2次判断(競合)

【グラフ速報】合格者若返りは成功したのか?

合格者の若返りは進んでいない

本日の合格発表を受け、見事難関を突破された842名の方々、この度の合格おめでとうございます。当試験は「企業経営に助言できる能力」の国家認定であり、この難関突破は誇れるものです。

でもね。

合格感想文やブログで今後何を書くのも自由なのだけど、

・自分の合格体験をやたら自慢・吹聴したり、
・国家資格認定とは思えない品格を欠く行動は、
・合格定数の削減を通じ、自分達の首を絞める結果に。

こんなこと、自称先輩には教えてもらえない。だから自分の立ち居振る舞い位は品格を欠く先輩を反面教師に、自分で決める。

グラフと仮説:巷で言われるほど、合格者の若返りやスト合格は増えていない?

1⃣2011~2016年齢別受験/合格者数、合格率

  • 診断協会公式発表の統計資料で、年齢別の受験者/合格者数/合格率を把握可。
  • 2016年の年齢別合格率は、2015年とほぼ同傾向。
  • 2012年、2014年の様に1次易化の「当たり年」は、20代が合格しやすい。
  • 2016年、50~60代の合格数は多くないが、努力・実力通りに確実合格果たした方も。
2⃣年齢別合格率(6年平均を100として指数化)

  • このグラフは、年齢別の6年平均合格率を取り、指数化したもの。
  • 各年代とも、2011~2016を合計すると全て100。
  • 20~30歳代の合格率は、合格定員が増える2012年、2014年に上昇。
  • 50~60歳代の合格率は、2011→2016年にかけ、順調に上昇。60代は母数が少なく2013は特異値。
  • 40歳代の合格率は安定的だが、上記2つの世代に挟まれ多少の変化。
3⃣対総申込者比の合格率

  • 「総申込者」とは、①1次申込者+②1次免除2次申込者を足した、総人口。
  • 総申込者比の合格率は年4.0%前後で推移。やはり難関試験。
  • 加齢により合格率低下。しかし50歳代で3.0%、60歳代で2.0%程度は合格可能。
  • 30歳代の合格率=約5.0%。しかし2012、2014当たり年は7.0%程度まで伸長。

今日のまとめと仮説

年齢別の申込者/合格者数は定量的な統計が示す事実。しかし「グラフ」とは、何かの意図を持って恣意的に強調されるケースが殆ど。

なぜそのような恣意的な強調(仮説)をするのか?
するとその仮説から何が起きるか?

当記事の恣意的な仮説とは。

  • 加齢につれ、合格するまで受け続ける過年度受験が増加(←この数字は後日)
  • 加齢に関わらず、自分なりの合格努力・実力通りに合格する方も多数。
  • しかし他人の話を聞かず、自意見主張ばかりの頑固親父も恐らく混在
  • 20、30歳代の若手は、合格率が大きく高まる「合格当たり年」のチャンスに賭ける。

グラフや数字は他人の鵜呑みは×。自分で仮説を立て自分で数字やグラフを作ってこそ、他人を一歩、二歩出し抜くリードが可能。ではお昼休みの今日はここまで。

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