1・2次並行学習

【基礎理論重視】「1次」保険受験でハイスコア~学び直し効果に教わる

投稿日:2019年1月8日 更新日:

68歳のテリー伊藤が慶大大学院へ。

画像:まなナビ

スト生は「2次」に早期着手し、受験経験者は「1次」も忘れず学習。そんな「1・2次並行学習」効果が最新体験記で次々明らかになると、猫も杓子もすぐ形だけ採用し、今年はそこが狙い撃たれて8割ドボンに。

そこで周囲に追随されない内に、並行学習が人気の理由を先に知っておく。それがビジネスで使う知識は一生モノとする学び直しブームです。

このブームは人生100年を見据えた文科省・厚労省の旗振りによるものだそうですが、ここでニヤリとするのが、我らが監督官庁たる中小企業庁+経産省勢。

いやいやウチは、出題傾向+採点基準を巧みに操り若手優遇。20~30歳台からの「学び直し」で一歩も二歩もリードだぜ。

そう、監督官庁の縄張り意識をくすぐるのも、試験を駆け抜けるスキルの一つ。当試験の出題側は「何を学ばせ」「誰を合格させたいか」、3つのスタイルに分けて確認します。

①「1次」保険受験~「1次」学び直しの効果とは ←今日ココ
②「2次ストレート」「1.5年ストレート」
③「1・2次ストレート」

【学び直しブーム①】「1次」保険受験でハイスコア~学び直し効果に教わる

あの7科目の暗記試験を、「保険受験勢」はラクラク通過? ではそのいいトコ取りを。

高得点に必要な学習法は見えていた。この体験記の中に、こんなコトが書いてあります。

1⃣論点別に知識を押さえる(「過去問完全マスター」の活用)

2⃣何が聞かれているのか正しく把握する(設問文)

3⃣誤判定を求めている箇所を見極める(選択肢)

4⃣正誤を答える(正しい知識)

毎度の説明ですが、診断士「1次」は7科目の暗記ゲー。そして知識を覚える「脳の動き」は万人共通なので、ハイスコアを取る方ほどそのスタイルが似てきます。では当サイトの過去記事から、「1次」保険受験や「並行学習」に使えそうな所をどうぞ。

1⃣論点別に知識を押さえる

暗記試験のツボは「長期記憶化」。ついでに、くだらないほど忘れない。

長期記憶化とは、覚える→忘れる→思い出すを繰り返し、「いつでも思い出せる状態」に仕上げること。てんでばらばらではなく、体系化した領域(モジュール)単位で押さえることが大事。

2⃣何が聞かれているのか正しく把握する(設問文)

過去問の答えを直接覚える・思い出すのは×。

そうでなく、聞かれたのは「どの領域か」のもくじを通ってから、正解知識を引き出す。自分の言葉で「要するに」と一言にしておくと、知識がスルスル出てきます。

3⃣誤判定を求めている箇所を見極める(選択肢)

誤答選択肢の作成パターンは研究済。素早く探して素早く当てる。

「運営」「情報」の様な単純暗記はまだしも、「経営」「法務」の様な長文選択肢をまともに読んだら、試験時間がいくらあっても足りません。そうでなく、「ひっかけてくるポイントはこの辺り」。そこを探して素早く当てます。

4⃣正誤を答える(正しい知識)

初見で4択全ては暗記できない。まず正解を覚え、次に誤答選択肢で正しい知識をINPUT。

過去問題集を最低3回転させ正解選択肢を覚えたら、次に誤答選択肢を正解に直し、「ストーリー化した」正しい知識(セオリー)を増やします。つまり試験直前にやっと過去問を開き、当てる当てないに一喜一憂する方より、使える知識が4倍。これがズバリ「1次」ハイスコア+「2次」合否を左右する知識力です。

今日のまとめ

高得点に必要な学習法は見えていた。

一見不遜な発言でも、挑戦4年目の保険受験で521点のハイスコアを叩き出したTA様が選んだスタイルが、一発合格まとめシートのセオリー通りと知って納得です。

「2次」最速合格へのセオリーとは、「1次」の正しい学び直し。

倍率5倍のくじ引き試験で当たりを引くには、超理論展開によるスクール解答でもいいけど、出題側が何をやらせたいかを察してそれをやる。近年の「1次」難化や「2次」変化を踏まえると、保険受験=「1次」の学び直しは、どうやら大歓迎されている様です。

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