したこの特集。ぜひご期待ください。

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