2次判断(競合)

ふぞ流100点答案はTAC解答より上

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スクール・サークルの中抜きが加速する

実際に80分で書くのは無理ゲーでも。冗長で身勝手な表現を避けるべく、「ふぞろい流100点答案」を参考にした方は多いでしょう
与件の国語読みに夢中なふぞ⇔キレイな日本語のまとめ。ところが考え方は真逆でも、コピペを狙うと、その言い回しは似てきます。そこで昨日UPされたTAC模範解答と見比べて、ふぞ流100点答案がどれくらい詰め込めるか調べたよ。

「事例Ⅲ」第3問(1)~【第13段落】新工場計画の社長方針をどれだけコピペで盛り込むか

【A】TAC模範解答100字コピペ【S】ふぞ流コピペ100点答案
※代理:当サイト作成のコピペ答案
加工プログラムに従って工具を自動交換できるマシニングセンタを選定し、汎用性を高めて専用機化等を防止する。また、自動化を進めることで一人当たり生産性を高め作業を簡略化して標準化作業者教育を容易にし、最小限の採用で早期の工場稼働を実現する。新工場では、量産加工対応として作業、レイアウト、工数を見直し段取りが長い汎用旋盤を減らすなど、最適設備を選ぶ。次にレイアウトやIE工程分析を通じ工作機械の配置変更やセル生産を検討し、作業方法教育により多能工を育成して一人当たり生産性を高める
【短評】
不慣れなコピペで冗長な言い回しながら、現実的に書ける60点答案に。
【短評】
セル生産、多能工は怖くて書けないが、余ったマス目は知識で補う。

おや? TAC⇔ふぞ流って、左右が逆じゃね。

うんにゃ。頑なに続けたポエムを止めてやっとコピペに寄せてきたTACより、ふぞ流100点答案の方が一日の長がある。スクール⇔サークルが攻守所を変えた、歴史的な転換点です。

ふぞ流100点答案はTAC解答より上

一応プロの講師が作るTAC解答より、アマちゃんふぞ100点答案の方が中身が濃かった
ところが中抜きの波って奴は、ふぞ先輩にも容赦なく襲い掛かりやがるのです。

そう言えば、今年は①与件がクソ長く②逆にマス目が短いので、③詰め込むのに時間を取られたぜっ。

ふうん。ふつう記述試験の難易度を上げるには解答字数を増やすのに、今年は「与件を長く」「マス目を短く」してきやがった

そうだ、ふぞ流のメリ・デメを振り返っておこう。

【メリット】【デメリット】
一つでも多く与件のキーワードを詰め込むことを重視するため、唐突な身勝手表現がなく、加点されるチャンスが多いふぞ流が昂じると、皿回しで薄っぺらな知識を与件文の国語読みで補うため、余計なワードまで拾って、マス目の日本語が破綻する。

ここで自分達が狙い撃たれたと感じるか、それでもキーワード最強を連呼するか。スクールのついでにふぞも中抜きされるのか、彼らのセンスが今年で分かるねっ。

採点者が「中抜き」しやすい答案の特徴×4点

当試験は黙って260点を叩き出す限られたハイスペック組を除くと、240点ボーダーを争うサイコロコロコロ年末ドリームジャンボに。
かつボーナスフルーツがあるから、まさかの弱者の大逆転が大いにあり得ます。
つまり解答技術のコモディティ化(=コピペ)が進み、あのポエムで鳴らしたTACでさえ併せてくると
採点者心理って奴は、加点するより、まず自分が気に入らないタイプの答案に因縁をつけ、合格実力なら十分の中間層を中抜きしたくなるもの。

そこで出題/採点側の視点から、1⃣中抜きしたくなる卸売業者(スクール)、2⃣小売業者(サークル、ふぞ)の答案タイプをまとめたよっ。

1⃣中抜きしたくなる多年度スクール解答(こじらせ)
①唐突に私見を書き、聞かれたことに答えていない。
②設問文や制約条件をガン無視して、白書の知識(笑)。
③「1次」未出題の業界知識が突然登板。
④捻くれたオジサン国語で読みにくい。
【原因】オジサン同士のディスカッション
2⃣中抜きしたくなるふぞろい解答(薄っぺら)
①キーワード⇔設問の対応付けがズレズレ。
②詰め込むためなら身勝手に言い換え放題。
③用語の定義が甘い、あいまい、勘違い。
④キーワードばかり並べて日本語が破綻。
【原因】「1次」を皿回しで切り抜けた薄っぺら知識

今日のまとめ

ぶるぶる。多年度国語スクールやふぞが中抜きされるのは自業自得でも、俺まで中抜きされては堪らねえ。

うふふ、大丈夫。スクールもふぞも2割はちゃんと受かるから、少なくとも「ボク達の自称採点基準こそ正!」なんて余計なコトさえネットに書かなければ、12/6(金)の歳末ドリームジャンボの参加権は、全員に等しくやってきます。

そうだ、自称採点基準といえば。TAC解答を既に上回ったふぞ流100点答案について、最近こんな都市伝説を聞いたよっ。

ふぞ先輩が声を枯らして欲しがるのは、再現性の高い答案ではなく、スクール解答を見てから1.5倍に盛った人気キーワードのアンケート
とある都市伝説によると。ふぞ先輩の本拠地同友館社の地底深くには、集めたキーワードを自称採点基準に変換する巨大コンピュータが眠り、これを年1回再起動するには、240枚の240点答案を捧げる必要があるらしい。

そうか、信者になるのも反面教師にするのも、ふぞには今年お世話になったな。みんなで1.5倍に盛ってアンケートに協力しようぜっ。

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試験の進化は待ったなしです。

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