2次知識(自社)

試験委員のオトウサン好みのカタカナ語【ギョーカイ用語辞典】(前)

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マス目の1字を大切に

でも自分勝手な言い換えは慎重に。
チャレンジ精神=挑戦心?

少しオトナの読み書き国語能力を問われる「2次」では、その対策をこじらせると、カタカナを見かけりゃ自在に言い換えっ。ふぞろい症を併発することで知られています。

うぜぇ!オレ様の言い換えテクで、キーワードをマス目に詰め込むなら、誰にも負けない!

うふふ、違うよ。カタカナ→漢字に直す語彙を鍛える狙いは、○意味を正しく伝えることにあり、△マス目の節約に非ず
例えばH30「Ⅰ」第4問の設問文にある「チャレンジ精神」は、「挑戦心」と勝手に言い換えず、そのままコピペで使います。
そして 蓄えた「語彙」は、 コピペに続く文章後半で、「1次」知識を入れる時に使います。
【例文1】KEC解答速報【例文2】まとめシート流
①独創性向上に向けた高次学習を促進する為、自己啓発支援や研修制度の整備・社員間の知識共有を促すナレッジマネジメント等を行う。②チャレンジ精神維持の為、権限委譲と共に提案制度や加点式の人事評価を導入する。(100字)①部門長の役員や各グループに権限を委譲し②社外との共同プロジェクト等の機会や他分野の専門知識を有する技術者との協業により能力開発をし③社内公募制度を導入することで、高次学習の推進と意欲向上を図る。(98字)

そう、①与件コピペはカタカナそのまま、②知識を書き込む時は漢字2文字で。この鉄則で迷わないねっ。

試験委員のオトウサン好みのカタカナ語【ギョーカイ用語辞典】(前)

そこで鍛えた語彙力は、△与件表現の言い換えよりも、○試験委員好みのカタカナ用語を連想させる知識で使おう。前半の今日は、戦略論~組織論まで一気に行きます。

ついでに鍛えた語彙力で、無理やり自分オリジナルの文章に。するとド忘れ防止になります。

1⃣成長戦略
【ド忘れ防止の無理やり例文】
当試験に受かりたければ自らのコアコンピタンスを見定め、ドメインを決める。次にアンゾフの成長ベクトルを参考にスキルの多角化を図ると、シナジーが働いてスコアが伸びる。(80字)
「2次」筆記で起きる問題点試験委員好みのカタカナ用語
リソース不足(資源分散)コアコンピタンス(中核資源)
リメイン(留年) ドメイン(今年で卒業)
コンサバティブ(保守的)アンゾフ成長ベクトル
PPM(多角化)
アナジー(不活性化) シナジー(相乗)
2⃣競争戦略
「2次」合否はサイコロコロコロ出たトコ勝負なので、ブルーオーシャンは簡単には見つからない。あえて差が付くとすればライティングスキルなので、ラーニングカーブを活かしたタイムベース競争を仕掛ける手もある。(100字)
鉛筆コロコロサイコロコロコロ
隣の芝生はなぜ青い(努力不足)ブルーオーシャン(新市場)
リーディングスキル(与件の国語読み)ライティングスキル(文章力)
コスト逓増(規模の不経済)ラーニングカーブ(経験曲線)
タイムロス(ヒマつぶし)タイムベース(時間競争)
3⃣国語力
喉まで出かかったアイデアを文章化するには(コンセプチュアル)、知識セオリーに沿って演繹的な文章を書く練習をすれば大丈夫。(60字)
ファクト(事実の羅列)コンセプチュアル(概念化)
ノウハウ(蓄積)セオリー(理論)
Induction(帰納)Deduction(演繹)
4⃣技術経営/イノベーション
試験委員のオトウサン達は、ミライに向けたインキュベーションが好き。モジュラー・イノベのアーキに基づく、オープンやフリー戦略を採るとデファスタを取りやすい。最後にキャズムを意識したリードユーザー法に注目すれば、ベンチャー起業も夢ではない。(118字)
カコミライ
メンテナンス(現状維持)インキュベーション(時流の先読み)
インテグラル・イノベ(統合型)モジュラー・イノベ(分割型)
ディティール(詳細)アーキテクチャ(設計思想)
クローズ(閉鎖)オープン(開放)
マネタイズ(課金) フリー(無料)
ボクがかんがえたノウハウデファクトスタンダード(業界標準)
ダーウィンの海(埋没)キャズム(断層)
マジョリティ(自称多数派)リードユーザー(先端顧客)
アドベンチャー(単なる冒険) ベンチャー(起業)
5⃣組織行動論
今注目のビッグファイブはモラールも高める。ビジョンに基づくグループワークはチーム理論により実力以上のスコアを叩き出すので、サークル活動をするなら、ぶら下がりメンバーを出さないリーダーシップも欠かせない。(100字)
5フォース(5つの脅威)ビッグファイブ(5大性格因子)
モチベーション(動機付け)モラール(士気)
regret(失望、ざんねん)ビジョン(展望)
グループシンク(集団浅慮)グループワーク(集団実行)
コンフリクト(軋轢)チーム理論(協調)
スクール(上下、指導)サークル(対等、協働)
ぶら下がりリーダーシップ(統率力)
6⃣組織学習
フロントランナーとして駆け抜けるには、ぼっちを避け周囲とリレーション。環境不確実性に対応するコンティンジェンシープランの策定には、仲間同士のコーチングが有効に。(80字)
リスク回避(安住)フロントランナー(先行者利益)
ファーストペンギン
リスクテイカー
ポリューション(タダ乗り) リレーション(連携)
ゆでガエルコンティンジェンシー
ティーチング(指導)コーチング(支援)

今日のまとめ

なんだ、「語彙」なんてふかしやがっても、①「1次」カコ問に出たカタカナを「2次」で使えそうな順にリストにしただけ

そうだ、あとはマス目を節約すべく、②カタカナ⇔漢字の対応表を用意するだけ

そう。当試験は「少しオトナの」国語の読み書き力を問われているだけ。「2次」解答に使って良いのは「1次」出題済知識onlyなので、新しいコト、難しいコトを覚える必要なんてゼロです。

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でも折角だから、鉄則の追加分としてまとめておこう

①カタカナ⇔漢字の言い換え語彙を磨く
②与件表現は言い換えないカタカナコピペで
③「1次」知識は漢字を使ってマス目節約

例えば、ロイヤルティ→愛顧(H21事例Ⅱ第3問)。試験委員好みのカタカナギョーカイ用語を漢字2文字に直して覚えると、キーワードの加点を取り放題なのです。

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試験の進化は待ったなしです。

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