ヒヨコ診断士のつぶやき 【第2弾】さとまる様

ねえねえ、昨日はパクリ道場の11代目が旗揚げしたって。

「1次」はTAC、「2次」でMMCのパクリなら任せとけ。ふぞのバトンに負けじと、〇代目なるラーメン屋顔負けな「のれん」を引き継ぐ奴らのことだねっ。

パラワークで稼ぐ時代に、受験生相手の1,000円マネタイズはみっともないからやめとけ。

おやおや、今日はタキプロのキックオフらしい。

その割には、どこがゴールか五里霧中。

勉強会の評価はうなぎ登りに高いけど、受験生相手の「エール」=応援したりされたりはみっともないから、あのブログはやめとけ。

試験情報がネットやSNSにダダ溢れの時代に、受験を「応援してもらおう」なんて奴は、情弱扱いのドンビリレース
そうでなく、キョーカイ経由でない方のパラレルワークを切り拓くセンパイを「応援する」。今年の最新スタイルはそっちです。
では今日のヒヨコのつぶやきは、枕草子ばりのキレイな日本語で合格体験記を綴ったさとまる様です
まさか自分の原稿にこんな枕がついて、悪用されるとは思わなかった。そんな彼女から、試験サークルへのグーパンチ第2弾をどうぞ。

ヒヨコ診断士のつぶやき 【第2弾】さとまる様

第1幕:恩師との再会

みなさま、こんにちは。R1で診断士試験を卒業できた、さとまると申します。

診断士試験を終えて、やりたい仕事に資格を活かして行こう!
ということで、起業家支援のセミナーにちょこちょこ顔を出し、昔お世話になった地方創生✖️起業家支援をしている先生と感動の再会をしました。

(先生) 久しぶりさとまるさん!

(さとまる) お久しぶりです〜。実は、昨年度は中小企業診断士を勉強してました。

(先生)え、時間もったいない💣

せっかく起業家支援のネタを振ったのに、恩師はあっさり塩反応。ちょうどtwitterで診断士不要論の投稿が炎上中だったので、ここぞとばかりに否定派の意見を聞いてきました。

ギョーカイ外の先生から見た否定派意見
①仕事で診断士と一緒になることも多いけど、マーケティングの考え方が古すぎ。今更AIDMAでもないんじゃない?あと、財務諸表は読めても、ファイナンスのアドバイスはからっきし。
②診断士の取得に結構時間を費やしたはず。その時間があれば自分で起業して経験積むこともできたのに、起業を自分で経験してない奴が、支援できるの?

ふうん、時間をかけるだけの価値を出しにくい診断士って、ホントに取る価値あるのってことかしら?

第2幕:感じた納得感と違和感

そういえばAIDMAモデルが提唱されたのは1920年代、今から100年前のアメリカ。

AISASでさえ2004年。

画像:Refine
診断士対策で教わる知識って、ホントにビジネスに役立つの?
一消費者としても、またマーケティング的にこの10年の商品・サービスの購入手段・方法や消費マインドの変化を考えても、ずいぶん古く感じてしまいます。
また、診断士試験の傾向上、他士業から見てファイナンスが致命的に弱いのは、これは仕方がありません。

第3幕:試験を卒業して、自分に残ったこと

ではビジネスの時流とズレた試験では、そこに費やす時間は無駄なのか。決してそんなことはないでしょう。

試験による得難い経験①:経営者の視点
・一般の従業員では経験上持ちにくく、経営者には必須の視点を持てるようになりました。
・具体的に「経営」の例でいえば、環境分析(経営資源とドメイン)、事業構造(成長戦略や競争戦略)について、理論やレイヤーを意識して話せるようになりました。

この、理論を踏まえて話せるようになるのが、ポイントね。

個人の経験から同じことを学べても、個人でできる経験には限りがある。診断士の勉強を進めていくと、過去の経験の蓄積から導かれた理論が踏み台になり、一般の従業員よりも一段高い視点から経営のアドバイスができます。これは、大きなメリットと言えそうです。

試験による得難い経験②:アウトプット=実務の使い方を通じて知識を学べる
・企業経営やコンサルタントに興味がある方は、本を買って自分の知りたい知識を身に着ける方法もあるでしょう。ところが一般にそれでは断片的なインプットとなり、アウトプット=実務での使い方もイメージしにくそうです。
・そうでなく、体系的に経営を学び、インプットとアウトプットの両面から知識が増える。診断士の学習は、私にとって大変魅力のあるものでした。
その意味で試験の卒業認定とは、最低限の知識の幹が身についた!状態なのでしょう
まだヒヨコの自分にとっては、これから自分がとりくみたい分野に応じて枝をのばし、葉を茂らせていくことが必要なのかと思っています。

それと、先生は最後にこう仰いました。

(先生)つまり、さとまるさんが今話したことをできる診断士になると、他の診断士と差別化できるかもよ。

ヒヨコ診断士の締めのつぶやき

Twitter炎上で、図らずも診断士の有用性が問われた年明けでした。ではヒヨコ診断士の私たちは、本当にこの資格が有用であることを示せるのか。週明けから始まる実務補習では、そんな意見交換もしてみたいと思っています。

ボタンを押して今日もイタダキ↓。
試験の進化は待ったなしです。

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